♥水無瀬ゆき♥さん描きたいマン(修行中)

ド素人による、水無瀬ゆきさんファンアート修行の軌跡 

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(但し、水無瀬ゆきさんご本人及びユキトモさんは、その限りではありません!)

整理整頓ブヒ(๑•🐽•๑)ブヒ

今日は早く仕事上がれたし、遊ぶ金なんかないから、ブログストックのチャンスやーん♪って帰ったら、妹ファミリーが来とって詰みました。。

 

どーも、病みの元凶を掘るのがめんどくさくなってきてるオッサン、ただいま発熱中♪であります。

 

姪っ子は、凄く不審なものを見る目で一切私に寄り付かなかったので、ちょっと安心してたのですよ。

せやで~、怪しい人には近付いたらあかんで~(ニチャァ)

煮て焼いて喰わずに干してまうで~(♢ω♢)✧︎

とね。

 

……が、しかし、甥っ子の遊んで~が始まり、片手間に遊んでいるうちに、姪っ子もテコテコやって来て、あっという間にメタクソ懐かれました……orz

 

もうちょっと警戒しようや、子どもたち。。

 

わりと不審者ランク高いねんぞ、ワシ。推しの折り紙付きやぞ? ほんまに、もう……。

 

まぁ、そもそもこの子らの母親と祖母は体調不良を訴えて、さっさと寝込んでしまい、祖父は姪に懐かれなくて不貞寝……。

「ぅおぃ……オレも体調不良な上、この中で今日唯一働いて帰って来てんだが??」

 

無視。。。

 

結局、3時間、甥っ子と姪っ子の遊び相手と化す私。

特にね、姪っ子が「言うほど高くなぁい♪」にハマってしまったのが辛かった。。(床にあぐらかいた状態で、姪っ子持ち上げて、「高い高ーい」をしてあげなーいっつって、途中で腕伸ばすのを止めたら、逆に喜んでしまったのですよ…)

この子ね、一歳ちょっとの割にはよく食べるし、しっかり肥えてて10㌔オーバーなのですよ。。いや、腕しんどww  普通に筋トレやでコレ……と。

「もうおしまーい」っつって床に置くと、1周トコトコ走って戻ってきて、脇広げて待ってるんですよ……。

いやボール拾ってくる犬か、と。

 

とりあえず、姪っ子に、平仮名の「う」と、ショッカーの「イィー」と、「ブゥ」(もう一人の妹)って発音を教えこんで、興味を逸らして逃げましたとさ。

(無理くり身体の向き変えさせて、絵本をキャラ読みして気を反らし、ついでに「う」だけ強調するおじさんをやっていたら、平仮名のうを指さして「うぅっ!」って言うの真似するようになったのです♪ 1歳児に「う」教えたった♪わーい♪ ← 一番ガキ)

 

その間、(座ったまま)仮面ライダー甥っ子のサンドバッグになり(だいたい「キカナーイ」で済ますけど)折り紙でネコ折って、らくがきちょうに、うさぎやらねずみやらイケメンやらショタやら描いてやって(秒で姪っ子のクレヨンに塗りつぶされるけど)……

って、結局しっかり世話してんじゃん……

メタクソ疲れた……orz

 

長男なんで、わりと断れないんですよねー、面倒くさくてもまぁしゃーなし、、と受けてしまう。長男なんで。(←推しに「長男はムリ(ヾノ ´ω` )」言われたのわりと引っかかっているw)

 

まぁ、長男特有のしがらみみたいなもんを抜きにしても、長男(特に妹しかおらん長男)は、マジで結婚には向かないと私も思いますけどね。

自覚があるから結婚を選択肢に入れてないわけですし、実は反論する要素は欠片もないのですよw

 

ただ、長男って本来は末っ子にあまり惹かれないんですけどね。まず第一に「妹萌え」が無いですから。  

年子とかで兄妹仲が異常なレベルで良い場合は別かもしれませんけど……

私みたいにシスコン?やめて気持ち悪い……な場合、The妹気質~な子って、むしれ苦手なんじゃないかなぁ、と。。

 

ゆきちゃんみたいな甘えた~な末っ子は、普通なら「あー、はい… 」ってなるし(まぁ、推しは可愛すぎるからそうならんのですが……)、どちらかというと、意地張って一人で生きようとしてる長女や、超ワガママなのに「こーして、あーして」がなかなか言えない一人っ子に惹かれやすい傾向がある気がします。

ただし、長男は年上苦手率も高いので(ここが、長子と一人っ子の最大の違いかも)、あくまで歳下の長女に行く傾向が……ってまぁ、私の界隈の話なんですけどね。てゆか、私がもうずっとそう。(蓋開けたら~ってやつですけどね)

たぶん、ほんとは姉さん女房の方が上手く回ると思うんですけどね~、長男たち。残念ながら、自身が甘えるのも下手くそなんで、年上受けもあんまないのですよねw

 

ただね、アイドルとしての水無瀬ゆきさんは、最年長のお姉さんポジだったし、甘えや妥協を突っぱねて意地張っちゃう負けず嫌いな側面が多く見られたので、長男ホイホイになったんじゃないかなぁ、と推察している私です。

実際、妹っぽさに惹かれたわけじゃない気がしますしね。

 

裏を返せば、夢アドを離れた水無瀬さんは、また違う魅力で、違った層に受けていくのかもしれないな~、と、そんな風に思うのですよ。

 

 

さてさて、、一応歳の納ですし、私の闇にも蓋をすべく、はみ出した病みを整頓して、元いた闇におかえり頂かねばなりますまい。

 

今回は、わりと拗れちゃってますから、、まずは因数分解をば(´・ω・`)

 

ひとつの事象で崩れ落ちるほど、防御壁の薄い人種ではないはずなのですよ……

まぁオタクやってると、感情の振れ幅はやっぱり大きいし、色々積み重なった末の地盤崩壊だった気はするわけでして……

特に今年はねー。

私ダメ過ぎる一年でしたから。

 

まとめてポイってする訳にもいかんので、少しまとめておきませう。 

 

 

まず、疎外感。

古参を中心に、入り込めない柵を感じてしまった。

まぁ、これは定期的にあるけど、本来絶対気にしちゃダメなやつです。

特典会にちゃんと居れなかった後悔を引き摺ってたんだろうな、、と思います。

特典会で言われた「よくそんなあっさり終われますね」って言葉も、意外とダメージでかかったんだよなぁ……。よくある煽りなんですが、、危なく殴りかかりそうになるくらいには、ブレてましたわね……あの時点で。。

正直、お前らが今詰んでる金、少しでもSHOWROOMに回してくれてたら、オレも余力残せたんやぞ?? って、ブチ切れそうでした。。

が、まぁ、それが筋違いなのも、彼らの方が正しいのも分かってますから、深呼吸して落ち着け~たら、、余計虚しくなりましてん。

 

たぶんオーディションを、「こういうのも巡り合わせなのかもな~」って割り切った言葉で締めくくられたのもダメージ大きかったんだと思います。。

 

が、これも、私の方が間違い。水無瀬さんの解釈が正しい。

そもそもオーディションより、夢アドの方が大切なのですから、必要以上にオーディションに思い入れを持ってしまった私がいけない。

オーディションなら、また他のチャレンジを見つければ良いだけの話ですからね。

つーか、さんざん口でそう言ってきたのに、引き摺られた私の負け。。

私は勝手にお金を使い果たしただけだけど、使った分の思い入れはどうしたって生まれちゃいますからね。。

それを割り切って拭いきれなかったんだなぁ……っていう、情けない話です。

 

ただまぁ、これは誰かにも説明したんだけど……

そもそも、オーディションをビジネス化するシステムは昔からあるのですよ。

極端な言い方をするなら、製作者サイドにとってオーディションに割く時間の七割は無駄な時間だったりするので、収支のバランス考えればオーディションビジネスは、良いものを作るためにも必要なものではあるのです。

歌ものなんかに多い公開オーディションもそうだし、夢アドさんの新メンバーオーディションもそれに近かったかなぁ、と。

 

映像界隈だと、ワークショップオーディションというのがありますね。

名のある監督さんのワークショップ受講者から、次の映画の出演者を決めます!  みたいなお話なんですが、、まぁ、お高いんですわw

因みに舞台の作品オーディションなんかも、わりとワークショップ型でやりますよね。。

 

んで、私自身は、どれにもお金かけたことありません。

別にそこまでして、出たくもないし、出したいと思ったら呼んでな? ってスタンスが根っこにあるのです。

実際、是非お願い~って言ってくださる監督さんは、オーディションすらしませんしね。。

 

その辺の矛盾も、骨を砕いてたかもしれませんなぁ。。

水無瀬さんの為ならば……。っていう、そもそも自分の価値観にない応援スタイルに身を投じたわけで、納得してたはずのラインも、、実は、腑に落ちていなかったのかもしれないなぁ、、と。

 

 

これね、、たぶん仁義巡りも裏目ったんだと思います。

わりと私自身も労われましたから……。

特にSHOWROOM古参系の配信者とかに、やり方しかり課金のタイミングや動かし方しかり、お礼回りしかり……なんか、やたら「お疲れ様、よくやった」的なことを言われたのです。。

 

言われたい人たちからではなかった……。

まぁ、つまりユメともさんも水無瀬さんも当然、「夢アド卒業」っていう大事件にバチっとシフトしている中で、、私1人、夜な夜な「みくろちゃん、これからどーするんだろうね?」「私に聞かんでくださーい💧」を続けていた……のが、徐々に居心地悪くなって、気持ち悪くなってきていた、、んだと思います。

 

だからズレた。

そうか、私の目線はこの人たちとは違ったんだなぁ……って、はっきり気付いてしまったから、「一緒に頑張ってたわけじゃなかったんだ……」と、切り替えの速さについていけなかったのですよ。

一緒に、頑張ってたのは、間違いじゃないのにね。

 

次第にSHOWROOMの人たちに対しても、愛想が盛れ始め、誰とも噛み合ってないような気持ち悪さが生まれはじめ、決壊しましたね、、結局。

 

 

ただね、コレ、、そもそもSHOWROOMのせいですら無いと思うのですよ。。

 

この一年間の私は、、全て数珠繋ぎ……ギッチギチに手荒く繋いだ数珠の糸が千切れて散った、、そういうお話です。

 

既に焦っていたのですよ。

年明けから春にかけて、ユキともに走った亀裂、それをリカバリ出来ないまま身体的に潰れた自分。

この時点で、経済的には過去一で追い込まれていたのです。そして、自分の本業にも泥がついてしまった。。

 

そんな中で、1番焦ったのは、、ユキともじゃなくなってる自分。。

いや、ちゃんとウェルカムおかえり~してもらっていたわけだから、これは完全に主観のズレから生じた「おいてきぼり」なんですけどね。。

つまり、この時点でもうズレちゃってたわけです。

 

この時の「焦り」「開き直り」「人生観」みたいなものが、そのまんま乗っかっちゃったのがSHOWROOMだったわけです。

まぁ、軽く死にかけてましたし、、本業とオタクを天秤にかけましたし、、未来十数年分のお金を全部突っ込んじゃいましたし、、ね。

重いわ、そりゃ。

 

それでもケロッとしてる自信があったから特攻したわけですが、、見えてないとこで、色々歪みを溜め込んでしまったようですね。

 

ただまぁ、ひとつ大事なことを先に言っておきます。

間違っていたのは、入り口と心構えであって、別にSHOWROOMに全力投球したこと自体は良いのですよ。

ずっと言ってきましたが、こういうオタクも必要だった。というのは、本音だし、今もそう思っております。

このままだとまるで、水無瀬さんを応援してきた気持ちを後悔してるみたいで、、

というか、ちゃんとモヤモヤの所在を整理しないと、SHOWROOMに参加したことを否定する感じになっちゃうので、、

それは嫌だし、絶対やっちゃダメ!

 

水無瀬さんも、オタクも、もちろん私も、、シンプルに「勝ち」を目指して一生懸命だったし、ちゃんとやりきったのですから。

私が枯れ果てること自体も、予定通りであり本望なのですよ。

「孤独感」なんていう、ちんぷんかんぷんな感情でメンブレ起こした阿呆の戯言で、そこに泥塗るわけにはいきませぬ!!

 

あとね、「ちゃんと終われなかった」も、厳密には間違いだし、ダメな感情なのですよ。

 

そもそも、、「ちゃんと終わる」なんてゴールはありません。

水無瀬さんが望んだ終わりじゃないのだから、はなからそこに「ちゃんと」なんてものはなく、あるとすれば、それはケジメでありひとつの節目であって、せめて華やかに!良き思い出に!っていう思いを添えるべき所なわけです。(まぁ、それができなかった訳ですが)

 

そして、何より……そこで振り落とされないように、と。「会ってきてください」って言ってくれたなるさんに本気で申し訳ない。。

あの特典会は、そもそも来れなかった人もたくさんいたんやぞ、、と。

それを、半端な心境で居てしまったがために「終われませんでした」は、絶対違う。それは、理解してるし、反省もしております。。

 

「終わる」という表現は、とあるヲタくんの「よくそんなあっさり終われますね!?」で、完全に焼き付いちゃったワードだと思いまする。

まぁ、煽りはいつも通りだし、言葉のセレクトもわざとだろうから、単純にしてやられましたなぁ。。

逆に同じ目線にいられれば、「言うたな?」つって、目の色変える良き煽りですよ。彼の言葉もスタンスも、別に間違っちゃいません。

それで撃ち抜かれて振り落とされるレベルまで衰弱していた私が悪い。

 

本来ならば、煽りには煽りで返すのが礼儀だし、お互いその方が気分も良いのですよ。。

つーか、お前ら号泣してたとかいうわりに、翌日からえらくケロッとしてんじゃねーか。

あの場で結局泣くことも出来なかったワシが……今……ボロッボロに泣いて……アレ?

 

みたいな、、煽った相手が自滅で潰れんのは、煽る側も寝覚めが悪いですからね。

 

ちょっとね、携帯代12万が間に合わなくて焦ってんのと、体調不良の中仕事漬けなのとで、まったく締りがありませんが、、ぼちぼち、表向きは切り替え時でありまする。

 

今しばらく、オタクは温めに行きまする。

まだざわつきがありますし、根本が見えたところで、そっちを解決してきたわけじゃないですからね。

 

ただまぁシンプルに。

それでもまだまだ水無瀬さんを好きでいたいので、頑張るしかないのですよ。

うむ。

 

 

はてさて、私は水無瀬さんの「わたしたち置いてかれちゃったねって笑いながら老いて枯れたい」って言葉を3日越しに見て、またちょっと涙目になったわけですが……。

 

流石に、この言葉をスルーしちゃダメよね、と。

 

ただ、どっちなんでしょうね。。

その、わたしたち、に、私入れるのかしら。。

 

私が置いてかれた場所は、恐らく生誕祭あたりだと判明したわけなのですが……。みんな、まだこの辺ウロウロしてたりすりゅ? ←しねーよ

 

まぁね。。

今回、ほんとに想定外のぶっ壊れ方しちゃって、おいてきぼりに泣き叫んでおったわけですが、、

本来の私は、「おー、行け行けw」と、人を見送り続ける立ち位置なのですよ。

 

昔書いた曲で、自分自身が言ってますた。

 

先へ先へと君は言うけど

情緒も風情もおざなりじゃん?

それでも前へと進みたいならば

君とはさよならだ

 

僕のことなら 置いていって  かまわないさ

見送るついでに  シュビドゥバッパッパッパーン

 

明るい未来は どこにいたって拝めるんだ

いつでもここから シュビドゥバッパッパッパーン

 

 

シュビドゥバッパッパッパーン ってなんやねんw

って話ですが……

 

ナツオレって曲です。カラオケ音源とか、ここに貼ったことあったかしら。。?

まぁ、ポップでレトロでお気楽な曲でありまする。

つまり、私は元来「オレはここに残る」派なのですよ。

 

置いてかないで~、ぴえん。ってなる事自体が異常事態だったわけです。

まぁ、時空の歪みを感じながら聞く推しの声は、マジで精神的ダメージ凄かったですけどね……(これはほんとに笑えない)

 

水無瀬さんの言葉が、あの時点の私にとって、否定的なアンチテーゼであったのか、拾い上げてくれる救いの言葉であったのか、、そもそも全然引っかかるようなお話じゃなかったのか……。ただ韻踏みたかっただけとか?←

 

うん、でも逆に全く関係ないところであの言葉をチョイスしてたんなら、運命感じて「好き」ってなるので、、

 

3日後の私の結論は「好き」で固まりそうです。

 

ふーっ! ギリギリカウントダウンに間に合ったかな。

 

とりまめず、ウジウジとモヤモヤは2019に置いてくぞ、オレはww

 

未解決部分込みで、明日からはまた図太く笑って参りませう!

 

いやまぁ、しんどいのはこれからなんだけどね!?(笑)