♥水無瀬ゆき♥さん描きたいマン(修行中)

ド素人による、水無瀬ゆきさんファンアート修行の軌跡 

BLOG/ GALLERY/ about
※当ブログに掲載されている全ての画像に関しまして 無断での転載・二次利用等の一切を (商用・非商用問わず)固くお断り致します。
(但し、水無瀬ゆきさんご本人及びユキトモさんは、その限りではありません!)

暴徒呼びゃパーだがほーと呼びゃぽぉヽ(*´∀`)ノ

まぁ、深い意味は無いタイトルですが、、

熱に浮かされて、ぼーっとしてたら口が滑った程度のお話として、ぽぽぽぽーんと、投げおいてみようかな、、と。

まぁ、薬飲んだら熱は引きましたが。。喉と全身が痛いw(←もはやコレは風邪じゃない)

 

入れ替わるように水無瀬さんがフラグ回収ダウンしちゃったご様子でしたが.....大丈夫かなぁ。。

ただ、水無瀬さんの場合、全国ツアー~宮古島で打ち上げるところまで走りきって~ですから、やっぱりプロってスゴい。(真面目に)


ってゆーか、客なのに、ファイナル一回で潰れた私弱すぎんか??←

 

あわよくば、こんだけボロクソに潰れたんだから、ワンチャン水無瀬さんのライブ後バタン分も請け負ってんじゃないか?くらいのイミフなポジティブさはあったんですが...どっかの排水口からサラサラ~っと流してしまいませう。。

 

にしても、、これは冗談抜きのお話なんですが、、30過ぎたら風邪がマジ辛い。。せいぜい年一イベくらいにして欲しい苦行なんですが、、

最近、ほんと頻繁に風邪くらう。。

 

まぁ、病み上がりの残りカスみたいなもんだ、、と思えりゃ良いんですが、いちいちしんどいの......ほんと止めて(苦笑)

 

 

そんな中で、、


f:id:P_for_M:20190623012123j:image

 

こんな絵描いてたら、なんだか水無瀬さんにON(オタネーム)を呼ばれたくなったよ....!ってなお話です。

こんなシュールなシチュエーションで呼ばれたいわけじゃないですけどねw

ってゆーか、思っただけなんです、ほんと。

おねだり的なあれでもないし、先に絵ぇ有りきですし.....まぁ、その絵もちょっと頭沸いてる感じで申し訳ないんですけど。。

 

本名に全く由来しないONというかHNではありますが...恐らく、ネットに携わる前から、文字の上では名乗ってきた名前で、わりと固有名詞レベルで直結的に届く響きなものですから、水無瀬さんにそう呼ばれるだけで、もう「うはぁっ」って、、もしくは「グハァッ」ってなるのですよ。

 

とは言え、呼ばれたい願望をツラツラ書くほどこじらせてもいないので、「ぽぉ」を基点に昔話でも.....(←ぇ?)

 

実は私その昔、ライブチャット配信でお金稼いでいたこともありまして、、その時もあまり考えずに、HNで名乗ってたし、パーティ系の夜のお店でも名乗ってたし(ホストやった時は店側に名前決められちゃいましたが)~で、わりと音声でも馴染みがあったので、オタとしてもこの名前で定着して良かったなぁ、と、しみじみ思うのですよ。

 

SHOWROOMで初めて口を開いた段階では、Twitterとの連携もしてない見る専垢で、ネットの遊牧民「ぽぉ」として、フラフラ陰ながら応援でも~、、と、甘い考えでおったのですが.......それじゃ星投げも出来ませんよ、と弾き飛ばされましてん(システムに)。

「なにおぅ」と、慌ててTwitter垢作って(←持ってなかった)連動して、バタバタとジェイソンイベの只中にダイブ。。というのが、ぽぉアカの馴れ初めでした。

 

ただこれは、、後先考えなかったんじゃなく、後先読み違えた結果でありまして。。

当時の私は、ライブに行っても特典会には行かずに静かに帰る、、そういう線引きをしていたオタクでしたので、、あくまで、ネットで湧いてネットに消えるオタで終わるものと...。

あと、Twitterって先に色々ブロックかけとかないと知り合いに見つかっちゃうよーってのも知りませんでしたし。。

アイドルさんと言いますか芸能人さんと言いますか、そういった方相手に、めっちゃ会いたい、会いたすぎて禿げる!的な感情を自分が持ち合わせることになるとは思ってなかったものでやすし、、、本当に。(←諸事情込みで)

 

そんな初期に決めてた「つもり」をあっさり(でもなかったんですがw)翻した私は、こう宣うのでした。「だって、水無瀬さんの引力半端ないんだもん」

 

ただまぁ、その経緯が予定外だったことは変わらず、、、言いたいことも言えない世の中にPOISONして、あーでもないこーでもないと試行錯誤した結果、わりと安全圏な、今のはてブロ運用に行き着いたのでした。

Twitterも専アカは生かしで使っていますが、あそこはやっぱり気が抜けませぬ。し、相変わらず慣れませぬw。どう見てもただのハートオヂサンだから、大丈夫だとは思うんですけどね。。

 

「ぽぉ」は、古くから使ってる反面、あまり高々とぶら下げていると、身バレの原因になりかねない名前なのでTwitterでも伏せてしまいましたが......最初にそう名乗っていたおかげで、なんだかんだ「ぽぉ」でいられて、居心地が良いのです。

落ち着くまで、ややこしくて申し訳なかったし、未だに初めましてする方に、SHOWROOMオンリーの人と思われてたりしますがw

 

水無瀬さんが「ぽぉ」で通してくれたお陰で、オタ仲間からもそう呼んでもらえるのは有り難さしかないのですよ。

初期は迂闊だったかな.....と思ったこともありましたが、これに関しては怪我の功名♪ 呼び名だけにこれしたり。(←黙れ)

 

思えばもっと昔、ハンゲーム全盛期にパニャ(パンヤゴルフ)をランカーさんたちと回ってた時も、この名前だったし。当時はスカイプ繋いだりもしてたから、やっぱり馴染みはあるんですよね。

 

はてさて、思い返したついでに、チャットのお仕事のお話でも。。←脱線先に戻るスタンス。

わりとお客さんがつくのも話つなぐのも大変でして、、配信側はWebカメ必須だけど、相手は音声のみだったり、文字だけだったり....

特に文字相手の時は大変だったなぁ、、と。

温度やテンションが分からないから、会話のテンポが難しいのですよ。

慣れるまで苦労したし、心労も一入でした。。

 

だから、水無瀬さんの配信能力の高さは、初めてSHOWROOMを見た時から衝撃的だったのですよ。

めっちゃ会話感あるんですよね。多人数相手にしてるのに、コメント対応にこなし感がないといいますか、、

 

もっと、「コメント読む」→「一言」→「たまに広げる」みたいな感じになるイメージ、、というかなりがちなんですが.....水無瀬さんの配信は一味違うのです。

まず、そんなに頻繁に読み上げをしないのです。読み上げきる前に、会話を始めていると言いますか、前の会話の続きのように、応えて広げて煽って笑って....と、とにかく展開が早いのです。

頭の回転、めちゃくちゃ早いんだなぁ~、と、いつも感心して観て(聞いて)ます。

 

コメント欄を一個体として向き合ってるような、不思議なスムーズ感があるんですよね。

そのくせ、各オタさん毎の癖を掌握するのも早い。。

この人のこれはネタだろう、とか、この人のコレは拗ねてるな、とか(これは話題としては上がらないやつですが)、拾い方が的確な上に上乗せで広げるから、純粋に面白いんですよね。

よくそれ拾うな~っていう暴投を、しれっと展開してみせるレスポンシビリティには本当に痺れます。

 

念の為、断りを入れておくと、、このブログをちょこちょこ見てくださってる方の人数は、たぶん1桁です。

もはや、ほぼ鍵垢レベルにNHKなので、ちょっと伏せ気味にですが、他ではしない話も書いております。(そもそもチャボ時代の話なんざ、他でする機会ないし)

もはやプライベート絵日記レベルです。

 

.......ギャラリー更新せねばだ(←忘れてた)

 

水無瀬さんの配信の不思議なスムーズ感についてなんですが、、「なるほどな~」と、納得している部分がありまして......(わりと初期に)。

そのきっかけになったのが、モグライベなんですよね。

 

ファンと交流している水無瀬さんを見て、、

個人と話しながら「みんな」に語りかけたり、皆に話しかけつつ個人に話振ったり、いわゆるトークの「回し」とは違った形で、場を回してるんだということに気づいたんです。

(そもそも「回し」って、リア充のスキルだと思っているので、私の中で水無瀬さんはリア充に該当しておるのですが。。)

ただ単に回せる人の配信なら他にもいっぱいあると思うのですが、、水無瀬さんの配信は、そのどれとも違うのです。

たぶん、一番大きいのは誰かとのやり取りを「皆に」に展開出来るところなんだろうなぁ、と思うのです。

水無瀬さん対個々人じゃなく、輪が出来てる気がするのですよ。

少なくとも私にはそんな風に感じられるのです。

 

チャットやらホストやらは、わりと黒歴史っぽいお話な気もするんですが、私にとってはどれも良い経験だったし、「色恋枕断固拒否」を看板にぶら下げていたので、それでも遊びに来てくれるお客さんや、それでも無理やり色恋仕掛けてくるお客さん(←ネタとして捌きますが)は、わりと個性豊かで、今でもやり取りを覚えてる人が多いです。

チャットの方は、性質上、ガチ病みな方もポツポツいらっしゃったりで、けっこう気も使いましたが......面白い人いっぱいいたし、色んな話聞かせてもらいました。

 

ただひとつ、その頃の私はゲイ受けが皆無だったらしく.......客層の七割が男性と言われるチャボ業界において、ほとんど男性のお客さん来なかった~ってのは、経験値的には勿体なかったかもしれません。。(ノンケだから、来たら来たで困ってた気もしますが....)

水商売の世界には循環ルートがありまして。。

いわゆる同業客(例: ホス⇔キャバ)が必ずいるんですが、チャットも似たようなところがありまして。。

私のところに来てくれる方も半数くらいは、同業の方でした。だから、色々教えて貰ったし、愚痴の中から教訓も得たりで、とても助かったのです。

私は、サイトの日記機能も活用してましたので、わりと類友と言いますか、、表現や感覚的なことに興味の深い方が来てくれてたのも、ありがたかったですしね。。

 

はてさて、ぼーっとした頭で昔を懐かしんではみましたが、我ながら酷い脱線ですな.......。さっさと日常に戻らなければ、その先の非日常には手が届かないのでありんす。

 

ちょっと意地になって踏ん張っときたいので、脳内再生で「ぽぉくん!」呼ばれてる気分になる~くらいは御容赦頂きたくさぶらう....?三郎?三太郎?

 

ふむ、、、仕事しよ。

 

水無瀬さんも早く元気になって、みんな元気に7日集まれますよーに!!

 

(↑ みんな元気なのにオレだけ潰れっぱなしっていうフラグじゃないです)