(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)うるうる
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(இωஇ )ブワッ
やはり、推しちゃんに絡んでもらえると歓喜感動感無量でありまする。
しかも、絡み方がめちゃくちゃ好みで「ふぁーっ」ってなりますた。「ふぁーっ」ってなりつつ、よりによってそこ拡大したんかい💧ってなりましたけども。。(←もうちょっとだけ、細部を丁寧に描けばよかった~…←)
あと、「巻き込みしてますよ」に巻き込まれる幹ってお約束よね✧︎(←)
ほんで、やっぱり水無瀬さんの影響力は凄いですね。メイン垢バリにオタさん集まってくださいまして。。ちょうど携帯手放していたので、色んな意味で開けてびっくり~!でありますた。普段1~2桁のサブ垢のインプレッションが4桁になってましたからね(´・ω・`)ゞ
最近は、サブ垢…というかSHOWROOM垢でばっかり絵をアプっているわけですが、、
元々メイン垢に絵をアプらなくなったのは、「見て見て~」が過ぎるのは推しちゃんにもオタ仲間にも鬱陶しいかな~と思ってたってのと目立ち防止~が目的です。まぁ、そのためにブログ開設したようなものでしたしね。故に、ブログオンリーの絵もけっこうあったのだけれど、なにぶん、そのブログの方がおっつかなくなってきてまして……(そこはご覧の有様です)
フォロワーさんの少ないサブ垢になら、ぽこぽこあげても良いかしら~、と、ひとまずでアップするようになった次第でございます。
「あれ…?最初っからお絵描きの専垢作ればよかったんじゃね?」ってのには薄々気づいてはいるんですが、ダラダラ長文書くのも(時間があれば)嫌いじゃないので、当面はこのままで良いかなぁ、と。
因みにツイートにタグを付けたり付けなかったり~なのも、あんまり毎回タグ付けすると煩いかなぁ…と思ってのこと。こういう時は付けるみたいなルールはありませんし、ハッシュタグもわりと遊びで付けてます。(あくまでも絵を貼ることが目的なので)
今回がっつりタグ付けさせてもらったのは、「デフォ絵描く~」って約束をなかなか果たせていなかったので、久々にこういうテイスト描いたよ~っていうおしらせの意味もありましてん。
というか、薄々気付いてはいるんですが、私の絵のニーズってわりとこっちなんだろうなー、という自覚はあったりするのです。。評判良いのって、クラキンの再現絵やペンギン(あれ、わりと全般雑なんですが…w)なゆきちゃんだったりしますしね。
しかして、行ったり来たりが私の流儀…。
ハズレ絵も出てきちゃうかもですが、そういうのが次に繋がる(かも)と思って、気長にお付き合い頂ければと思っとります。
あ、因みに、SHOWROOM垢を隠したい~とかではなく、あくまでも控え目に~の形なので、賑わって困る~💦というお話ではございません。
まぁ、わりとぼやきや落ちコメもしてるので、その辺のさじ加減は見直さなきゃかもですけどね。。(←人目が少ないのを良いことに、わりとラフに扱っちゃってる)
はてさてしてさて、そのお絵描きですが……
今回は四コマ的な流れのある続き絵を2パターン。
意味合いは、どちらも似ています。が、ちょこっと違います。
自分の振り(Twitterの設問)を踏まえながら触れていきませう。
「ジタバタはパタパタのはじまり」ってとこでしょうか。四字熟語だと「転勢飛翔」??とか?
3コマ目(コマ割ってないけど)の必死感がミソです。
対してこちら、
うむ、こちらはやっぱ「七転抜刀」でしょうか。
しかも「転」は、転ぶではなく転がるの方です。
ローリング斬っ!七回転斬り!ってことですな。(←ん?)
「転がる先の仕込み杖」とか……?(明らかに仕込み杖じゃない刀ですがw)
「転げた先の俺TUEEEE」にしときましょうか。(←これだけでラノベ書けそうだな「転がる早紀の俺TUEEEE!」とか…)
こちらは転がってる時の余裕の表情がミソです。
絵としては、抜刀絵の舌ペロが上手く表現出来なかったなぁ、、というのが大きな課題点です。
舌ペロ自体が難しいんですけどね。。奥向きに舌を描いてしまったので解りづらい感じになっちゃいました。
ただね、これは変更の余地がない所でして……。
ウィンクと舌ペロは、同時にやると、瞑る目の方に舌が寄ります。逆も出来なくは無いんですが、、まぁ不自然だし、わりとやりづらいです…。
逆に身体とのバランスで言うと、抜刀の瞬間であれば、利き手側の眼をつぶる方が自然です。
舌ペロとスポーツのお話をご存知でしょうか。
激しいスポーツをやりながら舌ペロすると舌を噛みかねないので、良い子は真似しないでね! と、言いたいところですが、身体の意識を集中させる意図で実は舌ペロも有用だ~っていう説があるのです。
かの有名なバスケの神様、マイケル・ジョーダンは、試合中やたら舌を出す人なのですが、、スピードドライブの際、抜く方向に舌を出していた~という検証結果がありましてん。
バスケのドライブは一瞬のスピードと角度が肝になるので、着地時のつま先の向きなんかは、よく指摘に上がるのですが、舌の向きというのは他ではあまり聞きません。やっぱ噛むからでしょうが…w
まぁこれはやってみると分かるのですが、舌を片側に寄せると重心を移動したような感覚が生まれます。実際はそこまで劇的に重心移動が起こるわけじゃないのですが、半身に意識が寄るのは何となくわかると思います。
試しに舌を行ったり来たりさせながら、右手と左手を使い分けてみると舌のある側が少し使いやすいことが解ると思います。
意識を傾け体重移動を連動させることで、高速ダックインがしやすくなるのです。
これはまぁ、私が元々舌を出す癖があったので「なるほど~」ってなっただけなんで、わざわざ出した方が良いのかまでは解りません。
はてさて、そこまで言うのになぜ逆にしたのか。
それは視線を前に向けるにあたって、手前側の眼を描きたかったから~であります。奥目で視線を表現するのは難しいのです。。
というか、実写でも角度によっては解りづらかったりするものなので、そこは視線優先で描きますた。
要するに、こっち向きに描いた時点でウィンク&舌ペロ~ってパターンは何気に難度が跳ねているのです。。が、一方で右手で抜刀する絵はこの向きで描きたくなるもの…八方塞がりなのですよ(←そこまで大袈裟な話か…?)
ふむ。。また逸れましたな。。。
二枚の絵の共通は、転びそうなところからの起死回生的逆転劇~と言ったところでしょうか。
既存の言葉にもピンチはチャンスとか災い転じて福となすなんてものがありますが、実はちょっとだけ違うのですよ。
先に述べたようにわりと3コマ目が重要になってきます。
ただまぁ、だいたい見たまんまなので詳細ははぶきます。
ざっくり言えば、足掻くにせよ勢いに身を任せるにせよ、、全力で突っ込めば次のコマでひっくり返せる(かもよ)~ってわけです。
無論希望的観測も含まれますが、わりと真理です。
今ヤバいなって時は色々考えすぎちゃうものですが、無我夢中で暴れた反動で高く飛べたり、勢い任せで突っ込むことで突破口が開けたりすることが多々あるのです。
逆に考えすぎると一歩出遅れたり脚がすくんだりで、機を逃すこともあります。
我武者羅ってのは、必ずしも目標に向かってする必要はなくて、暗中模索、五里霧中、ゴリゴリに夢中真っ只中でも、発動して良いのです。
そのエネルギーは必ず何かを変化させますから。
超えなきゃいけない壁があるなら、ジタバタは一手です。が、「かまわねぇ、叩っ斬る!」の精神なら、勢いを殺さず柄に親指這わすのも良きなのですよ。
いずれにせよ、迷わず突っ込め!です。
トンネルの話にも通ずることなんですが、大概のことは取り返し付きます。
私の人生はわりと手詰まってきてますが、それでも詰みきってはいないですからね。
まぁ、答え合わせっぽく書いてますが、これはあくまでも私なりの大喜利の答え方です。(大喜利言うなし…)
絵は、見た人が勝手に解釈して良いものですからね。
そういう意図もあって、コミカルなテイストでも、あえて効果音やセリフ書きをしてません。
言葉遊びをしているつもりが、知らずに自分の深層心理を掘り当てるきっかけになってたり~なんてこともありますからね。
そんな、どこまでも前向きな感じで締めくくっておきませう。
なので、今回は長話はせず、サクッと更新いたします。
Twitterに上げた絵もたまってますから、またちょっと記事が前後するかもですが、刻む意識も持ちませんと、ね。
ではでは~✋