♥水無瀬ゆき♥さん描きたいマン(修行中)

ド素人による、水無瀬ゆきさんファンアート修行の軌跡 

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(但し、水無瀬ゆきさんご本人及びユキトモさんは、その限りではありません!)

考察厨

ふぬぅ…。

 

やはし、バースデーイベは、かなり貴重な機会だったに違いないのでした、、とさ。

 

と、分かりきっていたことをシミジミ反芻する元オタクであります。

水無瀬さん、あのタイミングでひと区切り~と考えていたのかも知れません。 いや、、あるいは一区切りの判断材料となったのか…その辺のことは憶測で話すべきではありますまいが、もはや憶測以外で推しちゃんのことを考える余地も無くなってしもうた私であります。

クラキンもしばらくログイン出来てないので、オタク情報も入って来ませぬゆえ……。

 

私ってば、いったいどこへ向かってるんだろうなー。。

 

最近気が付いたのですが、事務所のホームページから遂に私のプロフィールが消えておりました。同時に、仲良かった数名の後輩の姿も。。

そうか、、もう三年も経つのだから色々変わって然るべきか、と。

ただ、私の芸歴が載っていたのはあそこだけだったので、「実は○○出てたんですよー」的なお話も、後ろ盾は付けられなくなりましたなぁ~…w  とくに、舞台やCMはよっぽどの名作以外は、一過性のものとして消費され消えていきますから。

 

まぁ、そんな話する機会もないし、「いつまで載せてんじゃい」と思っていた側なので、やっと少し落ち着いたなーと思うのが八割強を占めるのですが、その傍らで長い年月の軌跡の消滅への寂しさもあったりもするのです。ええ、そういう勝手な生き物なんです。

そう考えると爪痕を残さないように生きる~というのは、生きた証を刻まずに人知れず土に還るというなんとも残念な生き方な気もしてきます。

 

が~、まぁ、何史の教科書にも乗りたくはないなーと思って育ってきたので、意図から外れてはいないのです。

関わった作品は残り、私の名前は残らない。それが理想。「詠み人知らず」に私はなりたい。

このご時世、すーぐしっぽ掴まれるのは分かっているけれど、、せめてシェイクスピアくらいには素性の知れぬ者でありたい。

兎にも角にも、俳優としての時間ははっきりと終わったのだなぁと改めて感じております。

どの道もう役者を名乗れる技量は残ってねぇですわ…やり続けなけりゃすぐ腐る類の技術ですからね。

まぁ、まだセンスはあるけどな?

 

二度とやらない!とは言わないけれど、インプットベースの演技はちっと整頓して大きめの引き出しに待機させようと思うとるわけです。

 

んでもって、土に還るなんて表現をしたが故にちょっと頭を過ぎったのが、「ひとりで?」って話なんですよね。

まぁ相変わらず結婚願望は無いまんまなんでどうしようもないんですが、、「孤独死上等」であっても、「孤独死万歳」なわけは無いのです。てか、そんな奴いなくね?と。

妖怪の如く煙に消えゆく身であれば、万歳まで行けるんですが、病んだり老いたりしていく中で、独り身のエグさは流石に分かりますから、、ね。

これもね、なんか面白い種を撒くためにジャングルの奥地へ向かってくたばる~とか、そーゆー孤独死なら「至れり尽くせり」なんですよ。ただ、まだ「種」が出来てないし、旅費すらねぇんです。

ともすりゃ

 

ここで先日久々に上がった「〇〇だったら一緒に暮らす?」問題が頭を過ぎったわけですが…。それもどうなんだろうな~、と。 たぶん、元来の保険的な意味合いより一層の妥協を伴う発想なんじゃないか…と思うのです。歳食った分だけ余計にね。

正直、先日血迷ってそんなことを口走ってた子は歳近いけど可愛げも残している良いキャラ~…なんで、不満は無いっちゃ無いんですが、パートナーって感じじゃないですし、勿論恋愛感情も男女関係もないので、ほんっとーに綺麗なルームシェアになると思うのです。

ってなると、、「いや~…君の負担デカいで?」と。

付き合うほどではないまでも、私に大してなんがしかの旨味がなければ同居人としては厄介の塊ですからね、私。そう考えると以前同棲してた子はマジで頑張ってたな~…と。(←ヒトゴト)

まぁ、リアリティショーとか見てると、とんでもねーポンコツが家庭持ってたりするけれど、それは許容するだけの愛情があってギリギリ成立してるだけだったりしますから。

ああそうか、自分もギリギリ成立してただけか。(自己完結)

 

ただまぁ、だからこそ、端からその免罪符をとっぱらってしまったら、多少気が許せる~くらいの相手は同居人としてはキツいでしょーよ(´・_・`)

正直ね。だったら同性の友だちの方が気楽やで?  と、思うんですよね。

 

まぁ私、同性の友だちがほとんどおらんのですが。。

 

昔から一緒に暮らせそうな距離感にいたの、みんな女の子なんですよね……。それが、この厄介な状況の原点な気もしますけどね。

思い返してみたら、男友だちの家って泊まったことないですわ。朝まで作業みたいな泊まり込みはあるけれど、遊びに行って泊まるってことが無かった気が……うん、マジでないです。そーゆーの、全部女友達ですわ。。

 

まぁでも、そーゆーものなのかもしれないですね。

男でサシのお泊まり会ってあんま聞いたことないですし。もはやBLの匂わせが少年誌に蔓延した後の青春像なのかもしれませんな~。

語り明かす……とか、やっぱ女子会ノリですもの。

 

まぁ、おそらくシェアハウスに関してはそーゆーノリじゃないんでしょうけど、、もうちょい若い時にするもんだ~って気もしますんで、正直ピンと来ないのですよ。

 

売れ残ったもの同士でタッグを組むこと自体は、時世的に見ればアリ。むしろ超アリ。実際性別問わずシェアハウスで生きることを選択してる人も少なくないのも確かです。

ただそれすらも私は向かないんだろうなー、と、そーゆー判断なのです。

 

うむ。。考えてもしゃーないな。そもそも、想定より長く生きちゃってる時点で、そっから先の将来設計なんか無いんだから。惰性にしないためのギアチェンはしとかなきゃだけど、手放したものを再考するタイミングではなかろうよ。

ただ、後に残るタイプの実家ではないので、長生きしないまでも一人でくたばる準備はしとかなきゃいけないな~とも思うのです。

 

となると、顔を売るより物作ろーぜ!に話が舞い戻るわけです。一見繋がらないんですけどねー…。歳食ってから、人知れずくたばりつつ爪痕刻むなら~って思考回路に寄ってきているのですよ。

 

 

我らが水無瀬さんはどうなんでしょう。。

あ、いえ。くたばるとかひとりで~って話ではなく。顔を売ることへのモチベって、どんな感じになってんだろーなー、と。

 

関わるコミュニティを間違えなければバチクソモテる方だと思うので、結婚が視野にあるのであれば早めに手を打つことをお勧めしますが、それもお相手次第でしょう。「やりたいことやってていーよ」って言ってくれる相方はいそうでなかなかいないですからね……。

口で言う人は山ほどいるんですけどね。家庭とのバランス考えたら、やりたいことやり放題な人のパートナーって、なかなかどうして難しいですよね。

 

まぁ水無瀬さんの場合は、ご自身もバランス型な気がするので、いずれ折り合いつけそうな気はしますけどね。

プレイヤーであり続けるためには、足を止めてはいけないものだ…とも思うのですが、ネクストメディアを狙っていそうな気もしたり…しなかったり…。それなら家庭を持ちながらも駒を進められそうな気もしまするが~……。

 

そう、さっぱり分からんのです。

 

たぶん、配信やらイベントやらにそういう「気配」があって、私が足繁く通っていたならば「なるほど」と思える手がかりがあったのかもしれませんが、それすら取りこぼしちゃってる今となっては、それはもはやファンタジーなのですよ。

 

ステージに一度上がってしまうと、「もう一度~」って気持ちは付いてまわるもんですが、オールドメディアへの執着は無いように思います。

かと言って、あれだけ才能豊かな人が、一線を退いたからと言って完全に沈黙する…とも思えません。

いや、プレッシャー的なアレではなく。。きっとウズウズしちゃうから、絶対何かしら仕掛けてくるとは思うのですよ。

ファンを大切にする方なので、コミュニケーション的な発信は続けるんでしょうが、むしろ一旦潜りそうな気もするんですよね。

 

もはや虚構を通して「頑張れ~」と思ってるだけの私からすると、表立った行動が減ってしまっても、ひっそり応援している気持ちにかわりないんですけど。

てゆかですね。コレは昔とあるシンガーソングライターさんとお別れした時に勝手に思ってた痛サブい感覚なんですが…

世界のどっかで今もなんか面白いことやってんだろーなーって存在がいるだけで、ちょっぴり自身の道にも張りが出るんだなぁ~、という実感。 あの感じに近い気がするのです。

 

あ、はい。けっこー痛いこと言ってんな~、と、当時から思っておりました。  が、「道は違えど」ってやつでして、別に「最近どうよ?」なんて近況がなくても、きっとそうだろう!って思えること自体が力をくれるのです。

 

才能との出会いって、そういうことだと思うのです。

 

自分が誰かにとってのそんな存在になることは出来なかったとして……そう感じさせてくれる才能に力を貰って楽しいことし続けようっていうエネルギーはまだあるからして、私は今も生かされているわけですよ。

ある意味、命の恩人やん!ってな話ですよ。

 

そう、今の私にとって、一番のエネルギー源はやっぱり推しちゃんなのです。

 

わざわざ自死する気は全くないけど、生活だけのためには生きてらんないですからね。三度の飯より大事な生命維持システムなのですよ。  私にとっては、、ね。

 

フィクション域でも力をくれる推しって、なかなかいないと思うのですぉ。

 




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てなわけで、相変わらずの脳内描き出しでのお絵描き。

髪色も髪型も更新されていませんが~…まぁ、そのうちそこも勝手に描き始めるかもしれません。(←ほどほどにしとけよ)

 

はて。

やっぱり具体性がない推し色思いは薄気味が悪いですかね。。

信仰では無いつもりですし、未練がましさとも違うと思うので、本人の中ではバランス取れてるんですが、これも度が過ぎないように気をつけないと、、ですね。

 

てなわけで、

アニメの話でもしときましょーかね。

 

とはいえ、ちょっと最近のものは視聴できてませんので、話題だけで。。

雑なオタクになってまいりましたなぁ。

しかして、これも現状の一環ですからね。

 

わりとどーでもいーとも言えるけれど、スパイファミリーの炎上は…くだらな過ぎて面白かった…ですな。

 

こないだも言った気がするけれど、、ありゃ極上のジャンクアニメでしょうに。。

何を崇高に揉めようとしてんのか、と。

作者の愛着…? んなもんあるわきゃなかろうもん、と。

おそらく見りゃわかるだろーに、、逆に作者が不憫でありんした。

 

まぁ、一期前の作品はクリエイターの遊び心が走っていた印象だから(本編見てないけど…)、オサレなオープニングなんかも相まって名作的なファン層がついちゃったのかもしれませんね。。

声優陣も裏目ったのかもしれませんね~……。

まあしかし、一時のブームでしょう。

 

一方では、現状最長の伏線回収になってきていて、そりゃ盛り上がるか~って感じのワンのピースの考察がえらく盛り上がってらっしゃいますよね。。

 

水無瀬さんの興味の外ではあるのだけれど、まぁわりと神話ベースのアドベンチャーで、ファンタジー要素は濃いめなんで、昔から読んでました。

が、、まぁ深めの伏線があるせいで後付けとゴッチャになってるんですよね。それこそが、上手さだったりもするんですけど、ゴッチャなまんま考察したって真意は見えて来ないでしょうに。。

 

初期構想にあったか否かで重要度が変わる…っていう意見を聞くのだけれど…逆じゃね? と思うのですよ。

キャラやエピソードなら蛇足もあるでしょうが…「これ欲しい」「うわ、コレいい!」って思ったものが、辻褄を合わせながら表層する場合って、そっちの方が良いから採用されるわけで、前に張った伏線の先っちょを紡ぎ直して別回収するパターンだってあるわけですよ。

 

そもそも、何十年も描いてたらアイデアは膨らむし、テーマすら揺らぐぜ?って話です。

 

ただ、テーマを曲げた形跡はない~ってのが、不朽の理由の一つでしょうから、そこは揺らいでないんでしょうけどね。ま、開始当初より重くなった感じはしますけどね。

 

そう考えると、凄いようで物足りないんですよね。。作者の中に答えがあるものは、クイズであって「考察」の余地は無いですから。

てか「考察」って何?? ってツッコミたくなるからモヤモヤしてるんですよね。

先を予想する予想屋が「考察」を語ってることに違和感しか感じないのですよ…。

 

岡田のトシオおじが、ジブリや映画を語るのは…ありゃ考察でしょうね。

先程「クイズは考察じゃねぇ」みたいなこと言ってましたが(そこまでは言ってねぇ)、答えがあるからダメな訳ではないのです…、ぶっちゃけ、シナリオを読み解くなんてのは読解であって考察じゃないんですわ。。

そもそも「これはヒントじゃないか」なんて読み方がまず違う。。確かに些細な情報をかき集めることは必要ですが、それは作品を多面的に見るための手段であって尾ヒレを付けることじゃないのです。

 

とはいえ、先読み談義も嫌いじゃないんですけどね。。

具体的な話を出すには人気コンテンツ過ぎて検索怖いですが…。

わりと人気の予想屋達の共通意見が…イマイチで気に入らんのですよね。。

いや、ありとあらゆるパターンが出回ってるので、「あー、それ解る~」ってのも勿論あるんですが、主権握ってる層と噛み合わせが悪そうでしてね…。

 

正直、ラスボス候補に上がっている子どもっぽいヤツの解釈が腑に落ちない。

ミスリード…しようとしてないとこでミスりに行ってる感じがするのですよ。

 

結果として世界に起こる現象は概ね同意見なんですけど、動機が腑に落ちない。のと、必ずしもその現象に辿り着かなくても「自由」は得られませんかね? … っていう意見をあまり見ない。

失われた大陸を復活させるとか、でっけー壁をぶち抜くとか……昭和的な解釈ではあるけど、確かにロマンはある。しかして、それって主人公がやることですかね??

 

一回すんげぇシンプルなテーマと散々ループしてきたパターンを思い返して欲しいのだけれど、そもそも「いちばん自由なやつ」っていう芯を掲げた人間が、運命に自ら乗っかりに行くわけないじゃない。。と、私は思うのですよね。

 

動機の変化は見えますけどね。

仲良くなった「個人」のために戦ってきただけで、周りはついでに助かってるだけだった初期に比べると「みんな」のために戦うようになってきてはいる。。

とはいえ、改革のリーダーなんて窮屈なポジションに収まるわけがない。

仏さんとバトる理由が無さすぎるんですよね。

そもそも大事なポイントとして、「助ける」と「逃げる」以外の目的で戦闘したことないんです。

 

あと、赤い髪の人に関する見解で「未来にかけてきた」ってセリフをおざなり~もしくは曲解し過ぎな点。。

 

てなわけで、でっけーゾウさんは二頭いて、プルちゃんは聖地に回収済みで、人類以外と会話してるヤツらはやっぱりちょっとしたキモでっていうラインになってくるのです。「仲良いから」で片付けるのはちょっと違うよね。と。

 

あとは、初期の島のこと忘れすぎじゃない?? と。

小さな庭園~は、色々と肝だったでしょうに。。

 

想像力絶対正義。っていうファンタジーの王道に全振りする設定が出てきたわけで、それならジョイなんちゃらは、たぶん嘘つく天才の方に軍配が上がるから、神様と王様は「仲良し」であって同一じゃない! でもいいと思うのですよ。というか、神様=王様 っていう構図は倫理的に良くないw

 

だから、神様と王様のタッグの対立構造でみるなら、仏ちゃんは神様、その王様の席が空席ならばたぶん黒い人がそこにハマって初めてバランス取れるんじゃないの?って思うんですけどね。。

 

ただまぁ、黒い人のことも大っ嫌いフラグ立ててますからねぇ…噂の雷さんが収まって三竦みになるのか…。

でもそれだと、仏ちゃん用の「軍力」が描かれて無さすぎるのですよ。。

だからこそ、赤い髪の人やら黒い剣の人やらをそこに嵌め込む考察が多いんでしょうけど…。

 

だとしたら、彼らの優しさの意味が分からない。

解ってて泳がせた、、育てた…みたいな話だと、 三竦みの一角としてはバランスが悪いんですよね。。

明らかに黒い人と主人公チームへの肩入れに差がありすぎる。。

 

じゃあ、黒い人潰しのために育てたのかと問われたら…。いや、黒い人の出張って来たタイミングが遅すぎる。黒い人、旗揚げは主人公より遅いですからね。。

 

もっと前に潰せていた…は、黒も同じなんですわ。

 

主人公より主人公らしい急成長と快進撃を見せてる訳ですから…。

それだと、フランス革命と言うより宗教戦争になっちゃいますしね。。

 

その場合、黒い人は先を急いでピエロになる…しか道がないですよね。まぁ、そうなりそうな臭いもしちゃってますが…

 

というか、、今のままだと「味方」の数が上回っちゃってます。既に追い風すぎるんですよね。。

今までの展開から見ても、小が大を撃つという基本スタイルは崩れてないし、主人公のキャラクター性から考えても急に心理戦や魔法対戦になるはずもなく、こっからラスボス戦に突入するのは違くなーい? と思っているけれど、まぁその辺は好みよね~って話。

正直、五人の爺様が出てきたあたりから、あーそっか、ただのバトル漫画で突っ走る気は無いんだな~、と思ってたし、飼い殺されている存在をバトル要因として考えるのは無理あるのよなーっていうか、それは求めてないのよなー。

あの爺様方、デザインもセリフも、絶対悪として描かれたとは思えないですしね。

 

わりと大事になってくるのは白いお髭のおじいちゃんが亡くなった時の各人の動きなんですよ。

黒い人は「まだ早い」と言って手を引いてるわけで、いずれ赤い人とぶつかることを示唆しているわけです。

 

四本の柱のいずれかが折れたタイミングで、乱戦フラグは立つので、そもそも巨大勢力をひとつずつ潰していくシナリオはナンセンス。

 

対立構造上、結局黒い人とはぶつかるだろうけど、実は現状ぶつける理由が薄すぎる。。

絶対悪の様な書き方をされているけれど、その実かなりピーキーな合理主義者でしかない。その上、夢を語ってやがりよる。

 

同じゲームを違う切り口で攻略しようとしているようにしか見えない。ってのが現状。ハメ技や、チート武器使うなんてゲーマーとしてのプライドないの!?  みたいな話でしかないのですよ。

既に私怨はあるし、今後も膨らむ可能性は大いにあるけれど、そんな動機では最終章の幕を上げることは出来ないでしょうて。

 

てゆーかですね。。

黒い人の目的についての意見があまりに少ないのが気になるのです。

黒い人の「二周目感」って、何かをなぞろうとしている様にも見えるんですよね。

予知……というよりは、「再現」とでも言いますか……。

「りzero」のロズ的と言いますか。

 

作戦を決行してる……というより、シナリオを描こうとしている感じがするのです。

登場初期に口を揃えて「それもまた巡り合わせ」と言っていたのが嘘のように、「出たとこ勝負」をしない。。

むしろ、「運命を作ろうとしている」んじゃないかしら?と。

 

あ、はい。「運命は作れる」を可愛いは~のテンションで言うのは私のよく言う持論的なアレです。

 

黒い人は、人の夢は「終わらねぇ」と言っていたんです。無くならないとか諦めないとかではなく「終わらない」と。

一度終わりかけた転生者や、不死の人種が言いそうなセリフだし、誰かひとりの夢を語る語り口ではなかった……。というか、、彼の言う「夢」って、本当に野心的な話なのかしら?っていう、、ね。

まぁたぶん、、二重人格……と言うよりは、、憑依的な別人格ナウ!って考えた方が色々と辻褄が合うので、誰かの二周目……なんじゃないかしら? と。

まぁ、その場合Rの付く大海賊の二択までは確定なんですけどね。

 

ただね……その路線で話が進むとあんまり面白くないのですよ。

誰かの真似してる現代人って方が、幾分マシ。

 

だとして、秀才過ぎますけどね。

事情通だし知識量も頭一つ抜けていて、戦略もかなり計算高い……わりに、勢い任せな性格をしている。。

やっぱりこのキャラクターは不自然なのですよ。

ウサギみたいな名前のチャップラーがブレインなのだとしたらギリ成立しますが……そこに依存関係は見て取れないので、作戦や意見を黒い人の口から語る以上、彼の体内から生まれた言葉なはずなんです。

だからこそ、不自然。

 

まぁ好みではないけど、二周目なんだろーなー、と。

 

だとしたら、海賊の王様はゴールじゃないですよね……?

 

虐殺を良しとしているので本当の意味での主人公格では無いですが、もっとデカい野望はありそうです。

 

あとね、、たぶん赤鼻の人か赤髪の人……まぁたぶん赤鼻の方が息子なんだろうなーってことを加味すると、親子の因縁めいたものが描かれそうな気もするんですよ。

 

ただ、この作品。血縁に重きを置かない。。というか、親の心子知らず的に道を違えがちなので、逆にめんどくさい存在になりそうですよね。

 

ただのケルベロスとして暴れるだけならば、意味深に登場した意味が無い……

 

てゆーか、、こっから先、主人公の動機作りが大変なんだよなー……と。

 

なので、、まぁ好みで創作しませう。

 

ってゆーかね、先読みの楽しさって言い換えたら創作意欲なんで、別に当たる必要は無いんですよ(人によるだろうけど)

クイズ的に楽しむ以外で言えば、先なんか読めない方が作品は楽しいし、「やっぱりなー」ほど残念な感想は無いですから。

 

まぁ、まずは主人公。

「ひとりは嫌だ」とは言っているので「みんな家族」を目指しそうな気配は一応あるのですよ。。

義兄弟を義理だたと言わないあたりや、主観で「友だちじゃん」と言うあたりは、その手の主人公の匂いがプンプンしますし。

敵対した相手でも、「別にいいぞ」と簡単に手を組む。

「止めろ!」とガチ切れするが、止めたらそれでOKなところも一貫している。

となれば、たぶん今後の動機も「それ止めろ!」になるのがいちばん自然。だから、もう一人の兄ちゃん助けに行く説~が主節化してるわけですが……

父親と共闘……するのかなぁ、と。

その展開の場合、親子のどっちが救出をすっぽかしても見損なう案件だし、シナリオとして捻りが無さすぎる。。

さすれば、、

この人「こんなもんがあるから」と、核心の卓袱台返しもやりよるので、同時に起こったいくつもの事件を総括する「ぶっ壊し」の方が似合うし面白いのですよ。

ほんでそうなった時……絶対悪では無さそうな相手を全力でぶっ飛ばす可能性があるのだろうか……と。

 

ここで「夢の果て」案件なんですが~~~。端的な性格と、子ども時代には言っている。

まぁ、コレは概ね答え出てますよね……。

オレが王様になったらみんな仲間ってことだろ? ってなことを思ってそうだし言ってそうなので、その地ならし……なんか進撃のでくのぼーみたいな言い回しだけど、結局はそこを動機に据えるのが一番手っ取り早いでしょ。

 

ここで妄想の一石を投じます。

 

嘘の王様~については、あくまでも私の好みであって恐らくそうはならないけれど、、仏ちゃんはきっと主人公か黒い人に攫われる。おそらくは黒い人だろうけど。。

イムちゃま絶対権力~的な読解が多いけれど、そういう存在じゃないはずだから。

 

 

てなわけで、

ニカちゃまはイムちゃまの唯一の友だちだった説~~~。

と、界隈の真似っ子してみます。

 

笑ってるやつ、、と、無表情なやつ、、対になる存在……だからこそ、「敵対」ではなかったのではないか、、と。

 

政府がニカちゃまの実を隠蔽し、且つ入手しようとしていたのは……仏ちゃまが欲していたから……ではないか、と。

 

麦わら帽子をじーっと見ている姿、距離感は憎しみでもなければ達成感でもなかった……と思うのですよ。

 

戦争ってのは憎しみの連鎖を描かなければ、ただの略奪劇になるものです。ということは、既に確定している巨大な王国を滅ぼす一個前に、巨大な王国の侵攻があったのではないか……と。

 

えーと、つまりこうです。

 

ニカちゃまがふっつーに神様やってた頃、仏ちゃま……もとい海の神様はニカちゃまとも仲良くやっていた。

 

とゆーか、ニカちゃまの憧れの存在だったのだろう。

 

海底のおさかなんちゅ 達は太陽に憧れている。リアルな設定から考えればおかしな話だ。

どちらかと言えば、魚は明るさを嫌う。だから彼らは人魚姫的なメタファーであり、魚や海の象徴ではない。

 

このメタが神様から引き継がれたものであるとしたら

、仏ちゃまは地上のニカちゃまに憧れて海底から出てきたことになる。

その願いを叶えるために口にしたのが禁断の果実。。だったかは知らないけれど、、たぶん声を失ったのだと思う。

当時陸上で崇められていた神様は太陽、雨、森、大地、、の四種。海の神様はいない。まぁ、月もいないけど……。

 

それは、シンプルに海が身近に無かったからじゃないかしら?  と思うのですよ。

まぁ、昔はひとつの大陸だった~っていうのは「説」というよりは、確定事項だと思うのですが……、じゃあどんな感じで今の形になったのかしら?というのがわりとざっくり「たくさんの島になりました~」で片付けられてるわけですが……、大きく二回の変化があるんじゃないかしら?と。

基本は水没で異論ないんだけど、赤いなんちゃらは、そういうバカ硬い鉱石の山脈がゴソッと残ったんじゃねーかしら?と。

 

そもそもイコール地球で考えるもんじゃなかったとしても、他のあらゆるファンタジーと比較しても圧倒的に陸地面積が少ない……。ほんとの意味での大陸が一個もないってのが、既に「その後の世界」感があるわけですが……一個前がひとつなぎの大陸だったにしては、島国としての歴史が長いのですよ。

一段階めで大きく分断された世界を、ジョイなんちゃらの世代で一度まとめ直そうとした……が、バンされた。

それが巨大な王国~とその末路。たぶんその中心が今の中心部のあのお城だったんだろうから~……元々は、もっと均一的な高さだったことになるし、破壊的な「兵器」だけでは説明しきれないんですよね。。

 

てなわけで、神々の~時代にもなんかあったやろ?と。

で、そこに登場するのがニカちゃまと仏ちゃま。

ニカちゃまは自由人だから、仏ちゃまとの唯一のマブダチにはなってくれなかった。(本人的には仲良くしてたけど~って範囲で)

コレで人魚姫のシナリオは成立。

ただし、人魚姫の結末は永久に皆がモヤっとし続けるお話なので、自分が死ぬか相手が死ぬかで、相手が死ぬ方のストーリーを描いた先は、虚しさだけが残るのではないかしら? と。

まぁ、仏ちゃまの目的が支配なのだとしたら表に顔を出さないのは不自然。爺様たちと仲良しにも見えないから、孤独な存在なことも見えている。世界征服や滅亡を望んでる様にも見えない。何かを守ろうとしている…あるいは、待っている…そんな予感がする。ただきっと、それはずっと間違えている。。そんな感じだろう。

 

月から来た御一行とも一度は仲良くなったのではないかしら?

その頃栄えていたのがドーンって王国(これはもうそれで良くない?)で、種族ごちゃ混ぜの平和な国だった。ただ、中はそうでも、外側には劣等生は生まれていて、それは当たり前に人間でした~~~とさ。

 

仏ちゃまは、そんな劣等生に踊らされたんじゃないかしら?ほんで焚き付けられて「愚民が~~~っ」つって怒った仏ちゃまが、王国をバンした、と。   

 

ただ実際は、王国は仲良くやっていて、ニカちゃまはちゃんと崇められていて、、

 

(中略)

 

ほんでだ。。

 

 

この説で組み立てるなら、たぶん、仏ちゃんと仲良くなって笑わせてやるのが正解...みたいな展開になるんでしょ。だからこそのラフテイルなんでしょ。みたいなことすら頭を過ります。

 

そもそも、シンボリックに色んなものを重ねやすい存在をラスボスにして殴り飛ばしてハッピーエンド! ってのは、危険思想がすぎますからね。

そこに落とし込むのは大手編集が嫌がるでしょう。

 

もしも本当に仏ちゃんが、真の権力の象徴であるならば、「手に入れる」、「懐柔する」が正解で、殴りかかっちゃダメだと思うのですよ。この作品はわりと、紛い物の権力者を殴り飛ばして、本来の形に戻す~ってスタンスを取ってきてるわけです。が、、世界の頂点は空席であり、仮に座りはしてもそこからどうこうしようとしてないヤツは紛い物ともちょっと違う気がするのです。ってことは、そもそも仏ちゃまは権力者として配置されとるわけが無いんですわ。

たぶん、権力者が抱え込んでるだけで、最強カードでしかないと思いますけどね。。今のとこ喋ってないんだから、「権力」としてそこにいる~って判断は尚早。。結果権力サイドなだけで…って方がしっくり来ます。ん~、、ちょっと違うか……圧力はあるわけだから…。 ただ、権威を持っているのはあくまでも爺様方で、爺様方と仏ちゃんは一枚岩ではなさそうなわけで…。

 

だとしたら、キーは結局古代の兵器関連…でしょ。  おそらく。

 

そもそも「眼」が 鷹の目の彼に似てる から~とそこの繋がりを考察する人が多いのだけど、、まず前提として、描いた人が「鷹の目」だっつってんだから、あれは鳥目のデザインなんですよ。 それが種族や能力を意味するかどうかは、副次的でもかまわないんです。てゆーか、先に仏ちゃんありきの剣豪…って構図になるだろうから…

仏ちゃんは鳥の目をしている。  そっちの方が大事なんですわ。

 

例えば仏ちゃんが怪鳥と心を通わせるとしたら、、

(前はそれチョパ様かな…って思ってたんですけどね)

 

陸、海、空…。じゃん。。って。 

さっきも言いましたが、、たぶん、象は二頭いるし、他にもあんなんがいるとして、、そいつらが、陸の海王類。じゃあ空の…って話にはなると思うんですよ。。

ただ、そうなるとウラヌスの方がハマる…っていうのと、象の目がひっかかりますよね。。

ただ、あれは「命令」で光を宿していたので、鳥目というよりは、呪縛……って捉えた方が良い気がします。

 

ただねー……そこは、赤い髪の人の方がリンク多いんですわ。

ただねー、赤い髪の人と仏ちゃまがセットなんだとしたら、チート級の人脈や信頼関係を見せてる意味がなくなってくるのですよ。。特別扱い以前に跪け~って話になりますからね。。

となれば、、まぁウラヌスは赤い人んとこ~って考えた方が良いでしょうから、、やっぱりプルちゃんが仏ちゃんサイドって方がしっくり来るでしょうて。。

 

まぁ、そもそもポセたんとプルたんが一律に並ばな過ぎているのが意見の割れる要因でしょうが……「そう呼ばれた」ってだけで、セット売りされてたわけじゃないでしょうし、ゴジラvsキングギドラにメカゴジラが参戦していたような三竦みを指していたのなら、なーんもおかしな話では無いのですよ。

 

ただ、、しらほしを戦線に引っ張り出したいのかしら?ってのはNOだと思うんで……どう使うんでしょうね。。流石に敵対しないでしょうから、麦さんのバックにはポセイドンさんがあり続ける~って印象なんですが。。

 

正直、どれも手に入れない!が、ストーリー性としては質が高いんですよね。。

三竦みが勃発して、どれにも属さないところから横槍入れる方が盛り上がるしかっこいいんですけどね。。

 

ただまぁ、神様の実を食べちゃっとると判明した時点で、もう蚊帳の外には出れないってことなのかもしれませんね。

主人公の「実」が、チョパ様と被るやん! つーか、上位互換やん!

  って話は真逆に取るべきところで、そもそもチョパ様の「実」が無印だと誰が言った? って変換されると思うのですよ。どう考えても「ただの人間」にはなってないでしょ、彼。

まぁコレはけっこう前から言われてるヤツだから我が物顔で語るアレじゃないですが…。

あー良かった。ご都合主義じゃなかったんだ!  っていう足がかりが見つかった。というのが正直な気持ちなのですよ。

いくらドーピングしたとて、、ヒトとトナカイでは説明がつかないことが多すぎたんですよ、彼。

そもそも「動物と喋ることが出来る」っておかしな話なんですよね。「トナカイだから」で押し切っているけれど、トナカイとカルガモは喋れません! 意思疎通は飼い主もできていたけれど、「会話出来る」のは、流石にご都合…ってずっと思ってたんですよ。

幻獣種モデルイエティ説はわりと私も初期から頭を過ぎっていた説ですが、、生まれた土地に引っ張られ過ぎて雪男になってるだけで、むしろ森の神や大地の神に近い特色が多く見られると思うのです。

モデルダイダラボッチ…とか? 「癒し」の能力があったりすると思うのですよ。「え?だって、チョパ様見てて癒されないですか?? 」っていうのが、「能力でした」って可能性は、ちょっと腹立つけど嫌いじゃない尖り方です。

仲間たち以外が「ペット」と認識し続けた原因がそこにあったりする。。かもしれないな、と。

まぁ、じゃあ具体的に何? って言われると、具体例は難しい。。主人公がそもそもオリジナルの神だったし…

アルテミス…ではないだろうな、流石に。  ダイダラボッチって言ったのは完全にシシガミ様のイメージですからね。  ただ、シシガミ(デイダラボッチ)のイメージがビタハマるんですよね。

時期的には、観てから描いていても成立するし。

鼻の長い嘘つき、、うーん、もうピノキオって呼びましょうかw  ピノキオとチョパ様のカリスマ性は、初期から主人公を凌駕しているのですよ。

讃えられたり引き連れたりしてるのって、だいたいコイツらで、それはもう、王やら神の器なのですよね。

 

あと、赤鼻のピエロさん、ね。

 

結局最後は腕っぷしじゃないのよ~?  って話になった時、この辺のメンツが鍵になってくるのは間違いないんですが。。。

最終局面は、勝者より人気者が正義になる~! っていう、正に現代的な「答え」を突きつけられて、数字に塗れたインフルエンザ~が絶賛する~みたいなオチは……やめて欲しいなぁ~(=_=)

 

まぁいいや、この辺にしときませう。

もはや、ここまで注目されてしまっては、万人が納得する結末は描けますまい。。

 

ここ数年の当たり作…は、「この世界の片隅に」と「映像研には手を出すな」あたりかなぁ~、と、思うんですが、「ね、みんなもそう思うでしょ?」みたいな作り方してないからこその会心の一撃~だったと思うのですよ。それってつまり、死角で描ききってドーンと発表できたから振り切れてるってだけなんてすよね。

新海さんが、おもんなくなった~結果、ヒット映画作家に祭り上げられちゃったの然り、ぷ、ぺ、る~  が、話題と「クォリティ」だけで、頭一つ飛び出したのも然り……。注目浴びて発信すれば集客は出来るだろうが、行き着く先は「駄作」。

そう考えると、ジブリやディズニーはやっぱスゲーな……と。本物の覇者は、期待させた上で満足させ、消化不良勢さえもねじ伏せるパワーがある。。

 

そう言えばSHIROBAKOの映画は、マジで消化不良だったなぁ……(=_=)

細かい部分は面白いんだけど……映画かなぁ……コレ。。と。

一番はセリフ量……いや、カット数……かな?

このテンポは、流し見じゃなきゃ見てらんない。。いや、言い方が違うかな……この情報量を「語らず」「描かず」に作品化するのはアニメじゃ無理!  ってことだろうなー。

たぶん、どんなにアニメが進化しても実写の奥行きには勝てない。。ただし、奥行きが未知数だからこそ、実写は博打である、、と。その辺のジレンマを見事に体現してましたね。。もちろん悪い意味で。

 

ひとつ言えるのは、せっかく作中作が確定の設定なんだから、作ってる「アニメ」にもっと語らせろよ! ってとこですかね。。

 

映像研に言わせりゃ、

細工は流々あとは仕上げを御覧じろ!

じゃなきゃ作るな、と。

 

……言ってて耳がキンキンに痛ぇっすわ。。

 

まぁ、あんな勢い任せのパワープレイ挟まれちゃ、ロートルはキツいですわな。

 

作品の時系列はどーだったか忘れましたが、私個人の中では……

 

SHIROBAKO → 映像研 → SHIROBAKO映画

 

だったので、、そりゃー見劣りしますよ。

 

緩急も厚みも全然足りない。

ほぼ説明ゼリフでも、ちゃんと芝居すりゃ引っ張れんだぞ?  と、坊主の頃の私が申しております。

 

ワンカットで、もっと語って見せろや……(_・ω・)_ババァン!!

 

 

みたいな話をグダグダするコンテンツが小判鮫のように繁殖し、それなりの数字を絡めとって作品の「見方」に目線を付けていく嫌な時代だなー、というお話でした。。とさ。

 

あ、「みたいな」っつったけど、意見は私の意見です。アニメと実写を行ったり来たりしながら「なんか違う」の正体が未だモヤの中で、それを薄目で睨みつけてる私であります。

 

あー、、、嫌な脳ミソ使った(=_=)

 

纏まりないのは纏める気が無いからです。

だって、そういう時世やん?(←結論)