ヘッセの「少年の日の思い出」、、かぁ。。(一応コメから復習するオタクw)
まさかのまた既読作品だったなぁ...。
そうか、、あの子エーミールだったか。。(←もはや名前すら覚えてない)
読んだの、、小学生だからなぁ。。
小さなイーダとかのエーミルくんが先に、、エーミールと大泥棒が次に頭を過ぎって、アニメキャラを探しはじめてたなぁ。。
ん、あれ、、？ この辺も読んだの小学生だなぁww
タイトルに名前があると流石に忘れないかw
まぁ、そもそもが有名な台詞らしいけど。。私、そういうの解らんのですよね。。
名台詞や名シーンを、、ほとんど心に留めない読者なんです。(ダメやんw)
まぁ、ダメなのは分かってるのだけれど、実際そうだから仕方ない。
妄想癖だった私は、小説って景色を観るような感覚で描かれている世界ばっかり追いかけていたので、、台詞ってあんまり覚えてなかったりするのです。。
だから、「このアニメと言えばこの台詞。この小説と言えばこのくだり」みたいなの、、あまり解らんのですw
つまり、先日の「時計じかけのオレンジ」の際に自らが言っていた「ぇ、それ読んで何を吸収したの？」っていう正にそのタイプなんです、私w (特に触れなかったけど自覚あり)
というのも、私...小説ってまっすぐ読めないのですよ。。
主人公が曲がった角を曲がらなかった先には何があるんやろ？ とか、この間出会ったあの子...今何してるんやろ？ とか。。ぇ、待って待って、そのコインロッカーってそもそもどの位の大きさで何色よ？...とか、、筋道の外側が気になって先に進めない。。(これは昔からそう)
学問として分析するようになってからは、脱線が悪化して、一頁あたり一時間かかる様な読書しか出来なくなってたんですが、、それはまぁ、別のお話。。
ただ「体感」は人一倍吸収するので、、内容一切覚えてなくても、空気感や世界観、心の動きみたいなのはわりと鮮明に覚えてたりするんです。恐怖や怒り、殺意や失意、損気な短気や、本気の歓喜まで...主人公に共感するというよりは、自分の受けたものとして勝手に蓄積されるんです。。ただ、「なんて言われて怒ったのか」、何がそんなに嬉しかったのかを思い出せなかったりするんですよね。
すんごい良いこと言ってて鳥肌立ったとしても、鳥肌の立ち方しか覚えてないんです。。
だから、幼少期の私の読書感想文には「引用」が一切ありませんでした。
ただ、異常に評価は高かったんですけどね..。
もし主人公がこうしていたら...っていうか、そもそもコイツって本当はこうしたいんじゃないの？つか、オレならこうする。。
このあとの世界はきっとこうなる。。この人は昔こうだったんじゃないの？
そういう文中に無い話ばかりするので、幼くして行間を読んでいる、、と思われてたみたいです。
本当は、脱線に脱線を重ねて、ページの外側を彷徨ってただけなんですけどね。
母親が国語教師だったこともあり、、先生の好きそうな読解も知ってはいたので、テスト用の読み方も普通に出来はしたんですけどね。。
まぁ、そもそもの原因はそこにある気もするんですけど。。w
小学校上がる前に、児童書をかなり与えられて(まぁ、本人も欲してましたが...)読破していたので、本ってそういうオモチャだったんですよね。
妄想やトリップの火種。。だったわけです。
アニメや映画になると音で耳に残ってる台詞もあったりするけれど、、それは、印象に残った「音」なので、必ずしも名シーンや名言では無かったりします。
例えば、ガンダムSEEDはDestiny込みで全部見てますが、思い出せる台詞は、ハロの「認めたくない」だけですし、ターンＡは、「つーきのともよ～♪」だけですw(ほんとに)
あ、あと「ロラーン」って呼ぶ声は、なんか鮮明に覚えています。(その程度)
空気感や粗筋は体感で思い出せるんですけど、何ならやっぱりキャラ名すらあやふやだったりするのです。
邦画は、、またちょっと見方が違うので、印象に残る台詞も違いますけども、(好きな芝居の印象が優先だったりしますから)、、結果はあまり変わりません。。
だから、水無瀬さんのコメから、すぐ直結出来る人もほんとすごいと思うのです。
山根くんくらいまでは「あ、察し...」でしたが、そっからのエーミルは、歩幅が広いというか、瞬発力とレスポンスがすげぇなぁー、と。
なんだか、柳〇可奈〇さんとフル〇ツ〇ン〇のmura〇さんのネタを思い出しました。(伏せ過ぎだ)
作品名じゃなく、キーワードで示し合わせたり、作中のセリフで会話したり、、洒落たことするなぁ～と、思ってみてます。
何の作品かサクッと理解できれば、コメの意図もある程度解釈できるんだけど、入り口分からないと出口も無いんですよね。
ところで、またまた昔語りに自分の話をしている訳ですが、、
ファンブログなのに、なんで関係ない話ばっかしとんねん？という、来てもいないご質問への返答をさせて頂きますと...(なんだそれは)
わりと真面目な理由が幾つかあるのです。
ひとつはお察しの「検索回避」ですね。
テーマがハッキリしていたり、キーワードの明確なブログはアカウントの質も上がり検索にかかりやすくなってしまいます。
水無瀬さんのことばっか考えてるオッサンのブログなので、水無瀬さんは勿論出てきますが、、それだけだとサイトカテゴリーが固められちゃうんですよね。。
そもそもブログタイトルがまんまやん？って思われるかもなんですが、、絵記号で囲うと単語認識されづらい という保険くらいはかけてあるのです。
まぁ、そんなわけもあり、テンション上がって「ゆきちゃんゆきちゃん💕」ってなった前後ほど、自分語りの無駄記事が嵩むシステムになっておるわけです。(そっちのネタが尽きたら、需要なさそうなイタチ科の動物(←好き)についてでも語ります)
もうひとつは、フィッシング系や情報系のブログみたいにしたくないから、、です。
まぁ、私の脳内はかなり幅広く水無瀬さんで染まってますので、ゼロにするのは難しいんですが、、
水無瀬さんの情報を知った風に並べる「数字くれブログ」みたいなのには死んでもなりたくないし、「水無瀬さんが〇〇って言ってた‼️ ってことは～」みたいな、勝手に推察系とかも絶対やだし。。(話の流れでそれに近いことチラッと言っちゃってる節はあるけど...)
そもそも「〇〇って言ってた～」も、あんまり勝手に書くもんじゃないので、、匙加減はいつも悩むとこなんですよねぇ。。
その辺も日記レベルをはみ出さない様に、一応気を使っているつもりなのですよ。。
ブログで語る以上、絶対に「勝手」で「一方的」な「独断」と「偏見」による語りになってしまいますので、、「水無瀬さんについて」ではなく、自分の「思い」に重点をおいて書いてたりするわけです。
とは言え、、水無瀬さんに対しての「こう思う」「こう感じる」ばっか語り続けるのも絶対に怖い(このオッサンがやると特に怖い)と思うので、雑談を多分に混ぜつつ～って感じでやっておるわけです。
ですから、是非是非読み飛ばしてくださいね♪(←本心)
とにかく、あることないこと思うこと、何でもかんでも水無瀬さんに繋げて語る様なブログにはしたくないので、なっちゃってるのを見かけたら胸ぐら掴んでドーンしてくださいまし。
じゃあ、あること無いこと絵にするのはいいのかしら？？
うっ.......。
よくは、、ないと思います。。
そこは、ごめんなさい。。
でも、もしかしたら、たまには笑ってもらえるパターンもあるんじゃないかな、、とか、、色々あった方が飽きないんじゃないかな....とか、、あれこれ考えながら描いてはいますので、、
「そういうのやめろ～‼️」ってのがあったら、どなた様でもじゃんじゃん言ってくださいまし。むしろ大歓迎です。(むしろ不安ばかりで、方向性悩みまくっているので...)
ブログ内容を「お絵描きの話」で徹底する～ってのも考えたんですが、「イラスト」や「描き方」って意外と強いキーなので、そこに偏るのも避けたいな～、と。
まぁ、上手く靄が立ち込めるよう、試行錯誤しながら進めてまいります。。
くれぐれも、蛇足な駄文に噎せないで下さいね...。←
はてさて、お次のイベは.......
24📺。。と、アトジャ、、かぁ💦
わたしの二大避けたい現場、、📺局関連 と大規模フェス。。でも、夏はそうなっちゃうわよねぇ。。
もともと、全イベ出席出来るほど強いオタクじゃないけれど、、行ける可能性あるなら、やっぱり行きたい。
せめてどっちかは～...ってなると、、危険度で考えてアトジャになるかしら。。ちょっと日程が怪しいけれど。。
24📺麹町やら汐留やらに比べたら、直接見つかる～って心配は薄いけれど、、絶対中継入るし、番組的にガンガン客にカメラ振るだろうから。。
そも、24📺は前に自分も関わってたくらいなので、参加する枠も、チェックする側も幅が広いと思うのですよ。。
アトジャは苦い思い出あるけど(←仲間とはぐれてオタ芸集団に囲まれたオッサンw)、出来れば行きたいから、スケジュール調整かけてるナウです。(まだ確定じゃないのが辛いとこ)
24📺は、仕事しながら、応援しまする。
てなわけで、「ミニゆきちゃん～完走編～」です。(なんだそれは。。)
ん～、
スマホで絵を描くのはだいぶ慣れてきたのだけれど、、
技術的なものは伸びてないのかも知れないなぁ.......。
というか、、振れ幅広く描いてる分、ブレ幅もそれなりにある気がしている私。
今回は、ちょっと目指した可愛さを拾いきれなかった...という自覚ありです。。
また、次がむばります。。
はてさて、スポーツのお話でもしませうか。(いや、、別にしなくても...)
私は水無瀬さんの過去を洗いざらい知りたい～って類いのオタクではないのですが、、(そういう話をちらっと聞けるだけでなんだか嬉しくなるから、やれやれなオタクってとこではありますが..w)、水無瀬さんのスポーツ遍歴が、わりとピンポイントで記憶を掠めていくものですから、、まぁたいちいち「オレもー＼(^o^)／」ってでしゃばりすぎなコメをしがちになる私です...。
推しとの共通項は、たぶん誰しも嬉しいもので、「あ、それ私も～」ってなってテンション上がるのは皆あるとこだとは思うんですが、、
私、、絶対周りから盛ってると思われてるんだろうなぁ...ってくらい「オレも～＼(^o^)／」な率高いんですよね...。しかも、、変に細かいとこで。。
厳密にはやってた年齢や順番、、関わり方が全然違うので、感覚的な共感は薄いような気もするんですけどね。。
(あと時代もw 吹奏楽のタオルとか、私の時代はあのちっこいハンドタオルありませんでしたからw)
水泳に関しては、喘息持ちの幼少期には付き物だと思いますし、、
私は、サッカー(GKだったけどw) → バスケの転職組で、むしろバスケはかなりやりこんでましたので、ミニバス→陸上？ な、水無瀬さんとはベクトルが違う気もしますし、、
逆に私が陸上やっていたのは、市のチームからお誘いがあって、助っ人枠で始めたものだったので、県大会(都大会)とかを、いわゆる部活で目指したことは無いですしね...。
ただ私、ハードル命な小～中学生時代だったので、やっぱり「オレも～＼(^o^)／」って飛び出したくてウズウズしちゃうんですよ。。
DBDにおいて「共感」は大事(これ卍)、コミュニケーションにおいてもまぁ大事....でも、「オレも～＼(^o^)／」っていうのは程々じゃないと、、あまりあれこれ「解る～」って言われすぎるのって気持ちの良いもんじゃないですよね～...ってのも分かるので、、引きこもりなこちらで、思い出語り程度にしときませう、と。
(以前「手で作るカエル」とつい喋っちゃう、、というネタに「解る～」とくいついて、「やめてよ...」と、わりとシンプルに引かれたのがトラウマレベルに堪えてるオタクでありますww ← や、、マジで喋るし、なんならカエルに女の子口説かせたりしててんけど...orz ←それはもうなんか違う話だ)
まぁでも、あれは「解る～」ってノるべき話題じゃなかったってのも分かる。。w ので、「オレも～＼(^o^)／」は、程々にしよ...って思っているのですよ(アレでも)。
この話、したことあったかしら.....まぁいっか。。←
私はもともと、運動全般苦手～だったんですが、、
小四の時、両親に「ぇ、リレーのクラス代表って必ず選ばれるものでしょ？」という頭のおかしな嫌味を言われ(あれで教育者だってんだから、世の中腐っとる(...と、子どもの頃ずっと思ってたw))、カチンときて、かなり無茶な走り込みをやったんですよね。。
片足総計3～4キロ(足首と腿)のパワーアンクル(ウェイト)つけて、近所の駐車場で腿上げシャトランをしまくったわけですが...(良い子は絶対真似しちゃいけないやつ)、案の定、成長期に膝ぶっ壊しました。
ショタ時代の膝はサポーターで隠れてたよゆきちゃん...🥺←やめろ...
ただまぁ、元々背筋だけは強かったんで(たぶん水泳やってたから)この荒行でバネは異常に伸びまして........
気付いたら、短距離と跳躍は学年で並ぶ人いなくなってたんですよね...。(だからチームに誘われた訳ですが)
とは言え、たまたまずば抜けて速い人が周りにいなかっただけで、小～中学生の頃で、100ｍギリギリ13秒切るくらい、、高校生でたぶん..(高校のグラウンドが狭くて直線80ｍしか計れなかったw)、12 秒切るくらい...？
速い方ではあっても、けしてスプリンタークラスではない半端なスピードだったわけです。
そんな私にとって、ハードルは己を活かせる数少ない戦場...否、生き場所だったんですよね。。
そもそも、努力の方向性を間違えていた私はバネだけでスピードを上げていたので、脚の回転やらフォームやらがダメダメだったんですよね...(ウェイトつけて走ると一歩一歩の脚力は上がるけど素早く脚を動かす癖がつかない(慣れないまま回転あげると足もつれるw))
(フォームはチームにいる時に教わりましたが、、競技場(スパイク)じゃないと走りづらいのですぐ戻っちゃいましたし...w)
その結果、ハードルにおける減速要素がわりとノーダメ...というか、むしろプラスに働くという不思議な現象が起こりまして...
「障害」でスピードが落ちず(回転数そんなに早くないしハードル越え切るまで減速しないバネがあったから)、むしろちょくちょく姿勢が戻るのでスピードが上がる、、「ハードルがある方が速い」おかしな子だったわけです。。
(まぁ、あくまで初期の話ですw ハードルやる様になってから、走り方変わって短距離も少し伸びたので....)
ただ、これに関してはむしろ水無瀬さんに「解る～」って言われたい案件なんですが、、ハードルってリズムなんですよね。(勝手に断言)
各自の体格、筋力に合わせたベターな歩数、歩幅があって(私は勝手に決めてただけですが...)、それを一定のリズムで刻んでいく。加速してテンポを上げてもリズムを崩さない。。その「ノる」感じがメチャクチャ好きで、ハードルにハマった感あるのです。。
ただアクセル蒸すだけの短距離って自分がどれくらいスピードに乗ってるのか実感わかなくて苦手だった(←速い人に煽られてないとタイム落ちるヤツだった)んですが、ハードルは「いけた」「いけてない」(もっというと「ノれてる」「ノれてない」)が、体感で解るのが好きでした。
あらゆるスポーツに軸とリズムは必要不可欠ということを私が学ぶのは、スポーツから退いてからのことなので、今思うと...な部分は多々ありますがw
そういうの差っ引いて、「我武者羅にやってて楽しかった」思い出ってことにしときまする。
私の陸上体験はそもそもが助っ人枠だったので、ハードルであまり大きな大会に出たことはないですが...
同世代なら市で2位、所属中学校では歴代1位(当時)のレコード出してはいたので、、たぶんそれなりに速かったんだとは思います。。ハードルは、ね。
と、まぁ。今回はまたやけに昔語りに偏りましたが、誕生日らしいんで、勘弁してやってくださいw(←関係ない)
にしても、、今日はなかなかに忙しないbirthdayになってしまったなぁ。。
締め日にしわ寄せが全部来て、朝からバタバタ、、
しわ寄せ来るのは覚悟の上やったけど、今日締めんのかい‼️ っていう、ね。。
蓋開けてみたら、明日継続で追加こなして締め直し。。今日のバタバタは...いったい？
ってな具合の骨折り損。。
ただただ疲れました。
ま、明日楽になるから良きだし、誕生日だからって何もしないでお金貰えるわけじゃないからなぁ、、仕方なし。
誕生日であることに当日気付くこと自体珍しいので、朝から知ってると余計～ってのもあるんですけどねw
前にも触れたかもなんですが、、
正月や誕生日を何か節目のように考えるのはあまり好きでは無いのですが、、だからこそ、、そのふたつはダラダラ過ごしたい‼️ ←
しかも今は考えなきゃならん事が山ほどある。。
ダラーっとボケーッとそーゆーこと考えて過ごしたかったなぁ、とは思うのです。もう、今日終わるけどw
切り替えの時は迫っているのです。。否、決断すべきタイミングは、とうに過ぎてはいるのです。
映像とは言え推しの顔みて、背中を押されて、ぐっと踏ん張る左足。すっと踏み出す右足は、はたしていずれの方向へ...。
(半分はこのためにファンクラブ入ったようなものですから。。←欲求の片割れは、birthdayメッセージ)
実は色々迷っているので、仮にでも動機や動力が欲しかったりもしたのですよ。
それも大事なスイッチな気がするので。
お陰様で元気になりました♪ (←目的ズレとる)
ところで、、仕事がバタバタだったんで、birthdayメッセージは職場で開いたんですが、、Bluetoothオフってるの気付かなくて大音量で始まって焦りました(w)
「おたんじょ..」
「ちょ、荻野さんストーっプ‼️‼️💦」
ってなりましたw
誰も聞いてなかっただろうな。。。(窓の外に人いたけど..w)
