いやはや、自分で種ばら蒔きまくってて言うのもあれなんですが、時間とお金に追われる生活というのは、やはり窮屈でありますな。
隙間をみようにも隙間が足りなすぎたり、隙間があっても場所を選べなかったり、、。
実は私、ここ最近、一人の女性のことが気になって気になって、夜も眠れぬ日々が続いております。(←寝起き)
その人に会うために時間を割きたいのだけれど、それが罷り通らない、世知辛い環境に身を置いているのです。
水無瀬さんだろって? ええまぁ、それは勿論その通りなんですが、違います。(あ、でも、違いません💦←)
じゃあ、ゆざめちゃんかな? そうですね、ツイッチ配信も増えてきましたし、年末にDJイベントも決まりましたし、気にならないわけがないけど、違います。(あ、でも、違わないです💦←)
実は私、その方にはお会いしたことがないのです。どんな方なのか人伝に聞いているだけで、容姿は愚かまだお声も聞いたことありません。
にも関わらず、私はなんとかその方に会えないものかと、毎日毎日、机やタンスの引き出しを引き出し続けているのでございます。
ぁ、いえ、大山○代さんじゃありません。(本当に違います)
ずーっと追い求めている、その方の名は…ニコル・ウェブさんです。
あ、はい。ってならんでください。
けっこう深刻なんですよ、このお話。
ニコル・ウェブさんは、Fryday the 13thというゲーム内のキャラクターで、CVはなんと、水無瀬ゆきさんなんです!!
まぁ、結局はそういうことなんですが、、
絵はニコル・ウェブさんのイメージ画です。
水無瀬さんのお話では、「the大人の女性」という感じらしいのですが、きっと若さも併せ持った魅惑の女刑事(デカ)だと思うのですよ。
私にとっては、水無瀬さんがニコル・ウェブの声優さんになった経緯からのお付き合いで、ずーっとこの時を待ち望んでいたのです。
水無瀬さんは、ショールームのオーディションイベントで、見事審査員特別賞を勝ち取り、ニコル・ウェブの中の人になったのでございます。
このショールームイベントは、私にとっても思い出深く、語り始めると止まらないので、いつか別の機会にのんびり触れるといたしまして、言及したいのはFryday the 13th。
今回ニコルさんは、声のみ出演とのことでして、「トミーのカセットテープ」に収録されているらしいのですが、このカセットテープが曲者でして。。
いわゆる、やり込み要素なんですよね~、コレ。
夏に発売されてから、ちょこちょこゲームを楽しんでいた私は、既にパメラとトミーのテープをいくつかGETしていたのですが、、それ故に、どんだけ出ないか知っているのです……。
忘れた頃に、ふと一個出てくる。
そういう存在なんです。。
おそらく、毎プレイmapに出現する代物ではない上に、例えmapに存在したとしてもオンラインゲーなので8人のプレイヤーで取り合いなのです。
まぁ、システムから推測するなら、引き出しの中身は完全ランダムでもmapのみで管理されてるわけでもなくて、一定条件を差し引いた上での抽選だと思うんですが、、
引き出しには必須アイテムや補助アイテムも入っているため、カセットテープが紛れ込む余地はどんどん狭まります。
このゲームの性質上、開始と同時にプレイヤー全員がアイテム集めのために引き出しを開けて回るので、開始五分内にはmap上の引き出しは全部開いてしまいます。
しかし、ゲーム自体はそこからが本番なので、一回のマッチングで30分くらい使います。
カウンセラーの人数が減るとジェイソンが圧倒的に有利なので、即落ちも申し訳なくて、毎回最後まで落ちずにいると、一日のプレイ回数にも限りが出てきます。
帰宅後朝まで走ったくらいじゃ、テープはなかなか出ないのですよ。(2週間に一本くらいのペースかと……)
正直、一、二ヶ月は引きこもって一日中走り続けないと、フルコンは無理だと思います。
しかして、ハードルが高いほど、期待と執念は燃え盛るというものでして、、私は毎夜毎晩ゲームを続けているのであります。
そう、私を追いかけ回しているのは、時間でもお金でもなく、ジェイソンなのです。(←ん❓)
ニコルたそ、どっこ~・゜・(つД`)・゜・