まぁひねろうかとも思ったんですが、シンプルに·····
ユーミンさん、マタニティですかぁっ!? めでたっ!! ってお話です。
なんですが、リアタイからかなりずれました。
中途な下書きがぶっ飛んだので、、ね。
時差ボケさておき踊らにゃ忖度! ってなわけで、発表の抜本がハッピーなベビーやし、ヘビーなパリピも他力にウェイと◝꒰´꒳`∗꒱◟◝꒰´꒳`꒱◟◝꒰∗´꒳`꒱◟ にございます。
ハッピーベビーは最高に素敵よね。うん。
「自身」に関しては、ほんっとに子どもの頃から願望も関心もなかったんですが·····、意外とこういう話にホッコリするタイプなのですよ。
むしろ、人様のこういう話でしかホッコリしないタイプなのですよ。(ザンネンな人生だな全くw)
子守りの才能は無駄にあるらしいんですけどねぇ…。
なんでか妙に懐かれるし。。
たぶんね、子どもってがっつかれるのとスルーされるの嫌いなんですよ。。
私、対して興味ないから子どもにグイグイ行かないんですが、来るものは拒むか乗るかであまり流さないから、反応が面白いんでしょうね。。
あと、シンプルに珍獣ポジなんだと思います。
以前も触れましたが、私の両親は教職の大ベテランなので子どもの扱いバチくそ慣れてらっしゃるし、傍から見ても上手い方だと思うんですが…甥っ子姪っ子は横すり抜けて私に群がりよります。
塾講師やってた時も、ご指名はダントツでしたしね、、
ガキンチョは大人にならなかった大人が好きなんだろーなー…と思っております。
まぁ、教え方はたぶんちゃんと上手いんですが… そもそものオツムはけして秀でたもんではない(上に高校サボり倒した)ので、その歴何十年の先生や現役大学生にお勉強で勝てるわけがないんですが、ダントツで仲良かったしダントツでナメラレテマシタね!w←
子どもは大人をナメたいんですよ! 好きなだけナメ倒していいけど、地雷踏んだらぶっ殺すよ(*´ч ` *)✧︎
くらいのスタンスがちょうど良いんですよね。
大人相手と違って、地雷付近では丁寧に警告出しますけどね。
そんな私(←勝手に下駄履いた)から見て、ユーミンさんは超良いママになりそーやん! ってなもんです。(何の話だ)
たぶん、母親気質はダントツ荻野さんなんですが、、あのやんちゃABは、、絶対パワフルな面白い子が育つ!叱るのは荻野さんに軍配!怒るのは志田さんに軍配! この違い…伝わりますでしょうか。
これは、どっちが良いって話では無いのですが、届くのか刺さるのかの差はあります。結果どちらも子どもには伝わるとは思うのですが、よりしっかり育つのは荻野家、より逞しく育つのは志田家ってイメージです。
まぁ勿論、パパさんによっても大幅に違うでしょうが…この親にしてこの子ありという言葉は、否定要素ゼロな言葉だったりするので、親分析って意外と当たるのです。
逆も然りですけどね。
とはいえ、私はあくまでもONの時の夢アドさんしか知らないので、いわゆる偏見ですけどね。
勝手ついでに我らが水無瀬さんの場合は~…
ふむ。 ご本人はけっこう子育てに苦労しそうですね。
親になるのは得意だけれど、母になるのは少し苦手な方かもしれませんね(別にダメなことじゃない)。時折お子さんに気を使ってバランスを考えてしまう節があるかもしれません。そんな時に考えすぎちゃうことがあるかも。
ただ、別にそれで腰引けちゃったり、もうヤダ!ってなることも無いでしょうから、子どもに理解力が付いてくると、そのバランス感覚が伝わって地頭の良い性根の優しい子になるんでしょうね。
うむ、キモさ全開の偏見占いはこの辺にしときましょうか。物書き思考はこうやって「繋がり」の可視化を図ったりする~ってだけの話です。帰結先は「あー、なんか解るかも」でも「いや、それはない!」でも良いんです。私の中で線が繋がれば。
そこに筋の通る関係が生まれ…たらいいなぁ~って思ってるだけです。(←)
ただね、芝居をしていたから余計に思うのです。
フィクションだからこそ「説得力」は不可欠。例え誰しもが鼻で笑う大嘘設定でも、取ってつけたものと、なんかどっか納得しちゃうつじつまで繋ぎ止めてあるものでは大きく違うのですよ。
あわよくば、つじつまは確かに合うけど身を潜めていて、大嘘パラダイスなやりたい放題が好ましい。
大脱線。
志田さん、素敵ですよね。 天性の愛嬌。
ほんとにびっくりするくらい全員好きだったんですよね、当時の夢アドさん。
ここでは何度も触れてますが、私は水無瀬さんを知る前から夢アドさん見てましたしね。
絶対的に揺るがない単推しを誰にでも分かる感じで掲げていた私は、たぶん他のメンバーさんからしたら、ファンサする必要ない客だと思うのですよ。
どっちかって言うと機嫌感がしっかり見え隠れするグループでしたし(←ぉぃ)、超塩対応でも仕方ないなーと思って通ってたんですが、なんだかんだ皆さん絡んで下さって、楽しかったなぁ·····。
ご機嫌斜め組のYさんKさんも(←一応過ぎる伏せ字)けっこう絡んでくれた·····っていうか、いじってくれたっていうかw たぶん、友達だったらノリが合うのはむしろそちらの2人だっただろう、とさえ思うのですよ。いや、ユーミンさんの爆発力やパリピ感にはついていけないかもですが、、振り切った場合はお互い様って感じの、同じAB型プレイヤーの匂いはしてたんですよね。
まぁ、だからこそ一番惹かれたのも友達になってみたかったのも(←)水無瀬さんだったんですけどね。
えっと、、失礼を承知で第一印象を時系列で並べますると、荻野さん:なんだコイツは(褒めてる) → 志田さん:なんだコイツは(褒めてる) → 水無瀬さん:なんだコイツは(褒めてる) なんですよね。
この御三方は、夫々に別方向でインパクトが凄かったのですよ。
私は理屈っぽい割にノリや勢いで生きてる生き物なので、、、先を見据えて戦略的に努力する水無瀬さんの姿はメチャクチャカッコよくて、一際焦がれたんですよね。
まぁTikTokが可愛すぎたってのも大きかったですが、それだけじゃ私、現場に顔出してないですからね、たぶん。
なにより、大きな転機をくれたのは、他の誰でもない水無瀬さんですから。
だからこそ気軽にめげちゃいらんないんですけどね!
なんかねー…ほんっと叫びたくなるくらい上手く動かんのですよ。。
いえね、人の集め方に問題あるのは分かってたんですけどね…。 ただ、私が絡みたい人ってわりと皆そうなんですよね、、昔っから。あー、そうか。だからバンドも事務所もあんな感じになってったのか。。
やっぱり、私のキャパなんでしょうね。
今回私、珍しくぐいぐい行ってるんですけどね…。
社会人…思う様には動いてくれませんなぁ。
ぶっちゃけね。事務所の連中動かすより簡単だと思ってたんですよ。夢追い人は自分の夢と生活に手一杯だから、夢からズレた企画にはあまり乗ってこないので。。
「えー、何それ面白そう~」な社会人のフッ軽にかけてたんですが…
中々難しいですね。。
全然チームアップになってないのですよ。だってまず顔合わせのスケジュールすら取れないんだもの。
クーに関しては、一回しばかんとおさまらんくらい仕事でもこっちでも舐めプをかましてくれたので、正直「ちょっとケンカしたわ~」っていう段階よりも悪化してまする。てか、縁切れるレベルでバックレモードなので、場合によってはガチ詰めするんだけれども( 'ч' )
仕事ってそんな大事でしたっけ? っていう疑問がまずあっての。仕事を舐めプで半分飛んでたくせに、そのしわ寄せで働かなきゃいけないから時間作れねぇとか、なんだテメェ? と。仕事と活動両面で損失くらってる身としては、流石に憤慨はしているのですよ。
ただね。コレは丸ごとブーメランなので、あんまり強く言う気は無いんですよね。
事務所から見た私は、正にそんな感じでしょうから。
いつぞやのテラスハウスの話を思い出しましまわ。
マルチを語るヌルゲーマーは相手にされないし舐められるって話。
こっちは人生の路線変更レベルで企画のパズルを提案してるんだけど、「言っても遊びでしょ?」って温度はずっと付き纏うのですよ。。
何言ってんの?遊びだからこそガチガチのガチでやらなきゃ面白くなくね? っていうのは、、伝わらないんですよね。
単純に人としての引力や信頼が足りないんでしょうけどね。もっと言うならカリスマ性みたいなものが。。
私の言葉だから興味持ってくれてる って人もいるという有難い側面もわかってるので、ゼロじゃないんでしょうけど、まぁ、うん、足りませんよね。
その一方で、一部のマルチ否定派が「言わんこっちゃない」を食らったのがここ数年だったと思います。
もっと言うたら、数年後に向けた話です。
柔軟性やサブスキルを使って、好きなものを手放さずに切り抜けた者と、「それしかない」から何も出来ない…となってしまった者と。
理屈の上ではマルチクリエイターの思考は、やはり時代にあっているのだとハッキリした数年間だったと思います。
近代エンタメ VS Webメディア、と、まぁコロナ。
当時ヌルゲーマー風マルチボーイに対立意見を強く言うコメンテーター陣が全員芸能人だってのは盲点だったんですよね。
結果的に対象者がマルチじゃなくてヌルゲーマーだった、というだけで、「ひとつに絞れよ」って意見が、そもそもただの頑固なんだってことまでは分からなかったですわ。。
「どっちも解るし耳も痛ぇ…」ってのがあの頃の意見でしたから。
「今はコレに集中したい」は当然OKです。が、人生の目標を一つに絞ってひた走れって、とんでもなく無責任な押し付けだし、それをカッコイイとしていた風潮自体が時代遅れで危険だったのよなぁ、と。
まぁ勿論私はそっち派だったわけじゃありません。し、マルチ語り出来るほどの「器用貧乏」にすら至れてないので、当時も今も他人事~なわけですが、、いわゆる「ひと握り」であるトップ層以外は「一つのこと」を極める意義はあまりなく、全員に「トップを目指せ」というナンセンスさと残酷さっていうのが目に見えるレベルで浮き彫りになってきて初めて、あ~、あの違和感はそういうことだったのかぁ… と、理解したのであります。
どれも中途半端じゃん! って言ってるお前も、一つに絞ってその程度じゃん? っていう…。 超嫌な言い方をするとそういう話。
ただねぇ…コレってやっぱりビジネス論なんですわ。クリエイターやプレイヤーが雁首揃えてるから、人生論や「造り手のプライド」みたいに語られちゃってましたけどね。。
だから、マルチ語りの彼が後半に零した「結局仕事なのかなぁ…」っていう大事な一言を、「相手の話が理解出来てない」と捉えて、スタジオが一蹴しちゃったんですよ。
逆なんですよ。。彼が口にしている人生観を、ビジネスの正論でねじ伏せようとしてるスタジオサイドの読解が追い付いてないのです。
まぁね。。コレは以前から私の言っていた「こっから先はどっちに転んでも逃げ」と同義で、夫々が別軸の正義であり言い訳になるので、平行線なんですけどね…。
ただ一つ。目標を一つに絞んない奴は半端! と、声を大にしていた奴は、コロナ禍で潰された若い夢追人たちに詫びるべきだとは思いますけどね。。
私は、大学の時のゼミ仲間の何気ない一言を聞き逃せなかったんですよね。
その子は、小説という一芸を武器に大学に入ってきて、映画監督という「なりたい物」を引っ提げてこう言ったんですよ。「何を目指しても良いけど、コレしかないっていう状態には陥らない様にね」と。
で、まあ、その子は後に某キー局のディレクターになったんですけど。
以前お話した私が芝居に触れるきっかけになる「映画を作ってみよう」というゼミ企画の監督だった子です。
格別仲が良かったわけではありません。
私は掘り起こされた側で、大学サボってバスケ三昧の日々でしたので。
兎にも角にも、やはりこのゼミは転機でした。
脚本の子と付き合うことになったのが大きかったかもしれないですが、、音楽寄りだった人脈が芝居に広がったのもこのタイミングでした。
文学の勉強しに行ってたはずなのに、そっちのけにして芝居漬けになったのも…ここに殴り書く様な理屈っぽい思考に偏ったのもこの頃だったかと。。
小学校の高学年あたりから「バカモノぶりたい」というスタンスで自分の意見をあまり表に出さなかったのですが…この辺りでけっこうガッツリ理屈語りの癖がついたように思います。
とはいえ、、読書感想文や小論文の評価は昔っから図抜けていたので、言わないだけで頭ん中はずっと理屈っぽいまんまなのかもしれないですけどね。
さておき、生き方や目標を絞るって、大切そうに見えて案外前時代的なのかもしれないな、というお話でありました。
その点で見ても、水無瀬さんの資格取得~っていう考え方は流石の一言だったんですよね。資格の種類にはビックリしましたが、後ろ盾を構えてた方が、突進もし易いので、チャレンジャーにこそ安牌の準備は必要なんですよね、今は。
昔は日本も無職で一生終えるラインがけっこうあったんですけどね…。
いわゆるお手伝いや「やりたいだけのこと」で日銭を弾くのは難しくなっちゃいましたからね。
まぁ、資格は持ったまま使わずに歳とると逆効果になるものもあるけれど、直結の職業資格はやっぱり強いですよね。
私は、勉強が嫌いすぎて資格とか取ったことないですが…その代わりに手に職付けた…ってとこなんですけどね。
なまじファンの期待を背負っている分、水無瀬さんの配分は難しいでしょうけど、それでもやりたいこと一色で攻めない辺りは、若くして凄いなぁ、と。
いうて、私が「会社やーめた」っつってた歳の頃ですから。。
はて、、
ちょっと話のトーンが落ちるんですが、、
ダチョさんの竜 さん…。
お悔やみを申す立場にはないけれど、残念で仕方がないです。 テレビはあまり見なくなっていた身だけれど、、やっぱり嘘でしょの一言なんですよ。
私はあまり生死に頓着できない人種で、どちらかと言えば不謹慎に自他の生命をやり過ごしているのだけれど、ここ数年はやっぱり色々頭を過ります。
上で触れたテラハでもありましたけど、、メディア絡みの自死は…やっぱり気にかかりはします。
絶対数で言えばどっち向きで見ても少ない割合なんですよ。 それでもね、成功者だからこそ、、引っかかります。
いったい何を目指していく人生が「あたり」なんだろう、と。
ふいに過ぎります。 正解じゃなくて、あたり、ですけどね。これ、わりと大事なポイントです。
よく「分岐点」なんて言い方をするけれど、体感的にはあみだくじなんですよ。
右左に道が別れてると言うよりは、並行した道を横渡りしているような感覚。
本来のあみだと違うのは、スタート地点で目的地は選んでるんですよ。んで、真下に目的地はあるんです。ただ、上から見たら真っ直ぐな道にも障害物は大量にあって、どうやっても乗り越えらんない壁とか、進んでるつもりが無限ループにハマってたりとか、、場合によっては命ごと落っこちる落とし穴があったり。。。
そういう気配を感じては、立ち止まって思案して回り道して…あ、ちげーな、と思ったら橋かけて隣の道に移って…目的地に辿り着けたらきっとどこも「あたり」って書いてあるんだろうけど、「あれ?道まだ続いてんじゃん…」って感じでけしてゴールではなくて、、まぁ、そんな感じ。
重要なのは後戻りはできないから、別ルートの同じ高さの範囲は絶対に味わえないということ。
今のあみだくじって逆流線あることも少なくないですが、そこは昔ながらの垂直線オンリーのあみだでお願いします。
あみだの縦は時間軸…そういうイメージです。その瞬間に自分が何であったかって、意外と大事なんだよな…と最近特に思います。
思うくせに大事な年齢で事務所に居ないっていう、まぁちょっとした矛盾。俳優業は40から仕事増える~ってのは知ってますから。ただまぁ…このレベルで今の映像業界で半端に仕事増えるのは一番地獄だな…ってのはわりとガチな価値観です。3、4年前くらいが転機だったんですよね。最終まで粘った企画映画の主演を掠めとっていたら、また違った楔が打てていたかもしれませんが…再現Vや単館でメイン張ってた~レベルの手土産で次の年代になだれ込んじゃアカンのよな。。と。
あとね…身体が頗る使い物にならなくなってきてるのですよ。
寝起きの喘息が…ね。以前より頻繁でやや重いのです。腰もやっちゃったし…。
おそらく、もっと健康なルートはあったはずだけど、そんな風にちゃんと生きてきていたら、こんな迷走オジには仕上がってないわけでして、早死に想定ルートだからこそのやりたい放題だったわけでして…。
やりたい放題なのに、何も出来てない自分にやっぱり焦る訳でして。
ネガティブをポジティブにひっくり返すネガ→ポジが、真骨頂だったはずなんですが、ネガとポジが表裏一体過ぎてグルングルン回りやがる今日この頃なのですよ。
まぁ一切凹んでませんが、特にはしゃげてもいねーな!って感じです。
オセロって如何に内側の攻防を制するかだったりするんですが、、その感じに凄く似てますね。手数増やしてみた結果、手応えやら焦りやら日々手探ったり堅実に稼ぎに行ったりする表層の白黒が、逐一中心部を裏返しに来やがる。。 そんなイメージ。 たぶん、役者やってます! って言いながら手に職つけにかかってた頃は揺らがなかったコマが動いてる気がします。
まぁ、オタクでこねくり回されたエリアもありますが、あれはわりと感情的な部分で、実は感情って表層の攻防なんだよな…って改めて感じております。金銭面だとか人間関係だのってのは、きっと四つ角攻防なんでしょうね。 まぁ、私ワンコーナーほぼ捨ててますが。いや、、全コーナー捨ててんのかも知れませんね。。
せっかくだから、ちょっと考えてみませうか。
内側の四つ角。即ち点周り? と四つ角は連動していると思うので、例えば恋愛を内角とすると外角に結婚だとか家庭だとかが来るんでしょうかね。内角に夢、外角に将来。内角に仕事、外角に富。内角に友人、外角はコミュニティ… いやぁ、恋愛や家族込みで人間関係はワンコーナーかしら。。
この四つ角、、ムズいな。。三つくらいなら絞れるし七個くらいあればバランスよく配置できそうだけど、、1プラ1の✕2で8。。春夏秋冬、喜怒哀楽、風林火山、四大精霊…四つでセットを歌ってるヤツらって、、え?その四つ無理やりじゃね? っていうことが多いんですよね。。 ぉおい、梅雨はよ? と。楽が浮いてね? と。楽を入れんなら虚も入れなさいよ、と。
喜怒哀 なんですよ。並び立つのは。
楽 に並ぶのは、虚や苦…もしくは悩ってとこでしょうか。
四聖獣だって青龍が頭一つどころかダントツでぶち抜けてね?っていうお話ですよ。
はい、ノリで振った例え話が着地しそうにないので世の中のアンバランス四天王たちにクダを巻いてみましたとさ。
なんかね。。響きや絵的なバランスのために無理やり四つ並べたり~って昔からあるんだなぁ…と、よく思うのです。
東西南北…なんですよね、原点は。
時間軸も基本四の倍数で区切りよるけど、ヤツらもわりと方位の影響を受けてますからね。
何の話だよって(¯―¯٥)
分からなくなったところで、締めときませう。
水無瀬さん元気かしら(・┰・)
バースデーイベをひとつの区切りにしたんだろうなぁ、とは思っているけれど、色んな物事の温度感は分からない今の私は、遠い空を眺めて推しを思うのでした、とさ。
今、室内だけどね…_(:3 」∠)_