まずは、卒業組大集合のイベント楽しかった!
で、始めませう。
いつの話だよって?
相変わらず「丸一日お休み」ってことはほぼ無いので...あ、でも「丸一日無収入」はあるか。。いや、それも最近はなくなってきたけども。
まぁ、つまりはお金になることとならないことをゴッチャにしながら生きている人間なのでアレ…って話なんですが...
あー、そうそう。また働き方を変えよっかなー、と思い、色々組み替えてたんです。
ディレクションの仕事は、思ってたんとちゃうかった~上に、スケジュールの返却が遅い。。更にこちらからの問い合わせに返答が無かった時点で切りました。 まぁ単価は高かったし提携先は大手で実地での業務も実際にやってきたので、別に詐欺とかでは無かったんですが…スキルは一切身につかない~ってのと、経験値としても若い子向けだな~、と。まぁ、私にとってはストレス耐久を売る仕事やな~って感じです。社会人してる感、仕事してる感が好きな人には向いてそうw
ってなわけで、繋ぎでウバイツはじめましてん。今更ね。
まぁ今ある仕事の量を増やしても良かったんですが、自社では唯一無二の「シフト無視」の「ほぼ自由勤務」というポジションの利用価値はデカいので変にいっぱい仕事貰うのも嫌なんですよね。
故に職は増やす気だったんで、ディレクションなんかもその流れで首突っ込んでたわけですが、、収入を得るのに大きな不自由と引き換え~ってのは今はいただけません故。
そんな折、くーすけがウーバーやろーぜ? と。
ほんっと今更感は否めないんですが、チャリとウォーカーのタッグなら運動にもなるし良いかなー、と。運動不足だけど、お金払ってまで運動したくないならワンチャンあるな、と。
正直、こないだのコロちゃんでも体力の衰え感じたし、このまま萎びるのは簡便なんで、メインは「運動」なんですけどね。
私の事をよく知る人なら、コイツがバカほど距離歩くことがある人間なのはご存知だと思うんですが~…まぁあれも「時間」をバカほど食らうので、だったら金もらおう~って話でもあります。
出先でやる時はだいたいウォーカーです。都内のウォーカーはバイト時給くらいにはなるので「今からバイトするわ~」くらいのノリで出来ますし。あの恥ずかしいバッグじゃなく、デイバッグっぽいリュックを多少弄ったものとサブの手提げ(普段はリュックに収納)の組み合わせで、ある程度の対応システムが作れました。
ほんで、そのウォカと普通のママチャリ稼働(←鬼キツかった)である程度の売上出してから中古の電動ママチャリを購入し、あれこれくっつけて自分なりの効率チャリに仕上げましてん。(とんでもなくダサいけど、誰もやってない形にはなったw)
ママチャリに拘る理由は座り心地と籠の高さです。
荷台の高いシティサイクルや常にリュックのロードバイクはある程度以上の積載をすると横振れするから変なとこに気を遣わなきゃいけなくなるんで却下。地元界隈に急坂がけっこうあるのである程度以上やるなら電動は必須。ってことで電動ママチャリです。 まぁ私がガッツリ漕ぐとサポート外のスピードになるので意味は半減するんですが、、「坂」と「長距離」の対策としてはわりとマストだと思ってます。収益だけを考えると圧倒的にバイクなんですが、これ以上運動不足になるのも嫌なので、当分はこの組み合わせでいきます。
結果の現状、朝13㌔の通勤をチャリで爆走し、帰りにチョロチョロ小銭を稼ぐのが習慣化しましたw
体力も体型もだいぶ戻りましたよ。
あとね、これまた私をよく知る人は私が滅多に傘をささない人間なのをご存知かと思うんですが(知らねーよ)、ずぶ濡れ上等の私と雨で単価が跳ねやすいウバの組み合わせは悪くないんですよね。
芯から冷えないように服の組み合わせは気を付けますが~…まぁ、雨の日はやりたくない!ってヘタレ(←やめろ)とは根本的なとこが違う。
日やレベルにもよるけれど、わりと雨天好きですからね。
隙間時間のさらに隙間でこんなことも出来るのでねw
スポーツやってない割にはまだ手足動くもんですな。まぁ、高さもスピードも現役の3分の1以下ですが、シュートはまぁまぁ入るみたいなので、「経験」って生きるんだなーっていう気分的な糧になります。「鈍る」が「ゼロにはならない」ってことです。画角の問題でゴール映ってないですが、あんだけ適当に流し撃ちしてても半分以上入ってます。
転がってたボール拝借したんで6号だったんですけどね。。長距離砲撃たないならあんま変わらんです。
動画の顔潰してませんが、、なんか引退してからそこのガードは緩くなってきてます。。こないだのTwitterがなかなかのバクチだったんで、これくらい大丈夫やろ…ってなってる感もありますが。。wそっちの話は後半にちょっと触れまする。
まぁブログもTwitterもちゃんと過疎ってるし、どっちのアクセス数も見れるんで変に跳ねたら消しますけどね。←毎回コレ
顔出しと言えば…
ウバの一番の難点は顔登録なんですが、、まぁある程度は化けられますので、間違いなく私なんだけど、知り合いが見かけた時に「いや、、でも違うか?」ってなる絶妙なズラしを、写真と名前に施してます。
まぁ、表情筋を大きく動かすと輪郭から変わりますからね。その辺は技術のなせる技ってことにしときませう。
兎にも角にも、副業の副業を動かし始めたのは、収入と活動のバランスを取るためでもあります。
収支の取れないであろう動画制作への加担の話も進んでいるので、こういう「パズル」は大事です。
自分だけじゃなく、仲間のやりたいことに全力で乗っかるためにも今までの時間とお金の回し方じゃ回らないので色々変えなきゃならんのです。
まぁどうせ個人事業主~って形はどれにでも付いてきますから、経費計上のためにも収益枠は作りますが、プラマイがマイナスに振るように設計してます。お金もらう代わりに経費の持ち出し払いでバランスを取るわけです。結果、仲間への負担は減らせます。とは言え、最初っから赤設計の個人事業はプール目的にも見えかねないので、分かりやすい収入源もある方が良いわけです。んで、そこにウバをはめてみたわけです。
一応の算段としては、ウバはなるべく経費をかけずにプラスを小さく積んで、その売上を物作りの経費に当てて赤字を相殺する形の事業スタイルですね。
趣味的な活動でも趣味にしないことで経費計上出来るようにしとかないと~って感じです。
まぁ小さく積んで~…とは言いましたが、ウバで月平均10万前後は作れそうなんで、リペアの収入と切り離して考えればなんとか回るかしら~、と。
まぁ、借金もまだまだあるんでそっちに割り込まないか悩ましいとこですけど、そこはなんとかリペアの方で回したいとこですしね。
因みに、インデックス投資やら~に売り上げ回すかは悩み中です。
ぶっちゃけ、そーゆーお金だけの仕組み作りはやりたかないんですが、予定より長く生きてしまってるので、このまま長生きしちゃうとほんっとにマズイのでね。
いうて借金もまだ半分以上返さなきゃなりませんからねー。(←最悪のとこから半分は返したらしい)
補修業と切り分けた収入源なので、軽めに積み立てるくらいは視野に入れても良いのかもしれないな、と。
ただまぁぶっちゃけ、、ほんっとに長生きする設計で生きてないので、60まで切り崩せない積立兄さん(⟵)とか、ただの募金活動なんですが……。掛け捨てのつもりで少額組むのはありなんかなー、と。
デーイコくんは口座代わりに使うのありですが、、お金に色目使ってる感じがして気分は良くないんですよね。
それ言ったら、年金も税金も嫌いなんだけど払ってますからね。。
国のご機嫌伺うほど国に依存してないんですが、なんかもう会社の共済費と同じ感覚です。
私、忘年会、謝恩会、暑気払い、ミーティング……何一つ参加しませんからね。。あれももはや募金です。
なんやかんや「ちゃんと設計されている風」の搾取には盲目に生きるしかない時代なんですよね。「ルールだから」っていう説得が一番嫌いな私にとっては、「それ、ほんっきで俺に関係ないよね?」って案件は投げ銭感覚です。というか、、投げる意志も無いので、財布落とした~くらいの感覚です。
そーいや、ここ数ヶ月でリアルマネー換算で2~3万くらいの物やら現金やら落としてますが、アレも拾った人がいい感じに使ってくれてりゃいーやって感じなんで、それに近いですね。
金遣いが荒いのもその辺の性格由来だと思います。
オタクしてる時はお金使う度に目立ってましたが、元来の私はだーれも見てないとこで独りだらーっと金を溶かしているタイプなので。。
ま、それは良いでしょう。慢性的な破滅衝動みたいなもんがこびり付いてるんですよ。家庭を持つ予定もないので、治す気ないみたいなんですけどね。
兎にも角にも、そんな感じでパズルのピースをガツガツ組み替えて実践していたので、なかなか文字打ちに使える時間がなかったんです。その隙間に曲作りや動画編集してたんでね。
そーいやー、、水無瀬さん、どんな曲書いたんだろーなー。 タイミング的に知ってる新曲と言えば、推しの子のオープニングくらいですが、、まぁ作詞のタイプが違いますよね。
水無瀬さんはわりと私とタイプの似た作詞家だと思うので。。
勿論、感性や言葉選びは全然違いますが、言葉を意味と音の両面からパズルするタイプの作詞家さん(別に少なくはないタイプ)なので、ああいうシンプルで分かりやすすぎるストレートな歌詞や文章として崩れすぎたポエムすぎる歌詞は書けない…というか、書いててムズムズするんじゃないかと思います。違ったらごめんなさいですが、、
掛詞やダブルミーニング、韻やズラし…みたいなものを挟みたくなるし、聞いて何となく理解はできるけど「そんな言葉あったっけ?」みたいな造語的組み合わせなんかをビタっと嵌め込みたい!ってタイプじゃないかしら?と。
とはいえ、聞いてきた曲の数がダンチだと思うんで、対応幅は私より広そうですけどね。
因みに、、これは前に話しましたが、、
私もシンガーソングライターに歌詞をあげたり、配信者さんの作詞添削したりしてたので、世の中に出回った「歌詞」はあります。。
ただまぁ名乗ってないし、もう誰も歌ってないでしょうから無かったようなもんですけどね。
水無瀬さんと比較出来る位置には当然居ませんから、あくまでタイプ……スタンスの話です。センスは勿論、パイプも自力も努力量も私とは桁が違うのですが、、正直、初めて曲書いてみてあんだけ書けんのか…と驚愕したし嫉妬もしました。
私のは趣味でしかないから、そもそも競争心なんかないはずなんですが、客として感服する傍らでモヤつくもんがありました。
作詞ってね。。まぁ物語もそうだけど、、何っ回も山越えがあるんですよ。
ぶっちゃけ、脚本的なものに比べて「一語」の重みがぜんぜん違う。見えたと思った大枠を当て込むために何度となく言語の海から言葉を拾い集めてきて狭い箱に並べていきます。コレクションケースやジオラマに近いのかな~…どっちもやったことないけど。
使える字数には制限があり、字数がハマっても音がハマるとは限らない。。メロディが先行してある場合、そこにハマる言葉はほんっとに限られてる。
そして、たった一言がビタっとハマった瞬間に今度は呪縛となるのです。紡ぎ、繋ぎ、、言葉が埋まれば埋まるほど、最後のスペースはタイトになり、「これしかない」を探す無限ループにハマる。
たった一語を知らなかった…という後悔を恐れて「こんな意味合いの〇〇文字くらいのイ段から始まる6文字の形容詞……」と、日本語以外からも探しに探す。
例え話をしながら、いまいましい と いかがわしい 浮かんだんですが、まぁ使えないでしょうね。
しらじらしい とか ひらばやしー!(⟵?) あたりで…
まぁ、そんな言葉のパッチワークが「作詞」の作業だと思うわけです。
単語が揃っても繋ぎが適当では安くなるから、並びや詰め方、語尾や接続詞、てにをはから ら抜き言葉まで、、いかに気持ちよく響くかを試行錯誤する。
ざっくり音を埋めきったあとも、足りない言葉は無いか、逆に言わなくていいことまで言ってないか…と何回もバラして組み直す。
「完成~」ってなってからも、疑心暗鬼で辞書を繰る。シソーラスや逆引き広辞苑が手放せない緻密なパズルなんです。
その作業の中、
はてさてイベント当日の話に戻るのですが、、当日もスケジュールを埋めざるを得なかったんで、仕事終わりのかけつけにはなりますたが、、何とか滑り込みで間に合いましてん。⟵だから、間に合ってはいない。。
お客さんが全員席に着いている中いっちばん最後に前列に座るヤツ……嫌ですねー。。我ながら最悪のパターンですが、、ほんっとにイベント開始には間に合ったんです。
よくある「客に遅れが出てるから5分押しで」ってパターンは流石に一人の遅れくらいじゃしないと思いますが……(もしそうだとしたら、いくらVIPでもハラキリものです。。)
結果数分押しで始まってくれたので助かりました。
ほんっとに違うよね?(ハラハラ)
現代のファンビズだとわりと可能だからこそ、そんな大層な扱いをされてないことを祈ります。
(舞台なんかでも稀に「VIP待ち」はあるんですよ)
「VIPが1人来てませんけどどーします?」
「えー、誰かわかる?」
「〇〇って名前で取ってますね」
「あの人かぁ、、ちょっと待ってね。あー、ツイートしてる。あとひと駅らしい」
「待ちますか?」
みたいなことは、実際にあるあるっちゃあるあるなんです。。猛省で胃がキリキリしちゃうから、「あー、常習犯だからいーよ」でスルーして欲しいところです。。まぁ、遅れて前列座られるのは進行の邪魔にもなるだろうけど、その場でドヤされてもペコペコ合わせるくらいのノリしろ はあるので大丈夫ですよ! (⟵まず遅刻すんな)
さてさて、まぁそれなりに視線を感じながら滑り込んで間もなくイベント始まったんですが~(やっぱり押したのオレのせいか…??)、やっぱり華がありますね、あのメンツは。
控えめに言って、この規模のイベントに収まる人達じゃないのになー…って感じました。
ニーズや集客とポテンシャルはイコールじゃないってのはよく知ってますので、ポテンシャルのバカ高い小規模イベだなぁ…ってのが正直な感想です。
芝居陣によくいる「こんなに上手いのに売れてない人」然りですが、これだけのビジュアルと個性を揃えても勝ちきれなかったのか…と、業界のシビアさを痛感しますた。。←そーゆー見方をするなよ…
夢アドさんを負け組にカウントする気は更々無いんですが、勝ち切った…って形にならなかったのも事実ですからね。。
ここで推しちゃんに贔屓目使ってもしょうがないので正直に、「華」の話だけで言えば3人の先輩方がかなりお強いです。
というより、志田さんと小林さんが強すぎます。
リーダーわいっ!って突っ込まれる気がするんですが、荻野さんと水無瀬さんってわりと近しいタイプで、ライブで化ける「ON」の華なんですよね。
ある種主人公気質と言いますか、志田さんや小林さんの立つだけで醸し出すタイプのオーラは荻野さんにはそこまで無いんです。良い意味で親しみやすいというか、スっと距離を縮める力があります。
だから、例えば私が映画を取るなら主演はこちらの二人から選ぶでしょう。
いつぞや書いた妄想劇「矛振る間もなく」(だっけ?w)も、そんな公正だったと思います。
魅せる二枚看板に小林さんと志田さん、一番主軸になる感情の置き所(主観)に水無瀬さん、大外を固めるストーリーテラーの位置に荻野さん。。たぶん、これはひとつの正解だと思うんですよね。
別に志田さん、小林さんが脇役気質ってことではないんです。ただ感情移入を誘発する引力で水無瀬さんには勝てないって話です。ただ、このお2人も一皮剥いた時のポンコツ感(褒めてる)がいいギャップになりますよね。
逆に水無瀬さんは、ステージに上がった時の別人感がいいギャップだったりします。
これ言い方間違えるとすんごい失礼に響くから難しいんですけど、水無瀬さんや荻野さんって、ステージに並ぶだけだと、そこまでスター感醸し出さないタイプなんです。たぶんですけど、チーム編成によっては地下アイドルっぽく見えるタイプだと思います。
この点で圧倒的に強いのは、志田さんと彩耶ちゃんです。
小林さんとはのさんは凄く画を締めるタイプのタレント気質なんですよね。
水無瀬さん、荻野さんは、パフォーマンスで目を引くエースタイプなんです。
水無瀬さんは直情型のハードパンチャーなんで、何人相手だろうが飲み込むパワーがあります。
荻野さんは超特殊です。身近な他人のポジションをスっと取るので感情移入とはちょっと違うんです。ほんっとに変わったプレイヤーさんで、昔っから可愛らしいんだけど、立ち姿にはあんまり華がなくどこかコミカルでだからこそ、本気でカッコつけられると「嘘だろ」ってくらいの不意打ちを食らうんです。
一見すると……っていうか、SNSなんかで遠巻きに見てると、水無瀬さんはトリックプレイヤーで荻野さんがストレートな印象かもしれないんですが、真逆です。
これ以前にあったツイートの話、、確か水無瀬推し以外の誰かのツイートだったと思うんですが、当時正にそれを言い表している言葉を見かけたんです。
「これは水無瀬ゆきがアイドルになっていく物語だ」
確かこんな文言だった気がします。最初は抵抗があった水無瀬さんの加入を「やっぱ認める!むしろウェルカム」みたいな流れが出来て行った様をかっこよく言っただけだったんだと思うんですが、、そもそもそのムーブこそが主人公の器なんですよね。
ただまぁ、配役云々~って例えに関しては、お芝居の実力差があるので、そこをフラットにしてみた時のポテンシャルの話です。技術や映像映えでは志田さんが頭ひとつ抜けて上手すぎますから、、。
荻野さんのトリッカーに関してなんですが、、
主役も出来るけど、引きずり込むというよりは巻き込むタイプのパワープレイヤーです。
実はこのタイプはかなり希少で、説明や補足を「流させない」力があるので、語り系の主役やストーリーテラーが出来るんです。
バラエティ班によくいる特性なんですけどね。
えっと、、覚えてますでしょうか? 「てさぐれ」の葵(荻野さん)は、最終的に主役になったんです(なってないけど)
第一話から、設定上の主役は こはるん(ヘゴさん)だったんですが、一期の最終回は あおい回です。
あれは荻野さんのパワープレイが「中心人物」に成り上がった結果です。
てさ部の声優さんは全員主人公気質高めですが、それでも歳上のお姉さま方は脇を固める率が高い……まぁそもそも芸事の世界は主人公だらけの業界なんで、主人公達の中の主人公って桁違いなんですよ。。
最年少荻野可鈴が、畑違い、初挑戦の声優仕事で誰よりも暴れてみせた。このストーリーが、自由度の高いシナリオを動かしたわけです。
まぁその、、シナリオパートでの声芝居はアレでしたが……w それ込みで、絶対主役になり得ない二年生役が主役をもぎ取っちゃった(ベタ的にもメタ的にも)わりと有り得ないレベルのジャイアントキリングだったんですよね。(⟵そんな見方をしてたのはお前だけだ)
明さんは最初っからバランサーに身を置いてましたが、本来主役になり得るポジは、ヘゴさん西さんの二択だし、二人とも充分なポテンシャルとキャラがあったんですが、、飲まれたというか、喜んで道を開けたというか。。たぶん視聴者同様の「いいぞもっとやれ」の位置におさまって出来上がったチームだったんですよ。
てさ部のバランスは正直神がかっていたし、唯一無二なので、あそこまでバラエティ特化のチームにはなりませんが、卒業組の四人のバランスも違う方向性でかなり良いんですよね。
ただ、あのバランスの究極系は水無瀬さんの負荷がデカいんですけどね。
勿論別物なんですが、あえて荻野さんを据え置きで「てさ」っぽい布陣にポジを振ると、ヘゴさんの位置に小林さん、西さんの位置に志田さん、つまり主役気質の水無瀬さんが脇を固める明けさんのポジに。。実際は志田さんが荻野さんの位置、荻野さんが西さんのポジと明さんのポジを兼任していて、水無瀬さんはヘゴさん寄りの明さんって感じなんですけどね。
弄られることはあっても、振り回されてはいないのは「後輩」だからなんですよね。ツッコミというより、大味の3タイプのボケを受け切るポジションが出来る唯一のプレイヤーが最年長の水無瀬さんなんですよ。
水無瀬さんは真面目な努力家で、且つ器用なポンコツさんなんで(褒めてる)、頑張って並び立ってミスって弄られて~が絵になるんですが、もう一ギア上げるなら、荻野さんにボケ回しで走ってもらって、裏回しとツッコミに回ることでチームのポテンシャルが活きるんです。
裏回しのツッコミって脇じゃんって思うかもしれないんですが、、このポジションって実は主役気質の人にしか出来ないんですよね。しかも引力型の。
ツッコミは客の代弁者なので、一番共感を得るポジションなんです。
てさ部で言うと明さんなんですが、そもそもてさ部は革命の末の陣形なんで特殊です。
そもそも初期設定のツッコミ役は小春で、主役枠でした。
主導を握るメインボケに部長ゆあ、ガヤボケというか、かき回し役に葵がいて、一見しっかりしてそうでちゃんと裏切る大味なボケが椎名なんです。
とはいえ、これはバラエティ特価の「てさ部」風の布陣です。
正直ね。 水無瀬&荻野の信頼関係というか、親愛関係が明さんに全乗っかりの荻野さんとはまた違うハートフルな空気を作ってるんですよね。
気の使い合い、拾い合いが 見える。ただそれが「距離」にならない。なんだか嬉しくなるんです。
これも語弊を産みそうなこと覚悟で使う言葉なんですが……、
水無瀬さんを切り捨てない荻野さんで良かったし、荻野さんに切り捨てられない水無瀬さんで良かった!と。。心底思うのです。
水無瀬さんサイドから見ると、ただただ気にかけてもらってる感覚があるのか「救われた」意識が強い様にも見えるけど、、荻野さんはこと仕事において付き合う相手をしっかり「選ぶ」人だと思っています。 それは損得や忖度ではなく、「この人と仕事をしたい」ってところにけっこうな重心をかけてる印象があります。
まぁ荻野さんと仕事したい人たちが集まってきてる~って方が正しいんでしょうけど、それが相思相愛になるくらいには荻野さんが好意を示した人ばかりが残っている。。それは荻野さんが、素直に仕事してきた結果だと思うんです。
そんな人が、気にかける存在だってことが何よりの答えだと思うんですよね。
芸能での宣言は時に呪いになるので、強い意志を持って「この子たちは私が売る 」と言ったが故の執着も少なからずあったと思います、、最初はね。でも、その呪いを断ち切れない人でもないと思うのですよ。それ程の苦節と挫折を踏み越えてきた人だからこそ、水無瀬さんに向けられた情は、同情や仁義では無いシンプルな愛情だと思うんです。
再会を果たした後輩ちゃんが言っていた言葉に驚いたものがひとつあったんです。
「P(⟵私ねw) と Y(⟵ややこしいけど別の後輩)の最期はあたしが看取るって決めてる」と。。
五年越しの再会でテンション上がってそんな言葉が出たのかなーと思っていたけれど、後日また別の席でY抜き(ついでに酒抜きw)で話した時も同じことを口にしたので、以前から考えていたことなんだと思います。
呪いのかかるタイミングは、、無かったように思うから、シンプルな好意…親愛によるものだと思えたんですよね。
ずーっと言ってますが、男女関係は一切無いです。付き合いの長い彼氏もいる子ですから。
まぁ例の、〇〇年経ってフリーだったら一緒に暮らそう!(⟵w)は、この子も言ってましたが~…その当時から今の彼氏と付き合ってたはずです。
うむ、、彼氏の立場から見るともう少し言葉選ぼうか?とも思っちゃいますねw
ただね、受け取る側も「そーゆーんじゃなくて」って分かった上で咀嚼に困らない。不思議と飲み込める言葉なんですよ。
おそらく、お二人のそれに近しい種類の感情だと思うんです。
苦楽を共にし折れそうな背骨を継ぎ合った仲間に向けた友愛。
どの言葉も有難く、だからこそ彼女の呪いにはならないで欲しいから、気持ちだけ受け取って忘れるつもりでいますけど、ねw
不義理で姿を消して尚、幾つもの条理を曲げて恐る恐る連絡してきてくれただけでも心底感激しましたからね。応えこそすれ、縋る気は更々ねぇです。
荻野さんと水無瀬さんの関係にも似たものを感じるんです。ぶっちぎろうと思えばぶっちぎれる鎖だし、逃げようと思えば逃げ出せる呪いだったはずです。
顔を合わせることで思い返してしまう共通の苦渋もある関係ですから、意志を持って踏み込まないと自然と距離が空いてしまう関係性だったはずです。
感謝はあって良いですが、後ろめたさや申し訳なさを感じる必要は無いんです。
例え集客率に差があったとしても、そこに手を差し伸べられてる訳じゃないでしょうから、引け目を感じる必要は無いと思います。
まぁ、運営さんはそこには厳しいでしょうが(そういうお仕事ですから…)、そういうんじゃなく、人として「仲間」だって言われてるんだから、一歩下がる必要は無いんやで~、と(´・Ω・`)
勿論、そこまで卑屈になってる訳じゃないのは分かってますが、水無瀬さんにこびり付いた「遠慮」の部分はやっぱりそこの引け目だと思うのでね……。
そりゃそうなのよ。理性が強いからこそ数字を無視できないのは超分かるのですよ。
培ってきた年数然り、フォロワー然り、、それはそう。
それでも、そんなこと忘れてただただ楽しい~♪であってほしいオタ心。。
そのポジションは、あなたが努力し、選択し、全力で向き合ってきた結果なんだから、生意気なくらい堂々と並び立ってて良いんだぜ〜って、、そう思います。
この辺の特性…たぶん夢アドの運営陣もちゃんと理解してたと思うんですよね。
だからこそエモい系の勝負曲のセンターに水無瀬さんが抜擢されてたわけで、その形のライブを体感した人なら説明不要で納得する話だと思います。
ただ、これも前に言ったかもなんですが、、だからこそもう少し時間が欲しかったグループだったんですよね。
水無瀬さんがあの熱量で大外に回って、荻野さんがセンターで暴れられる環境が整った時、最強の布陣になってたと思うんです。
志田さん、ママで良いです。小林さんもセーラーマーズで良いです。
当時荻野さんが言っていた、誰がセンターでも良いグループのセンターをぶっちぎる荻野砲が最強だったんじゃないかなー、と。それを裏回しする水無瀬さんって構図はエンタメとしてもかなり強いです。
まぁ正直、今コンセプト付けずに王道から駆け上がるルートはほぼ潰れてるから、原石だから輝けるって話じゃないんですが、、それでも夢アドさんはストレートで戦ってたように思う。
結果それがカウンターになるタイプというか、ナチュラルトリッカーというか、そういう底力を感じるチームだったんですけどね。
過剰演出、プレイヤー特価、
ワンコーナー、ご指名頂いたので前に出てみて気付いたこと。 あぁ、人前苦手&返し温くなったなぁ...と。
というか、その前にあそこで「OKやりましょう」ってなるのは、職業病かもしれませんな。。
「振られたら乗る」「出来ませんは言わない」「えー...は1回まで」みたいな、テンポ感は染み付いちゃってるんですよね。
別にお客さんなんで「いやいやいや」「いーじゃんいーじゃん」のくだりを経て「やらない」ってパターンも無しではなかったはずなんです。ただ、「ぅお、オレ?マジか!?」ってなった直後に「いけ!」って命令が脳内直結するもんで...。あぁ、ここで「いやいやいや」はテンポがグダるし、出たとこ勝負でいーからGO! ってのはプレイヤーのサガかもしれません。。
前に出た瞬間、「あ、間違えた!」って思いましたけどね。。振り役は荻野さんだったんで、グダると判断したらバッサリ行ってくれたはずなんです。「いやーちょっとボキは…え~」「ケチー!! じゃいーや!君は!?」 くらいのサクッと感で。
なにより、あの枠は絶対女子で良かった!
振り落ち考えたら(だから考えんでいい)、一旦男指名で「え~...」をバッサリ切って、女子を「いいじゃんいいじゃん」で引っ張り出して問答無用の女子優勝!! で良かった。。
しまった、、オレじゃない方が良かったかも...(⟵わりとよくコレを思うタイプ)
と、思いながら、受け答えしてましたとさ。⟵
ほんで、オチ振りをもっとちゃんとすれば良かった。。(⟵反省すな)
水無瀬さんやレイさんとのやりとりに荻野さんがバサッと行ってくれたから笑いはあったし、志田さんが良いトスくれてひとオチついたから安心しちゃってますた。。
三人目なんだから、三段オチも必要やった...(ㅎ.ㅎ )ゞ
えと、簡単に説明を添えますと、、ファッションチェック挙手制~ で、二人手が挙がり、あと一人くらい誰かー...居ないなら指名しちゃうぞ~! の枠が私です。
一番手の方が「こここうしたらもっといい!」ってアドバイス込みの基準点。
二人目の方が、パーカー脱いだら「新夢アド」のTシャツ着てて、超減点。。(上手い仕込みだよなー...w ⟵羨ましい)
じゃあ三人目は、女子で満点か男で最低点。。
ちょーど気ぃ使ったくらいの点数になっちゃったのは流れ的にも「やっちまった」感...。
前の二人に倣って、「ビフォーアフター」の二段目で「いやいや無いわ」って形で良かったはずなんです。
しまったなぁ...服では二段階出来ないけど、顔面でキャラ盛れるので「うわー...」でよかったんだ...orz
ニットで纏まってる髪ばっさぁほどいて、ロン毛、髭、サングラス! これでレザーの意味合いもガラッと変わるんで「うわー...」からの、「さっきので良かったのに...」で補完できたのに。。やっちまった。。
ニットのひとネタで(ネタだけど事実です)満足しちゃった自分が恥ずかしい...orz
と、猛省しましたとさ。
うん、だからそういう考え方を止めたらいいのにね。
人前で「なんとかもうひと盛り上がり...」と探してしまうのは、わりと鬱陶しいめんどくせー癖です。。
特に私はイジり前提の振りが多いので、扱いづらいでしょうしね。。
それでもまぁ、、ギリギリ及第点くらいの役割は果たせたんじゃないかしら...と、そんな風に考えちゃう自分に萎えますw
赤いジャージの人の芸人トークはわりと全部見てるんですが、チハラのジュニさんに飯に誘われた時に「結果を残さなきゃって考え過ぎた結果空回りした」ってエピソードに対してジュニさんが放った「アホか、結果は腹いっぱいになったかだけや!」ってくだりを思い出しました。
アレですわ。。人のイベントに参加して「結果」残そうとするヤツの痛さ&邪魔さ...知っててもつい。。
うーわ滑った!! 以前にボケなくて良いんですよ。。
ああいうのは、シンプルに面白い人達に任せておけば良いのです。
そう考えると、水無瀬さんとの特典会もだいぶ下手くそになった気がします。(考え過ぎで)
最初の頃のただワチャワチャしてた時の方が扱いやすかったんじゃないかしら。いっぱい色んな気を使わせてごめんなさい定期です。
ありがたい話です。 ほんっとに色んな意味で面倒くさいオタクなので。
止めよう、この話。 このまま行くと、VIP当たっちゃってごめんなさい!の流れになる。。
実際、ハズレたって話を聞く度に「オレでごめん!」って思っちゃう(ファニコンの特典もそうだった)んだけど、、そこは「やったー!」であるべきなのです。
あるべき って言ってる時点で「ごめん」感は拭えてないんだけど、、それでも「わーい!」で良いんです。
うん、でもやっぱちょっとだけ「ごめーん」
貴重なLT、私だと色んな説明や擦り合わせが多くなっちゃう(いや、だからこそ私にとっても貴重なんですが...)
あぁ、でもなんだろう。
ぜんっぜん久しぶりな感じはしなかったなぁ...。
そんだけよく考えてるんだろうな、水無瀬さんのこと。
一度失念すると、再会した時の久しぶり感や懐かしさって大きくなると思うんですが、、それが無いってことは、配信行けなかろうがTwitterで黙り込んでいようが、やっぱりどこかで水無瀬さんのこと考えてるんだと思います。
勿論、わたしにとっては。 ですよ?
水無瀬さんからしてみたら、配信でやりとりしてる方々がリアルタイムな存在なはずなんで「超久しぶり」な感じだと思います。
そこよ。。 VIPおまえじゃねーだろ感の核は。
勿論、事情や考え方はLTでも伝えているけれど、推し事から一歩引いてしまっている事実は変わらないですからね。
それはそれ。 好きは好き。
ってのは、私の理屈で私の都合です。
遠慮するくらいなら申し込まなきゃ良いのに! とも思うのですが、、見つけた瞬間はちゃんとオタクなんで「うぉー、ロングトークや!!?」って飛びついてしまうんです。
スクラッチの時も「ツーショットトーク!!?(チャット)」って、気付いた時にはガン回ししてましたから。。
いざ当たってからハッとして、「ぇ、あれ!? これオレで良かったんか!?」ってなるんです。(⟵超絶めんどくせぇオタクだな)
誰か私と変わってみて欲しい、、
正に冷静と情熱の あい だ!! って感じで、めっちゃブレるから。。
全てを投げ打ってでも推し事さえ出来ればいい!! ってなれないくせに「ごめん、でも好き」ですからね。。
逆の立場なら絶対「めんどくせぇ」って言っちゃいますよ。。
いや、めんどくさくはあると思うんですけどね。
ほんっと、 寛大な推しちゃんに感謝です。
はてさて、そんな推しちゃんのリクエストで私の昔の仕事をサルベージしてきたんですが、、発掘はできたけど受け渡しがムズい...orz
ファニコンのチャットは、私みたいなもんには凄ーくありがたかった! と、痛感してます。
キー局の特番は、、たぶん主要アップロードサイトに網かかってるから普通に貼ったらすぐ消されちゃいます。
とはいえ、中国サイトで見つけた動画は音ズレが酷くて、もはやいっこく堂...。親がデータ持ってるで~って渡してきたのは全く別の昼ドラの出演回と月9の出演回……まぁ確かに私役付きで出てましたが
、、役はあれどエキはエキ。。たいした芝居してないから「代わりに~」……は、なりますまい。。
したらばしかたあるめぇ!! とサイトの動画の音声を同期し直して、前後に違う編集入れて、音足して、サムネは文字にして(動画から切り出したサムネは即バンありうるから)...タイトル無しで挑んだんですが、、やっぱり半日で削除されちゃいました。
まぁあのアカウントはプライベートな利用(近況報告や記録動画を非公開でやりとりする)だけだから最悪BANされても構わないんですが、、目をつけられるのは困る ので、逃げの一手。
芝居してるデータはわりと事務所が管理してたから今更「くれ」とも言えないし、ネットに転がってる物は私にとってもわりと貴重な記録なんですよね。
勿論、版権ものにも映りこんでるので、ネトフリやアマプラ探せばいるっちゃいるんですが、ガッツリ芝居してる再現Vや短編はネットにはなかなか転がってないので。。
記録ではなく記憶に残る生き物でありたいと思って生きてきたけれど……仕事の特性上、記録に寄りかかってきたのも事実。ここだってそうですからね。。
表現欲の半数は記録欲です。承認欲求は切り離せても、刻み付けたい~って欲求は残る。
というか、表現者なんて生き物は、残したい~と届けたい~はどちらも持っているのが普通です。その二点のバランスによって媒体やスタンスが変わるだけなんです。
ただ書く(描く)ことや作ることが好きな人もいれば、見られて初めて満たされる人もいる。
お金が絡むとちと別の欲が絡まり始めますが、基本的には「何に刻むか」という差でしかないのです。
自己満と言われがちな「作って満足」勢と「沢山の人に届かなければ意味が無い」という人では重きの置き所が違うわけです。まぁだから、関心を示す媒体も違うんですけどね。
オタクの私は、けっこう承認欲求が強かったんですが、俳優の私は真逆でした。 わりと、媒体の逆をつく動きをしていると思います。
ただまぁアレは、好きなことに正直に動いていただけなんですけどね。
テレビの仕事や矯正ばかりの芝居には「伝えたいこと」や思い入れがほとんどありませんでしたから、素材と技術を提供していただけなので……。
とはいえ、そこまで自覚的に切り離していた訳では無かったんですけどね。私のよく言う「売れたくない」って言葉は、テレビの世界で認証されることを良しとしないというだけで、承認欲求がゼロな訳ではないですからね。まぁ、ここを読む可能性がある人たちからしたら、承認欲求の塊に見えてるでしょうから、ワザワザ書く必要もない話なんですが、、俳優業において「見て見て~」をやらなかった理由はそんな感じです。
ただ、反省はあれど恥じるレベルの芝居はしてませんし、テレビから切り離されてデータとして見られるのはありがたいっちゃありがたいんです。いうたら履歴書みたいなもんですからね。
芸歴…みたいな話で言えば、まぁまぁ有名な作品にも関わってますが、そういうエキ芝居は見ても別になんにも面白くないですからね。
ちなみに、、水無瀬さん用に編集したデータのオープニング部分、コンマ単位で差し込んでいる画像は商業作品内の私です。知人が見つけて写メ(たぶん画面を写メってる)送ってきたもので、まぁよく化けてます。あれだけ見て、後のハゲ囚人と同一人物だと思う人は少ないんじゃないでしょうか。並んで写ってる方々がまぁまぁ名の知れた方ばっかりなので、アレも長くは使いたくないですが……。この位の人たちの隣に並ぶ位置までは来た。っていう自己満がわりと私の全てだったりします。「俳優」においては「見て~」が全く生まれなかったんでね。。
そーいや、話を戻しますが、、ウバやってたら…
こんな偶然も……
あるかーいっ(ノ`Д´)ノ彡┻━┻
いや、コレは実際あった案件なんですが、ふっつーに考えて実名登録するタレントなんかおらんて。。
それでも一瞬ドキッとするあたり、オタクやな~、とw
不思議なもんでね。
好きな女性タレントって、今までは演技派の女優さんくらいしかいなかった私の感性は別に変わっておらず、水無瀬さんだけが特別枠で推しになったので、未だ変わることない唯一の推しです。
ただね、これまた「逆の立場」なら、、今の自分の何を知ってるんだ?と40分は問い詰めたくなる様な個人の都合にまみれた「好き」じゃ、あまり声を大にしては言えなくなってきたんですよね。
だからひっそり思ってます。
どっかで、キャッキャキャッキャと愉しげに引き笑いしてたらいーなー、くらいにね(´❛-❛`)
あーそうそう、私、旧体制の解散後、わりと太ったんですよ。ライブ行かなくなったから。。当時のパンツが全部キツくなるくらいにはちゃんと肥えました。(顔には出難いんでオーバーサイズの服着ちゃうと分かりませんがw)
それが、ほんの数ヶ月である程度戻りました。
……ウバで。。
コイツのリミッターはぶっ壊れてるんで、ノってくると15時間飯抜きぶっ通し(勿論乗り降りはするけど)で稼働とかするので、後から襲ってくる筋肉痛に毎度泣かされていますw
そんな日はたぶん60~100km くらいは、走ってます。
ロケハン兼ねて色んな町を走ってるので、あまり苦にならないですしね。
エアロバイクよりは継続性あって、まあまあな小遣い稼ぎにもなるから、運動不足の人にはオススメですw
にしても、3ヶ月遅れのブログって、いったい何時誰に届くのかしらね。。
相も変わらず、超絶マイペースにやってまいりませう。