やっと、、
やっと現場に行けました....._:(´ `」 ∠):_
ツアーファイナルにしてツアー初参戦。
鎮痛剤を倍がけにして、湿布の上からコルセット巻いて、「今日はおとなしく見る」と宣言して臨んだ久々のライブ......だったのですが、、帰りがけに皆様に「めっちゃアクティブですね」と言われて終わりましたとさ。←通常運転
まぁ、会場入りした時点で周りを見回し、顔見知りのオタさんとの目配せで「サークルやる?」「やろやろ」が成立していたので、、「大人しく」するつもりはたぶんなかったんでしょうけどね。
実際は、前半に2回くらいピキって腰がいきかけたんですが、、人類最終兵器アドレナリンってやつが多重ドーピングしてくれたみたいで、後半は腰とか一切気になりませんでした(後が怖いやつ)
むしろ、長らくの寝たきりで落ちた体力の方がヤバかったかも.....?
念願の現場復帰を経て、感じたままに感想を添えるならば、、
やっぱ夢アドだし、なによりやっぱ水無瀬ゆきだな!!を心底感じて、その度満たされていく...感情にもドーピングいっぱいぶち込んでもらった私なのでした。
だって、こんなに生きた心地がするのは、ここだけなんです。
色んなライブ見てきたし、世代的にも周りにロッカー多かったから、わりとはっちゃけた箱も慣れてます。
(パンクの小箱イベは、体当たりしあってなんぼですしね。)
だけど、そんな若かりし頃のライブハウスも、ここまで楽しくはなかった。ここまで心も身体も丸ごと預けられる感覚はなかったのですよ。
「頭のネジ外す準備出来てるか~‼?」
.......
「んなもん、端から残ってねぇよ~‼」
ってな塩梅なのです。
ところで、、
私は水無瀬さんに会うためだけに現場に顔出すようになった、いわゆる典型的な単推しです。
その一方で、ライブでは、よく箱推し感を体感してる私もおりまして、、メンバーさん誰の煽りでもめっちゃテンションあがるんですよね。
未だに、周囲のオタさんと話をすると、在宅込みだとわりと古いオタなんだなぁ、、と痛感することはあるのですが(夢みまSHOWROOMとか、おしゃはいとか、見てた~(or知ってる~)って人、意外と少ない。。).......ただ、今夢アドさんのライブ中に感じる絶対的な箱推し感は、ゆるっと箱推し在宅だったその頃の延長線上にあるもの、、じゃないんだと思うんですよね。
水無瀬さんありきで現場に赴くのは、きっとずっと変わらないんだけど、やっぱり箱推しが強いのかなぁ~、と思う瞬間もあったり。。
ゆめトモさんにDDよりの単推しさんとかを多く見かけるのは、凄く分かる気がするのです。
でも私、配信やら個人イベやらになると、他のメンバーさんに対する衝動と水無瀬さんに対する衝動がゼロ百レベルで差が出るので(まぁ、当たり前かもしれないですけど)、圧倒的に単推しなのは間違いないんですよね。
うーん、、何が違うんだろう。
無論勿論、極論は、ただ水無瀬さんが好き過ぎ説で終わっちゃう話なのですが、、
夢アドさんが好き、、水無瀬さんが好き
他のメンバーさんも、個々人でちゃんと好き。
って、充分DDな気もするわけです。
水無瀬さんに限り、夢アド好きー×水無瀬好きーのバフがかかるから最強‼‼ ってことで良いのかしら。。
元々夢アドさんは好きだったし、水無瀬さんを好きになったきっかけは夢アドさんありきなのだけれど、、
たぶん、夢アドさんじゃなくても水無瀬さんは好き。
でも、夢アドさん好き。
夢アドさんな水無瀬さん最強に好き。
あー、うーん?、、うん。やっぱりシンプルな話でした。
そもそも、水無瀬さんの魅力の一つに、夢アドに対する愛情と献身が半端ないってところも含まれますし、水無瀬さんがいるから夢アドさん最強に好き!!ってのもあるわけですから、、
試しに因数分解してみたけれど、別々に考えるお話ではないんでしょうね。←今更
そんな当たり前っちゃ当たり前~のことを体感で思い返したツアーファイナル(私には初日)でありました。
はてさて。
ツアーの熱気の尾を引きながら.......
今年もそうだね夏が来る♪
......てほど浮かれてられない、今年の私。
この夏は、春に生まれた歪みの修正に費やす方向に流れるでしょうし....そう言えば、去年気合いで乗り切ってしまったから、、壊れたエアコンもまだ直してないのでした。。
どうか猛暑になりませんように。←
まぁ、私のしょっぱい夏の見通しはどうでも良いのですよ。。w
ツアーが幕を閉じたということは、水無瀬さんたちは一足お先のサマーバケーション‼っぽいお仕事、The宮古島ライフが幕を開ける頃合なわけで、あんな熱いツアーを最っ高のファイナルで締めくくったその流れからの宮古島。。
あっちあちで激楽しいんだろうなぁ~、と。
もはや格の違いを感じる、いわゆる強いオタさんたちの集う常夏(っぽい)島。
そもそも私にとっては、そこまで首突っ込んでいいのか?ってレベルの世界でもあります(←今更感もちょっとある)
お金の話をさて置いても、先の予定をまとめて抑える~なんて芸当は出来ませんし.....、ツアーのVIPチケ枯らすのとはわけが違いますからね。。
てなわけで、、
ぬあーっ、(色んな意味で)宮古島~‼(?)って思いで絵を描くことにしました。←結局コレ
(パンフレットで世界一周旅行する引きこもりのロジックです)
夏(っぽい島)の君はきっと.......
みたいなノリで(※あくまで「みたいなノリ」です‼)わりと、ガチ絵でお絵描き。
衝動は力なり。
良い絵が描けました。(毎度の自己満)
自己満ついでであれなんですが、、もしかして、ちょっとは画力上がってるのかしら...?
ちゃんと描き始めのイメージに近い仕上がりになりました。
相変わらず、構図というかパースというか....土台の部分に不自然なズレがあるのだけれど、、そういうところも、味のある躍動感に繋がってる~、、はずです。
背景は雲海。
海なのか雲なのかと問われれば、雲であります。
きっと、広い海とご対面するのであろう水無瀬さんは、私にしてみれば遠い空の下。
いえまぁ、ツアー中はずっとそんな気分でありましたが、、
思い馳れば天高く、昇らばわざわざ下るまい。
海のような空、雲の海。
幻想的な世界観だけど、それは写実で美を描くには私の画力が足りないからってのもあるのです。。
なにせ、久しぶりにステージ上で見た水無瀬さんに、一際焦がれたものですから。
整番関係なしに、相変わらずの最後列(VIP枠内)からではありますが、、間近で見る水無瀬さん、めっちゃキラキラしてたものですから。
ステージという名の雲の上の存在なのですよ。
ステージの上と下とでは世界が違うのですよ。(わりとガチな話)
その二つの世界線が重なって、ライブは息づくのでありまして...(ry)
まぁ、リアルに言うのであれば、ステージが雲の上なのであって、年中無休で雲の上生活している方なんてそうそういないもの、、、ステージを降りたらプライベートはめっちゃ地味です~っていうステージ人はわりといます。
しかして、基本的には、雲の上に居るところしか人目に触れないのがステージ人というものでして。。ある程度の一線を超えると、知り合い以外から見たら常時雲の上の存在~ってなってゆくのでありまする。
その点アイドルさんは、特典会などを通して、身近にも感じられる特殊な存在のし方が出来るわけで。
日常を切り取ったようなコメントや配信を通して、下界にいる時の仮のお姿も垣間見れたりもするもんですから、、雲の上の人って感じが薄まってしまったりするのです。そしてそんな時ほど、ライブでガツンと痺れるのを貰って、、改めて息を飲むのです。
ステージが降ってきて鳥肌がヤバいのですよ、ほんと。
オンオフ見えるから余計に魅力的っていうのもあるかもしれないんですけどね。
ところで.....最近、後列彼氏面というワードをちょろちょろ聞くんですが......。
過去の経験上、、よっぽどお忍びでもない限り、彼氏って関係者席とかに座ってませんかね.....? と、マジレスしたくなってる私です(←どーでもいい)
だいたいは一緒に小屋入りして、箱の人やスタッフさんともなんか気付いたら顔見知りで、客入れ前に場所確保しちゃってる~ってのが普通なような.....
違うのかしら。。
最後列ってのは、ステージからの距離と引き換えに、たしょう大きく動いても許されるエリアなのだと認識している私。
ち、違うのかしら。。
わりといつも最後列なのに、腕組みで静かに見てられなくて、なんだかすみません(←ウソです思ってません)。
どうせ身体が動いちゃうから、スペースあるところじゃないと色々不安なので、わりと後列維持な私は、たぶんデフォなのであります。
そしてそしての.......本日。
案の定、腰が.......ね。
痛いをすっ飛ばして重い......._:(´ `」 ∠):_
ん、いや......全身重い......?
これは、オッサン特有の遅れてくる筋肉痛の方じゃないか......?
まぁ、想定の範囲内。。
ライブ中に潰れなかったので、今回は実質私の勝ちです!!←
なんて脱線してる間に、また日付変わってるし、宮古島のレポも上がってますなぁ。
ブログ書き切る(&描き切る)までに、けっこうなラグがあるのです。手の遅さゆえに、ブログに及ぶラグがあるのです。←黙れ
う、恨ましくなんかないんだからね。
っていう、まぁ冗談半分本音半分の小ネタはさておき。
水無瀬さん推しの人もおるみたいやし、ワチャワチャ楽しそうで何よりなのです( ´꒳` )
しばし雨降りは東京に据え置いて、宮古島の晴天が続きますように。
にしても、あの赤キャップはもしや......さすがだなぁ、、水無瀬さんのそういうところ、ほんと純粋に惚れる。
宮古島然り、悔しい気持ちがゼロかっつったら嘘になるけれど、、疼くオタク心やら男心が無いわけではないけれど、、
基本「いいぞもっとやれ」なあたり、私もたいがいなんだよなぁ。。
びば平和っ‼
水無瀬さんの笑顔が見られるのなら、なんでも良いさね。