♥水無瀬ゆき♥さん描きたいマン(修行中)

ド素人による、水無瀬ゆきさんファンアート修行の軌跡 

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(但し、水無瀬ゆきさんご本人及びユキトモさんは、その限りではありません!)

っしゃ、にゃろはいっ

【お知らせ】

久方ぶりにギャラリー更新しました。(大変だったw)

我ながら、絵に統一感無さすぎてキョトキョトしますた。

ブログ記事に登場してない絵もあるけど、ボツというよりは生地のタイミング(他に急ぎ描きたい絵が出来たり、水無瀬さんの髪型変わるタイミングだったり)で、記事ごと眠ってたりするので、なんかのタイミングで浮上するやもしれません。

 

あ、あと、お知らせついでの余談なんですが、このブログ…PCやスマホ画面で開きっぱにしないことをオススメします。

このブログにはヤモさんが生息しているんですが、、引きで見ると意外と生々しい動きをするため、画面這ってる何かにギョッとします。

お気を付けて。(←消す気は無いらしい)

 

 

 

さてさて。

 

水無瀬さんが色々大変だぁ💦

って時に、状況解らないくせにワタワタなるオタクなの変わってないなぁ…と。

昨年の香港の時、心配でボロクソになってたの思い出してた私でありました。。

正露丸、マジ正露丸っっ(っ'-' )╮ =͟͟͞͞(っ・ω・)っ⚫💦

って、なったり、、飛行機無理して飛ぶんじゃねーぞヽ(≧Д≦)ノってなったり、修繕手伝うから住所教えて(´×ω×`)💦って思ったり。(←それはアウト)

 

私が心配で胃痛になっても、水無瀬さん良くなるわけじゃなし、何が出来るわけでもないのにハラハラ落ち着かないのは悪い癖。

いや、水無瀬さんのことだから、ライブはアドレナリンで乗り切っちゃったのだろうし、、むしろ落ち着いてから~が心配でありまする…。

 

前のめりだったから、絶対勝って~‼️  と思ってたし思ってるけど、この流れで帰ってからの鬼配信は流石にちょっと心配。

水無瀬さんの健康と安息が第一なのですよ。

水無瀬さんはその辺の匙加減(ちょっと無茶よりで)絶妙なので、ド心配というよりは、無茶よりを控え目にしてくんちぇ(汗)って感じですが、、

餅ついて、ぺったんぺったん、無理ないペースでまくったりましょ♪

 

…つって、帰国一発目の配信で、クマ換算20匹オーバー投げてた矛盾オタな私です。(←ペースに対してちょっと反省中)

でも、ま、ほら。背中見えてる方が走り出し易いから(*´﹃`*)

それに、いうて私一人の動かせる数字なんかたかが知れてる~…っていうか、私は自分のありたい形と応援を貫いてるだけなので、結果的にちょっとでも貢献出来たらオーライ…っていうか、副産物のような物なのです。

 

明らかにプレイべより勢いがあるのは、水無瀬さんの背中押したい人が増えて、星投げもスペギフも分母が上がってるからですし、それも偏(ひとえ)に水無瀬さんの声掛けに、応援や期待が集まってる証拠なのですよ。

 

正直、10万ポイント以上をひと枠(+カウント枠)で詰めるのはしゅごしゅぎりゅ(*´﹃`*)ってなりますた。

 

さす推しの一言。

 

っしゃ、こっからやで~


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…って、危ない危ない…ついつい中指描きそうになりました。←ぉぃ

や、まぁヒキブロだから別にそれくらい~とも思うんですが(あくまで気合いの一端として)、ちゃんとガッツポーズに踏み止まりましたよ。(我ながら偉い✧︎)

 

気合いが絵に乗り過ぎてて、ヘアバンがハチマキに見えますな。

上手い下手では、到底他のお絵描き屋さんに敵いませんが、表現力ならワシだって負けないぞ~ヽ(≧Д≦)ノ

 

ただ、言うてる私が寒暖差と気圧にやられてかなりグロッキーなんですけどね、今。。(←ぉぃ)

なので、自分を鼓舞する感情絵でもあるのです。

 

そして、わりと良き絵になりますた。

先日のコアちゃん(オリキャラ)にも滲み出てますが、こういう少年テイストある絵が一番得意だったりします。

このテイストなら、たぶん固定化も出来るんですが…水無瀬さんを男勝りなやんちゃキャラに固定しちゃうのはちょっとなんか違うから、まだまだ揺蕩ってまいりませう。

でもね、The無邪気な感じでケタケタ悪戯してる時の、少年っぽい水無瀬さん、めっちゃ好きです。

 

先日のラフ絵も仕上げました。

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めっちゃ良い感じになりました。(なのに背景114514w)

こちらは、既にTwitterに貼ったものですので、細かい説明は端折りますが…

 

水無瀬さん好き~って感情が、ストレートに筆に乗ったなぁ~って絵に仕上がりました。

ラフの時点で言ってた、かっこいいと可愛いの絶妙なバランスが、ちゃんと出た気がします。

何より表情が、超水無瀬さんっぽい♪(主観)

 

二枚に共通していて言えるのは、髪色掴めてないな~…という点です。アッシュ系カラーは、明るく表現しようとすると、他の色味に流れがちで難しいですね。。

 

ただ、裏を返すと、髪色寄せきれてなくても、水無瀬さんっぽい空気感出せるようになってきてるのかも…という前進した感もあります。

 

人の描き分けを髪型や髪色に重点置いてしまうのは初歩の初歩。。「誰だか分かりますか~」を消去法で迫る強引な表現方法なので、、そこを抜けられるなら、もっと幅広く(且つ無茶苦茶じゃない)水無瀬さんの魅力を拾っていける糸口になる可能性ありかな~、と。

ま、可能性レベルではありますが、ちょっとは前進してたら良いな~、と思う私でありました‼️ とさ。

 

しかして、、イベの「課題」、、わりと具体的に審査側が「見たい」物を並べてきましたなぁ。。

細かいポイントを積めないのも今回のハンデってわけですな…。

元々が在野の才能を掬い上げるタイプのプロジェクト、、審査員を「おっ」って思わせるジャブは多いに越したことないって作り。。。

水無瀬さんなら、真っ直ぐ行って右ストレートでぶっ飛ばしてくれるでしょうから、あまりこういう加点システムに気を取られなくても良いかな~とも思うのだけど、他の人がポイント積める機会がいっぱいあるのはヌヌ~…って感じではありまする。

私自身が、そういう細かいフックでポイント刻むタイプだから余計に…(←)

 

ん~~( ´•ω•` )💧

 

別にウジウジ考えてる訳じゃなく、分析脳が突っ走ってるだけなんですが、、私のこういうのは文字だとウダつく傾向にある(と、学んできた…)ので、話を変えませう٩(´・ω・`)و

 

ってな訳で、いつもの雑記へ。

 

ときめきトゥナイトを見返してるっつーか、アニメ走り見で見切ったんだけど…、、こんなに古い感じだったかなぁ、と。(まぁ、声優陣が世代を表してますが…)

真壁くんが魔界に関わるようになったあたりからの演出…あれは当時の流行りだったのかなぁ…とか、

今思うと過度な単色劇画演出期って、、放送落とさんように必死だったのかなぁ~、、とか

、そーゆーつまらん見方をしてしまいました…(笑)

漫画がずーっと連載してたから、あまり古い印象なかったんですよね。。

確か漫画は弟世代、娘世代~って続くんですが、アニメは蘭世❌真壁の前半(最初期)あたり……古いのも無理ないんですよね。

去年だったかな、、また番外編出すって騒がれてましたしね。

 

弟妹世代の恋愛を描く少女漫画ってけっこう多くて、私どっちかというと、おまけっぽいそっちの恋愛模様の方が好きだったりします。(モブ恋好き)

「君しかいらない」は、弟くんのまだ恋と呼びきれない残念な振り回され方が好きだったし、「恋愛カタログ」は、種ちゃんに恋してる隆司(字違うかも…)界隈の話が好きで、主役二人にはわりとイライラしてた口のよくいるタイプの読者です。

 

あと、、少女漫画系で言いますと、、流行ってるもん避ける悪いくせで無意識に避けてたフルツバ(新しい方)もしれっと視聴おっつきますた。

本田ママ(今日子さん)はすげぇいいこと言うけど、それを一字一句漏らさず、自分の価値観として刻んでる透くんがすげぇんだよなぁ…と。フルツバは、ええ言葉が取ってつけたような使い方されないのが好きです。

にしても、リメイク版は由希くんがわりとコミカルだなぁ。メインヒーローふたりが闇薄めで親しみやすく描かれてるのは、今のニーズなのかなぁ…なんて思います。紫呉兄も、もっと腹黒感あった印象なんですがw

ちょっとした演出の差し引きで、キャラの印象って変わるもんだよな~…と。

因みに、若い頃の私のリスペクトは紅葉、共感者は紫呉でした。

透くんの綺麗さと紅葉の綺麗さは(強さも)違うんだけど、、でも、真っ直ぐに綺麗事ぶちかませる綺麗さと、それを口先に留めない無邪気さは共通していて、幼少からねじ曲がった自分を自覚しながら愚かしく道化ていた私には、イラつかない綺麗さの持ち主は、やっぱり焦がれる対象だったんですよね。

傷を負っても化膿させないって、、わりと大事で何より難しいことだと思うんです。フルツバの綺麗事部隊は、他人の傷ケアくっそ早くてイライラしないから好き。

ま、今見ると、やっぱオッサン3人組にちょっと目線が寄っちゃいますけどね。(オッサンつっても、彼らももはや歳下なんですけどね。。)

因みに当時の推しキャラは…花ちゃんだった気がします。十二支だと、、わりと神楽好きだったかもw

わりとどーでもいい細かい話すると、リッちゃんの声優がネタバレでちょっと残念w(一応、性別分からない感じで始めて欲しかったなぁ、とw)

あとあと、Suicaでピピっと、、は、流石にw(原作の時間軸で作ったらえーやん?って思っちゃう私です)

 

個人的にはプリゆき回が、オタク心に染みますな~って感じでありました。(←私もゆき推しでありますゆえ、他人事じゃないな~、と。咲きちゃの弟いいことしか言わんな、と。)

 

うむ。

 

ちょっと広げすぎましたが、何が言いたいかというと~……

こういう世代跨いだりリメイクされたりしてずっと愛されてく作品…っていうか、キャラクターは幸せだよなぁ、と思うのです。

私の脳内で生まれ育ったキャラたちは、私の元から旅立ちませんからね~(←こいつのせい)。

たまに、可哀想な奴らだな~、とは思うのですよ。

いい奴らなんで、ほんとそう思います。

ただまぁ、私は彼らにいっぱい救われてますし、アホかってくらい愛着持ってますけどね。

 

昔の仲間(後輩)が、この歳になって嫁と漫画家デビューを果たしたそうで…(何やらLINEマンガで賞とったとかなんだとか、、)というより、一緒に漫画描き始めたパートナーに押しかけられ、更には押し切られて結婚することになった…らしいのですが(本人談)。。←こっちの方が話題のメインだった。

元々フリーでイラストやデザインやってて、わりと稼ぎも良い「元▪残念イケメン」だったんですが、、

概要だけなら晴れやかなのに「ドンマイ」って言いたくなるのはなんでなんだろう。(まぁ、そういう満場一致で残念なポジの子ではあるんだけど)

オレよりずっと前進した生き様なのに、「シャンとしろっ」って言いたくなるのはなんでなんだろう。。と。

人生の充実度は肩書きやら枠組みやらで語れるものではござりませんが、、あからさまに社会的クズ要素満載の私の方が、幾分ハッピーで、強気だったりするのは不思議なもんです。(←実はほんとに色々ヤバいフラグ立ってる人種w)

 

その時のメンツのひとりが、以前私にデザイン系の仕事振って缶詰めにしてくれた子でして、、

つまりは、有吉反省会を隣で見てて(仕事しながらw)、SHOWROOMでピョンピョンしてる私(仕事さぼってw←)を見てた奴でして、、「まぁ🅿っさんにも、嫁はいますけどね」と、愉しげにオタバレしてくれやがったんですけどねw(🅿ん中は「お」じゃありません)

ちゃんと「嫁とかいうな!そーゆーノリじゃねぇ‼️」ってツッコミは入れましたが、、ただ、そいつは「推し事」について「羨ましい」と言っていたんですよね。

というか、私の熱量察して、同席者全員「そーゆーのいいね」って言ってくれてた(一応、元や現役の表現者ばっかなので、上っ面じゃない内面の熱量や充実感に聡いのです)…んですが、、だったらみんなこっち来いや~と言った言葉には反応なしなんですよねー(๑・ิﻌ・ิ๑)ナンデヤ

その場で検索して「可愛いっ‼️」「解る‼️」「面白そう」「夢中になれるもんがあるっていーよな(上から)」までは食いつくのだけど(こっちから「見て見て~」じゃなく、検索したくなるまで煽るのが私の拘り←)、そこまでなことが多いのです。。

布教ってむずかちぃ…

 

あ、そういえば、その際にひとつ余談がありまして…。

 

「なんていう子なの~」

 

って聞いてきた子の名前が、ゆきちゃん(勿論本名)でしてん。。うん、、振りが完璧すぎだよね、まったくw

 

🅿「ゆ、ゆきちゃん…です」(ちゃんと、溜め作ってしっかりした発生滑舌で吃った風に言いました✧︎←)

 

ゆ「ちょ、、待って……アレ? 🅿っちゃんって私のことなんて呼んでたっけ?」(🅿の中は「じ」じゃありません)

 

🅿「ゆきちゃん…です」(ちゃんと名前の立て方変えつつ、同じ間で言いました✧︎←)

 

B「え、そうだっけ? 🅿っさんが名前呼びって珍しくない?」

 

🅿「いやまぁ、ほら…[元カノ]経由で仲良くなかったからw」

 

T「あ、、そっか[ ]っさんとゆきっこって幼なじみだったっけ」

 

ゆ「幼なじみっていうか、中高の同級生だけど…」

 

🅿「だから紹介された時からゆきちゃん」

 

([ ]は、その日はいませんでしたw)

 

Y「因みにその推しちゃんのことは、なんて呼んでるの?」

 

🅿「最近はゆきちゃん率高い…し、めっちゃ語尾にハート付けて叫んだりする」

 

ゆ「え~、それは流石にちょっと、、無理」

 

🅿「無理言うな!別人だ‼️  大丈夫だよ~、ゆきちゃんを思い浮かべてゆきちゃんのことゆきちゃんって呼んだりしないし、ゆきちゃんのこと考える時にゆきちゃんが頭過ったりしないし、ゆきちゃんっていう時くらいは、ゆきちゃんのこと考えない様に…」

 

全「紛らわしいわっ‼️」

 

っていうコントがありました。

一応全員役者経験者なんで、レールが見えるとちゃんとトス上げしてくれやがるんで、ちゃんと踊る私です。

 

そういや…なんか勝手にゆきちゃん呼びにシフトしてる私でありますが、そろそろ馴染んできてるでしょうか。。

まぁ本人なので、シフトした節目は解ってるんです。

グルチャやTwitterは無邪気な歳下ノリ(←のつもり)が定着してたし、ブログは一応文語寄りだしで、水無瀬さんや水無瀬しゃんでしたが、、

 

そもそも去年の時点で、、

 

特典会 ほぼ「呼ばない」←ぉぃ

文字    「水無瀬さん or 水無瀬しゃん」

オタ話「水無瀬 or ゆきちゃん」

普段(リア友相手)  「ゆきちゃん」

 

みたいな感じになりつつあって、、いや逆じゃね? と。

まぁ、シフト直後は、調子乗った風に映るかもだけど、既に裏で呼び始めて長いのに、本人相手には呼び方違うのって、、なんか担任を裏で呼び捨てにしてる小学生みたいで嫌だなぁ、と。。

そんな風に思ってたので、ファニコンを期に、おっさんらしさとゆきちゃん呼びをだいぶ前に出してきたんだそーな。(これは自覚ある)

ただまぁ、ブログは変わらず水無瀬さんメインで参ります。

私、キャラやテンションに統一感無いようで、素にキャラ乗せてるだけなので(「演じて」はいない)、別に嘘や上っ面使ってるわけじゃないんです。

(まぁ、方弁は使いますけどね(๑>؂•̀๑)←)

コメントみたいな早打ちがブレちゃうのが絶賛悩みの種であります。(キャラ乗せづらいのでし(っω<`。)←)

 

さてさて、、なんか自分自身(オタク以外の面)が長らく迷子だから、SHIROBAKOでも観ようかな~。(あれ、初心巡りにとても良い)