先に一言(っていう最後に書き足すアレ)。
▪「今回クソ長いよ」
▪「絵、一枚じゃないよ」
以上を踏まえて、スクロールの鬼と化して下さいませm(_ _)m←
ではでは。ひとまず溜息の小芝居からはじめてまいりませうか。
「はぁ~、、、」 ← わりと勝手に自爆Twitterを引きずってるw
何ですぐ「はいはーいヾ(*ΦωΦ)ノ」って飛び出すかな、私は。。(答え:バカだから)
Twitterコメ控えてた意味よ。。アホなのかな、と。
まぁたぶん、「みんな」に含まれていたいだけなのだけど、よくもまぁ愚行を繰り返すなぁ...と。
そもそもあの場合においては、私は「みんな」含まれてない気もしますしね。(←別に待ってるとか言われなくてもどーせ描く人だから)
後でやっちまった~と思うくらいなら、一呼吸おけば良いのに...なんなんでしょうね、あのテンション上がり気味の焦燥感というか我先に感。
配信後とかだと特に慌てて飛び付くオタクなの止めたひ。。
というか、やっぱりTwitterは難しいです。(ノリがわからないし、私がやっても弊害しかない気がしてならない...)(基本黙ってりゃいーのに、根っこがワチャワチャしたすぎなんだよコイツ...w)
とは言え、Twitter止めたら通知もこない。。オタクできない。。ジレンマ。
ならせめて、本業止めてシンプルになりたい、、とか、そんなことが頭を過ぎりまする。
ヤレヤレだ。本末転倒祭だ。七転八倒斎だ。
まぁそもそも今回は、本業とか関係なく「空気読めやオレ...」のパターンですし、お痛をしたというよりは痛いことしたなぁ...( = =) と、ただただ目が遠ざかるやつでごじゃりましたので、、「あぁ~、またやった...」とモヤモヤの権化と化す私なのでした。
しかして、このモヤモヤはTwitterのせいだけじゃないかもしれませぬなぁ。。色んなもんが混在している気がするのですよ。
だから...
ま、いーや。
いったん忘れましょ。
折れそうだな、、と感じたら、とりあえずいっぺんへし折る。
凹んだ形から丁寧に埋めて平骨にしていきませう。リペア作業は傷口をマイナスにする所から始めるのです。(まじめ)
そう考えると(木材のだけどw)傷を直す仕事って面白いんだよな...w
あ、私の副業のお話です。木材(現在はシートが貼ってあるものが多いですが)の補修ってヤツです。
「凄い、魔法みた~い」って言わせたら勝ちのわりと楽しい仕事です。(ただ、くっそムズいねんけどな。。。)
ふむ。
絵、描こう。(←はじめからそうしてくれ)
「ちょっとそこの君ぃ、あたしと1戦やってかない?」
「綺麗なお姉さんが勝負を挑んできた」
初期ポケモン(のエンカウントコメ)にありそうな感じで、通りがかりの少年にカードバトルを持ちかける水無瀬さんを描こうとしたんですが(↑待ち構え過ぎだけどw)、、、
ぬ~。。。これは、今回、この一枚じゃ終われんなぁ。。
ボーイッシュにイタズラな空気感~で描きこんでいたら、追ってたはずの水無瀬さんっぽさに紛れて、昔の連れの面影が出てしまいましてん......ナンデヤロ...。ちょっと悪そうな笑い方のせいかなぁ...。こういうのって、何かの暗示や無意識が働いてそうで不安になるんですよね。。
別にその子、ポケモンやってたわけでも、水無瀬さんに似ている訳でもないし(金髪も見たことないし)、、あんま似顔絵とか描いたことないのですが、、どっからリンク引っ張ったのやら。。(因みに、絵も顔自体は大して似てません。あくまで気配のお話)
虫の知らせ的な物を勘ぐって、アーティスト名でググってみたところ(←わりと気にせずすぐ調べる)、むしろ個人活動を再開しているようだし、元気そうでホッとしますた。
思い出しついでに、今度こっそりライブでも見に行こうかしら。
だいぶ前のことなので未練的なお話ではないのですが、色々影響を受けた相手でもあるし、わりと何度も節目の楔を...(あ、打ったのは私自身ですがw)見つけるきっかけをくれた人ですから。
「ソラニン」じゃないですが、どっかで元気になんかやっててくれよ~。って、今でも思っているわけです。
これはその子に限った話じゃないですが、世界のどっかで生きていて、なんか面白ぇことやってる。そんな気配が、背中を押してくれやがるんです。面白おかしく生きねば~、と思わせてくれやがるわけです。
先日出てきた某ロックバンドや、同業でジワジワ頑張ってる昔の仲間なんかに対しても、似たような感覚があります。
今の私にとって、その最上級かつオンタイム直撃なのが、水無瀬さんの存在なわけですけれど、ね。
だから私、水無瀬さんの姿をずっと目で追っていたい、と、そんな風に思うのですよ。
君のいない世界は、きっともっとずっとつまんない。
ほんとにそう思います。
(だからこそ本当は「見ているだけで幸せで~」な、はずなのに、すーぐ口を開くから自爆でモヤモヤするってのも分かってはいるんですけどねぇ。いやはや。)
水無瀬さんがいるってだけで、世界の価値はアホかってくらい変わるのですよ。私にとってはね。
言い回しのせいでえらく重い発言にも見えるけど、わりと当たり前のことを自覚的に書いてるだけです。
要は見方のお話です。世界の価値を上げてくれる存在に出会えたことへの感謝。即ち、水無瀬さんへの感謝。そういうわりとシンプルで、且つ重大なお話です。
感謝を形に出来ないままズルズルと来てしまっている気がするのだけれど......。未だどうすれば良いのかもさっぱり掴めないままなんですよね。(なんもしないのが一番な気もしますし、、)
うーむ。(ま、気長に考えます)
はてさて、なんだか違う人の気配拾った~....って絵を貼っただけでブログを閉じるのはアレなんで、、やっぱもう一枚描こう‼️
(今回は、ブログと行ったり来たりして、お喋りしながら描いてる「風」にすすめてみようかな、と)←実際同時は無理だけど。
てなわけでまず下絵。
マンガや絵コンテ(コマ割り)を描いてた私は、引き絵は顔を最後に描きます。動きを決めてから描くと、寄りで描きがちな表情を脱することが出来たりするので、小豆に寄り引きを行ったりきたりしている私です。
話戻しまーす。←
思い出したらば振り返るのが私の流儀。
ちっとだけ、昔を振り返らせてもらおうかな、、と。
気配の主...なんですが、しばらく一緒に暮らしていたシンガーソングライターの子~でして、表現における色んな発見やきっかけをくれた恩人でもあるのです。
さっきの私の言葉、、というか考え方自体に彼女の影響が紛れてる気がしますしね。
弾き語りプレイヤーなんですが、鍵盤も弦楽器も私よりはるかに上手くて、よく凹まされました。
確か私と別れた後の楽曲ですが、その子の曲の歌詞で
「私を私にしてくれた全ての人や物に感謝を」
ってフレーズがあるんです。(ちな、歌詞で検索しても当人には辿り着けまてん ←ちゃんと確認済w)
わりと彼女らしくない歌詞(だと思うん)だけど、シンプルに足を止めて深呼吸させてくれる良き言葉です。
あんまりこういうストレートにええことばっか言う感じの歌い手さんじゃないんですけどね。だから余計にシンプルな部分が立つんでしょうね。(って今思ったw)
言葉自体はわりと普通の心がけ的なお話です。
ただ、それが歌として耳に残っていると、ふとした時に「あ...」って思わせてくれたりするわけです。
当時、社会心理学やら臨床心理学を好んでかじっていた私は、「人格形成のほぼ全ては経験と環境によってもたらされる」という理解はあっても、私を私にしてくれたもの、してくれているものに対しての意識があまりありませんでしたから。。
これ、大事なのは好きな物や楽しい思い出ばっかが私を作ってるわけじゃない。ということ。
ま、説明は蛇足なんで省きます。
要は、そーゆーきっかけくれたもの全てに感謝ーって話です。
さてここで、お絵描きの方の様子を見てみませう(あくまでも同時進行のてい)
下塗りはさっとグレージュで。
むら塗りにしてるのはアクセントの下準備であります。
背景は、素材を加工&描き足しでパパっと。
こんな感じ。髪と肌のベース塗りもして、絵のバランスを見ます。(背景素材を元に、雲の形や波の走り方を手描きで描き変えてバランス取ったりしてます)
なんだかシュミレーションゲームの立ち絵みたいですが、このままいきませう。
お話戻してそもそも論。
私の昔語りに平然と元連れ(あ、、BL書いてたり脚本書いてたのとは別の子ですが...w)や、某バンドが顔を出すのは、私が自分一人でこういう生き物になったという認識をしていないからで、正に私を私にしてくれた人~ってことで、私の価値観の一部という感覚なんです。
自分発信じゃなく自分のモノになっている価値観や考え方を、我が物顔で語るのがあまり好きじゃないものでして、、こう言ってた奴がいてな~って話になるのです。
因みに、彼女のインディーズデビューも私と別れた後だったんですが、、私なぜかそのCD制作に(思いがけない形で)関わることになり、、一頃ちゃっかり名前の入ったCDがタワレコに...(もうないけどw)
プチ自慢だった半面、わりと複雑な気持ちになりましてんw photographって...w もっとも専門外の所から、頭出しちゃったな、と。。。
突然ジャケ写を撮ることになったエピソードそのものは、前にもどっかで書いた気がするので省略しますが...、当時の私が追っかけていたものについて少々。。
というのも、当時の私が追い求めていたのは、空気感や温度、表情...つまり、今まさに水無瀬さんを描き続けているのと同じ軸なんですよね。
これ、実は先日の他の記事にも繋がるところがありまして、私の言う空気感に輪郭を持たせるものは「思念」なんですよね。特に写真の場合は顕著に出ます。
絵に関してもそうなんですが、私の描く水無瀬さんの空気感は、どこまで行っても私が拾った「と思っている」空気感なので、私の思念と齟齬が生じることは無いのです。が、人物写真というのは、相手の空気感が先にあるのです。
ここでもうひとつ、こないだの「言葉の持つ力」ってヤツが絡んできます。「外側に置く言葉」
会話で相手の表情を自由にコントロール出来るような空気作りは私には難しいので、連想ゲームのような形で表情に呼びかけます。
というのも、例えば「もっと柔らかく〇〇する時の感じで~」と言えば、伝わりはするんですが...そうするといちばん肝心の柔らかさが、いちばん作られた部分になりがちなのですよ。。
だったら、ひたすら〇〇掘り下げようぜ。というのが私のスタンス。
まぁ、コレを自然に会話の中に紛れさすことが出来るのがいちばん良いんでしょうけど、会話で生まれる空気感って、その人の内側から出て来づらいんですよね。。
頭で処理してしまうから。。
それだと、表情の問題は解決しても、空気感が染まりきらない。。何より、会話を続けている限り、私の気配が消えないんですよ。。(←写ってなくても五月蝿いらしい)
そこで、私以外の外側に向けて感情を動かしてもらうよう、思念にリンクするイメージを作ってみたり~とかするわけです。
てなわけで、絵の方も表情を描き込んで仕上げていきませう。←ry
今回は服の柄を素材任せにしました。(加工はしてます)
選択ツールで服だけ塗ることも出来ますが、私はだいたい、いったんこうして全面に柄を配置してから、消していきます。(消し方や残し方でアクセント付けたいので)
てゆーか、この雰囲気のままでも良いなぁ。。わりと雰囲気ある絵になってますね、この透かし。
あ、あと私...
こういうエフェクトを、すごく薄く噛ませたりして、色味上げてたりしてます。(こういう極端な塗りに耐えるかどうかで線画の善し悪し出たりする。。)
こうやって見ると、一見ベタ塗りっぽいお顔が、一番細かく塗り分けられてるのがよく解りますね。
こういう途中経過も味があって好きなんですが、最初の背景を活かす形でちゃんと仕上げますので、ご安心を(不安しかない)。
で、、
なんの話しでしたっけ?←
あー、そうそう外部思念のお話でした。要は「こうしよう」って意識を頭の中じゃなく、外側に持ってもらう~って話です。
因みにコレ、逆転の発想でイライラやモヤモヤの解消法にも使えます。
一度悩み事の内容(いわゆる頭痛の種)を捨ておいて、モヤモヤと重く黒ずんだ気配だけ外に吐き出してから向き合ってみるのです。(よーし、今やろ)
意識してその気配を体外まで引きずり出してから、シンプルな事象としてお悩みの整理にかかると、思いの外身軽にポジティブな答えが出せたりします。(ご参考までw)
ただね、、こういう意識語りは凄い人が語って初めて中身を持つものなので、例えば絵で言うならば「いい絵を描いてから言えよ」ってお話なんですよ。(そもそも「絵」で良いのか、私は...?w)
口数多いのは、作品で語れない脆弱な表現者にありがちな傾向ですからw(これはわりとマジで)
要は自信の無い自信家なのです。指針の無い自身から理神唱えても未進化なんです。
ま、解っていても、私は弱者の道を行きますけれども。。天才ぶって猛者街道を突っ走っても、凡人の私にゃ退屈な景色なのですよ。
今日日のニーズは天才にあらず。故に、くだらなくもあるけれど、つまらなくはない。気軽に楽しい♪も良きではないか。(ま、善し悪しで語れるアレじゃありませんけどねw)
そう遠くない未来、「コピー品ばかりの量産世代」とか「文化なき文明(...いや逆かw)」とか、そんな風に揶揄されるであろうこの時代に、こっそり息づく天才たちは枠の外側で遊んでらっしゃるのですから、、凡人が暴れるスペースくらい残っているのですよ。
誰でも表現ができて、飽和に溢れた収まりつかないコンテンツもどきが蓄積されていって、、ひょこっと頭一つ飛び出す物も後に残るようなものじゃないのかもしれなくて。。
そんな時代に踊らされて、表現の真似事をしている自分の意志の弱さにも本当は気付いていたりして。。
それでも...。
ここまで書いてやっと、今私がモヤモヤしている一番の原因に指がかかりました。(長かった~w)
人様の絵と自分の絵を比べてどうこう思うことはあまり無いけれど、、アプリとなると話は別じゃ~‼️(←コレだ。)
でもあれ...遊人さんって絵師さんではないのか...?
ん、待て?そもそも......あれ?ゆーととゆーと??と、いーますと?アプリっていっても....... あ、そゆこと。?
そこは気にするとこじゃないか。(←すーぐ気になるのオタクの悪いとこ)
問題なのはアプリであるという点。
生息域が曖昧な表現者もどきの呻き。。嘔吐き。
飽和の先に、本当の天才しか生き残れない時代がくるでしょうけど、、そんなのはまだまだ先のお話なのですよ。
いずれにしても技術不足のアナログプレイヤーのニーズはありませんしね。
アプリがちゃちゃっとやってくれる様なことを一から出来たとしても、使い所の無い能力になっていくのですよ。。
極端に言えば、紙と絵の具でコツコツ描いたイラストより、アプリでポチポチ作ったイラストの方が可愛ければ、アプリを使った人の方が「上手い」んですよ。
というか、そもそも私も ibisPaint っていうアプリで描いてるわけですから、同じ土俵でシンプルに適わなかったというお話になるのです。(勝ちたかった~って話じゃないですがw)
ツール選びも技術に含まれますからね。
完全なアナログの存在する絵ですらそうなんですから、元々が電気と距離の近い映像や音楽はもっとそう.......。
本当にそういう時代に踏み込みつつあるんです。というか、とっくに半身浸かってまする。。
モヤモヤの犯人はその半身浴じゃ~っ‼️‼️(はぁ、、スッキリしたw)
いざって時に自力の差が出たりはしますが...基本はツールを使いこなし、その応用で上乗せの表現が出来る人が一線に行くのです......プロとして。
そして、本当の天才はプロにならなくなっていく。(足し算嫌いな人多いですからね、天才くん)
システム化、商業化していく表現を横目に、「それ楽しいの?」って言い捨てて、自分の趣味を貫くのですよ、奴らは。。
まぁでもまだ、システムと共生出来てるうちは良いかもしれませんね。
イラストの自動生成系のシステムも、今はまだパーツは人が描いてますから。(そーゆー仕事してる友人もいたな、、)
......が、それも時間の問題でしょう。。
ゼロから全てを生み出す天才と、イチから全てを組み立てるシステムが個々に巨塔を築き上げ、二極化する日がきっと来ます。曖昧な所を彷徨う有象無象は吊り橋にしがみついて身動き取れず、てっぺん争いに混ざれなくなるのです。
そうなった時、機械に勝てるのは、ゼロ地点に足場を持ってる天才だけなのですよ。
あ、私は違いますよ。「えらい時代になっちまったな~....」と呟きながらフラフラしている、ただの遊び人ですから。
そもそも地に足付いてませんからw(←浮遊してるから、ワンチャンてっぺんにも顔出せるかも~とかいうフラグを(自分のために)一応立ててみりゅw)
あわよくば、推しを描く天才にはなりたいんですけどね。(これはマジで‼️)
うむ。
さ、夢ばっか見てないで仕上げ仕上げ。
陰入れて~
光を描き足して~
完成‼️ です。
夏の君シリーズ()です。
いつにも増してブログが長いので(変な書き方するからだ)、こちらは絵自体の説明はなしで。(わりと意図のわかり易い手順でしたしね)
さて、やっと記事も締めに入れるぅ。(...のかしら?)
ここまでブログと絵を「かき進めた」後で、改めて最初の絵を見て見たら、別に元連れの気配なんかしなくなっていました。(なんだったんだ)
相変わらずいい加減な脳ミソですが、モヤもすっかり晴れてましてん。
ピンと来る方もいるかもですが、これもひとつの外側の思念なんですよね。
理屈を捏ねたり大いに悩んだり~って、文字でやるとわりとすっきりしますし、整理できます。
私の思いだし私の言葉なんですが、最終的には私の外側で捏ねられた物なのですよ。
だからこそ私、水無瀬さんにブログ再開して欲しいんですけどね。。(オヌヌメやから...)
吐き出し口があった方が良い人やろーなー、、と思ったりすることがありますゆえ、ね。
勿論、メモでも充分なアウトプットになりますが、文章の利点は紡げることにあったりするのです。
ま、コメとかで「ブログ書いて~」って言ってたのは、単純に水無瀬さんの言葉のセンスと思考の振れ幅がたまらなくツボだから「読みたーい♪」っていうオタク心からなんですけども、、w
一言メモを「編集」することで、違った側面や思わぬ出口に出会えるものよ? と、お伝えしたい気持ちもあったりなかったり。。
このブログも下書きで止まってる記事がいくつもありますが、、そういうメモ記事って、ふとしたタイミングで別記事のベースや、別の絵の添え句に化けることがあるんですよね。
そして、そうやって紐づいた発想や言葉は、どちらか一方だけでは導き出せない展開をしてみせるもんなのですよ。
ただまぁ、メモしてあれば、いつか結ぶこともあるので、私みたいにボコスカ駄文で安売りしないで、寝かせてみるのも良きと言えば良きなのですけどね。
水無瀬さんが少しだけ読み上げてくれたメモを聞いていて、「あぁ、そうか...」、と思った私。。私が水無瀬さんに惹かれた一番のきっかけは、やっぱりブログだったのかもしれないな、と。(初期の「気になる」→「あ、好き」のきっかけ)
そして、やっぱり私は、根本的に水無瀬さんに垣間見る人間性が凄く好きなんだな~、と。
過ぎった物を捨て置かず、メモに残す感覚しかり。そのイメージを繋ぎ止める言葉のセンスしかり。そして、何より「何を拾っているのか」。。
いや、この話めっちゃ長くなるな。。
今回ただでさえ長いので割愛します。(またいずれ~)
因みに私の場合、(文字にすると内側の負荷が減ってしまうので)ちゃんと傷つきたい時や深く考えたい時は、あえて文字にはせず、わざわざ拗らせたりすることもあります。(←そういうのも大事なインプットだと思っている)
面倒くさくない人間(物分りのいいさっぱりしただけの人)に、生々しい表現は出来ませんのでな。(←青臭い間違った解釈だけど、わりと核心)
以上、結局話まとめられなかった~水無瀬さんのブログ好きぃなオッサン ٩(´・ω・`)و でした~ (終わり見えないから強引に締めたw)
【おまけ絵】(BGM:3分間クッキングのテーマ)
まったく同じ下絵で別絵を描いてみよう~٩(´・ω・`)و ←
輪郭線は一切変えず、下塗り&髪は活かしで全く別の絵に仕上げてみませう。
今回は出来上がったものがこちらに用意されています。(ゴソゴソ)
はいっ‼️ (3分余すやーつ)
「綺麗なおねぃさんがいきなりジュワッてしてきた」
ショタくん「..............ぇ?(怖っ)」
そして少年は大人になり、綺麗なお姉さんの夢を見る。(のかなぁ.......)
頭沸いてるな~.......ワシ。
ってなわけで、たぶん過去一レベルでクソ長~い駄文でありました。。
(こんなん最後まで読む人おるのだろうか...w もしいたら、色々ごめんなさいm(_ _)m)
ではでは~。