えー、はい。
テレとは遠方と何がしかを繋ぐ術に冠する響き。
テレフォンは勿論、テレパスやテレスコープ、テレビジョン~なんかもそうですよね。若い頃、新たな「テレ」に成りうるのは何かな~なんてことを考えていたものです。
テレスメル…は、未だに簡易再現しか実現してません。テレセンスは、、まぁ単語はあるけれど、どちらかというとテレパシーに近い超常現象の部類になってます。
ぶっちゃけ、匂いはかなり分析手段と成分解析が進んでいるので、不可能…ではなくニーズやコスパの問題でしょう。
まぁ、どちらも脳にチップを埋め込むならば、容易に実現しうる「情報」だったりします。
そうこう言ってるうちにテレワークなんて言葉が生まれまして、なるほどそう縁どるか…と舌を巻いた私です。
メタバースも輪郭を見せ始めた今となっては、テレプレイヤーとして、「遊ぶ」術を模索しなければいけない時代だな~、と考えとるとです。
たぶんVさんは、もっと多様化して身近な存在になって来るでしょうね。
ただ、、現状オタク…というより、サブカルに寄りすぎてるが故に選り好みされているんだよなー、というだけのお話。
無論、その面のニーズが圧倒的に「強く」、プレイヤーもターゲット層もオタクだったんだから仕方ないのだけれど、、そこの殻を破らなければ、あくまでアニメの変化系として、閉鎖的な娯楽であり続けるでしょう。
問題なのは、プレイヤーサイドにその自覚が薄いところ。。色んなチャレンジしてる猛者がいっぱいいるけれど、どうしてもサブカルのフィールド内からキャラ作りしてしまって、鎖に繋がれたパックンみたいな暴れ方になりがちなのですよ。。
勿体ない…。たぶん、そこにはテレコミュニケーションの上位カテゴリー、テレグローバルとか、テレライフ…なんてものが眠ってるはずなんですよ。
たぶん、ね。
一方 照れ とは、中学生男子の特権です。(違います)
照れがテレする時代じゃなくて良かった。
そんな夜の三分間。刹那に交錯するテレストーリーとなるかどうかは、今後の自分次第なのかも知れません。
さて。
照れたりテレったり、心持ち忙しない私ですが、、
前回の記事、、うっかりしていて少々間違えました。
何を間違えたかと言いますと、記事に貼る絵を完全に間違えましたね。
今回の本題は「テレトーク」。
水無瀬さんとの1on1トークを経てからの、心境記事でも書こうかな、と予定していた私。もちろんトーク内容その物は秘密です。トップシークレットです。
はい、そうなんです。だったら、ここで前回の絵を貼るべきでしたよね!? おい、オレのセンス!仕事しておくれよ。。
とゆーか、先を見越しておきなさいよー、と。
まぁ、貼ってしまった絵はさておき…
そもそも前回「どーしよー」で終わってしまった私のその後から始めましょうか。
前回の時点で八方塞がりだった私ですが、その後どうなったのかといいますと~…
チャット欄から内情を汲み取ってくれた運営さんが即日対応してくれて、無事予定通りの開催と相成りました~!って言えたら良かったんですけどね…
そう甘くは無かったのですよ…。
結果だけ言ってしまうと、対応はして頂きました。
ただし、最初に予定された開催日当日に「返信ができなかったということで、つきましては…」って感じで、別日での対応となりましてん…。
おっそいわ(´TωT`)
なんかしかもたぶん、今回も察した水無瀬さんが動いてくれたんではないかと思っている私です。頭上がらないし足向けて寝られないですよ、ほんとに。(あ、それは前からか)
水無瀬さんサイドからプッシュあって対応しただろ、ファニコンスタッフ…ってのがヒシヒシと。
あかんて、マジで。。
ほんの数名(もしかして一人?)のオタクの為の催し物でタレントさんにリスケさせるなんてことは、あっちゃならんのですよ。。
水無瀬さんサイドの神対応でしたーって美談に…しちゃダメなんですよ企業側は。
ファンとタレントの橋渡すってどういう仕事かわかってんのかなぁ。。ちょっと舐めプが過ぎまする。。
私のやり方が間違ってたんなら、正しいやり方を指示してくれればそれで済んだ話です。それが、「チャット欄を解放したのでこちらに返信してください」…って、、なんかおかしくなかろうか??
そもそも、そこは水無瀬さんがコメント貼るところであって「スタッフですー」って割り込むこと自体なんか違う感じしてたんだけど、、万一そこでしかやり取りできなくてそれまで解放されてなかったんだとしたら、運営サイドのミス…ですよね??
なんかしれっと「じゃあこの日どっすかー」みたいな展開に発展してたけど、、その場合、まずは双方に詫びじゃね??
っつーか、だからじゃあ「運営メッセージ」って機能はなんのためについてんだよ!? と。
……さて、ここで前回の記事のタイトルを思い出してみましょう。
「クレーマーにはなりたくないの」
おっと…この辺にしときましょうか(手遅れ)。
でもね、、やっぱり「水無瀬さんに対しては」申し訳なさがあるのですよ。結局日程ずらしてもらっちゃって、もうちょっと私が上手く立ち回れてたら良かったかなぁ、、とも思うのですよ。
もはや結果論ではありますが、最初の予定日当日まで対応されないレベルなのであれば、ファニコンの提供元本社に直接オニデンが正解だったかもしれません。
ほんとかなぁ…。それこそ「早くしろや」のクレーマーっぽいけど。。
もしくは、お問い合わせ連投とか…? ラリーが発生する時点で間に合わないんだよなぁ…。。
まぁ、あの時点では無理ゲーだった気もするのですが、、水無瀬さんに負担かけちゃった時点で私も負い目を感じるのですよ、、当たり前に。
間に入る企業ってのは、そんな状況作っちゃいけねーんだぞ? と。
起こったズレは取り返せないまでも、状況や顛末の「説明」をちゃんとしないと、モヤモヤしたまんま当日を迎えることになるでしょ?
実際なりましたよ…モヤモヤのまんま当日。
だって、こちとら御本人と連絡取れるわけじゃないんですもの(取れたら問題だよ…)。
ただ、待機中にする〜っとソワソワにすり変わりましたけどね(←単純)
そして、第一声でオツムに花が咲くのが私という生き物です。(←名人芸)
まぁ情報の行き来に関しては、配信リスナーを絶ったことでよりいっそうラリーのワンチャンを失ってる自業自得感もあるので、あまり強くは言えませんしね。。
とはいえ、限られた時間をそのモヤモヤ晴らしのラリーに使っちゃ勿体ないし申し訳ないので、そこはしっかり切り替えましてございます。
はてさて、切り替えついでに絵を貼りましょう。
冒頭のとおり、前回うっかりしちゃったんで、脈絡ぶった切りの暴投です。
ただね、言うほど無関係でも無かったりするのですよ。
この絵、なんか不思議な感じしますよね。
地に足がついてないというか、たぶん配色が「これじゃない」感が少しあるんかなーと思うんですが。。
そもそも描き方からして、またちょっと変えてたりするのです。
まず、ラフの時点で輪郭とグレベを固めちゃってます。
そして、先に背景のベースを仕上げ…
グレベにエフェクトかけてるっていう…。
私にしては珍しい…いや、たぶん、誰にしたって珍しい描き順じゃないでしょうか。
しかして、これは感情的には正統なルートなのですよ。
水無瀬さんを描きあげてからマッチする背景を描くパターンでも、ラフで世界観を決めて同時進行で塗ってからエフェクトで纏めるパターンでもなく、、
世界観を決めてから、そこに水無瀬さんを表出させる。
これはあくまで「旅人」として描いた水無瀬さんで、「旅をする水無瀬さん」を描いた訳では無いから~なんですよね。
はい、まぁ毎度の屁理屈なんですが、、わりと意図した屁理屈なんです。
浮き過ぎず、でもちゃんと浮く。
そもそも、世界観を統一して馴染ませるなら、背景のタッチを変えちゃダメなのです。
やってもせいぜいフラー(ぼかし)まで。
まぁこの辺の当たり前をわざと無視するのが私のよくやる表現なんですが…そもそもその「わざと」に意図があるので、今回もそういうことです。
因みに「わざと」自体は、わりとシンプルな強調構文です。(文じゃねーけど)
これは、背景世界とキャラクター(人物)との乖離による、境界の段階表現。いわゆるレイヤー構造の可視化~だったりします。
まぁ、しっかり屁理屈なんですけど… 要は、描いてる私も旅人でありたいのよ。
ってことです。
水無瀬さんの収まる輪郭とそのベースだけ世界観に馴染ませておくことで、ゆるっとそっちに向かっていく奥行きが~…出てたら成功です。
そう見ると、ファンシーな配色と逆行する水無瀬さんの服装が、際立って手前に見えてくるんじゃないでしょうか。(言わなきゃ見えない時点で失敗なんですけどね)
立体感や奥行きとは違う「飛び出す絵本」的なニュアンスで、絵より手前にいる。だけどちゃんと「絵」である。。。という「こっち寄りのあっち」を描いているわけです。
そう。完全にこっちな訳でもないのです。
さらに手前からボクらは見ている。 そういう絵です。
目や口をクッキリ描く、ハロルド(作石)風な画風に対して、背景に近しい荒っぽい塗りの髪になってるのも、段階の表現だったりします。
一度ハイライトまで入れてからジワジワと先に入ってるエフェクトに馴染ませてくことで、こんな感じにツートーンで区分けしたような塗り感になります。
服も下の方に向かって似た感じで「絵」にしてます。
以前に「真逆」の描き方を紹介してるんですが、、超偶然その記事を読んだことがあってしかも覚えてる!って人がいるとは思えないので、軽く触れておきまする。
この絵。 色々と描いてきた水無瀬さんの絵の中でも私自身の好きな絵ランキング上位に上がる絵なんですよ。(しらねーよ)
この絵の時に言ってたんですけど~…ねぇ、覚えてる…ってか知るわけないですよねー。
はい。
まぁシンプルです。背景を透かしてるよ~…ってお話です。この絵の場合、パーカーに床の木目が透かしで見えるんですが、顔とか肌色の部分はベタ塗りで透かしてません。
同時に天窓からの月明かり~のイメージで飛ばした光のエフェクト(つってもコレは描き込んでますが)は、水無瀬さんを含めた絵全体に一番最後にかけてます。
このバランス感がわりと大事でして…
溶け感…とでも言いますか。。全然違いますでしょ?
さっきの言い方に合わせると、ずっと「むこう寄り」の感じがするでしょ??
つまりこういうことです。
ちょいと上でも触れましたが、今回の絵も、髪や服は、背景のタッチにうっすら寄ってて、平面的ではあるのです。
完全に浮かせたいだけなら、全ベタ塗りで立体感のある「絵」を貼っておしまい~ なんですが、そうではないのです。
このバランス感こそが、私の「狙った」表現なのですよ。
てなわけで、以上
「あれ…?」ってくらいの違和感に込めた、私なりの「意味」でした。
さてさて、お話を1on1トークにもどしませうか。
実はですね。
嬉しい誤算がありまして、、
この度のトーク。 なんと、音声チャットでしてん。
ビックリしました。文字チャットだとばかり思っていたもんだから「ふぁっ!?」って腰浮きました。。
水無瀬さんのお声が大好きすぎる私にとって、この「予想外」は行き過ぎたご褒美~だったんですが、、その反面、いやコレめっちゃキンチョーするわ! と。
こっちも声出すやん?? と。(当たり前だ)
いうて私、テレフォンコミュニケーションで育ってますから、電話慣れは…してたはず、、なんですが。。
推しちゃんからってのは…やっぱド緊張でやんした。。口パッサパサに乾きましたわー…。乾くだろうなーと思って直前にポカリ飲んだけど、秒でまた乾きましたわー…。
まぁ勿論、通話の内容は伏せまする。(←こいつの場合、特にそうなる)
ただ電話越しのゆきちゃん、滅茶苦茶可愛かった…。尊いってこれよね!? って、久々に全身オタクになりました。(その割に、一切オタクっぽい会話してない気もするけれど…←)
頑張ってしれっと応対してる風になってる自分が、なんか中学生っぽくて面白かったです。
しかして、時間は3分と決められてましてん。近況のやり取りがやっとこさ。
ゆきトラマンがピコーンって飛んでっちゃうまでにいかなるコミュニケーションを詰め込めば良いのでしょうか…と、、まぁ考えるだけ無駄でしたね。
特典会だってロングトークだって用意してったもんがスラスラ出てきた試しなんかないんですから。
3分間。ただただ耳が幸せで口が浮き足立った私なのでした。
実は最初の一回上手く繋がらなかったんですよ…。アプリのリンク先が混線したのか、着信にを取るボタン押したら何故かYouTubeが起動し自動再生されまして……焦ったー…ゆきちゃんの「もしもし~」と同時に岡田斗司夫が喋り出すんだもの…。
その辺のプログラムが甘いんだよなー…と、あとで思いましたが、まあそれは良いのです。(最近のアプリはiPhoneやAndroidの既存の機能を「呼び出す」だけのものが多く、if 文が雑だと他の動作とバッティングしちゃうんですよね…。)
ただ、すぐかけ直して頂いてる間に、バックグラウンド全部タスキルし直したらちゃんと取れたから良かったです。(YouTubeなんか立ち上げてなかったはずなんだけどなぁ…)
因みに私、職場付近の河傍の石階段に座って待機してたんですけどね。通話終わったら見知らぬ路地裏に立ってましてん。。
おそらく、、おそらくですよ…最初の「はい、もしもし」で起立してワタワタして、そのままウロウロしながら身振り手振り喋っていたんではないか、と。。
中二感満載の御歳40歳(になるらしい…)、まだまだ青いぜ。。
寒空の下、好きな子(←間違ってはないよね…?)からの着信をソワソワ待つ~とか、外観を捨ておけば甘酸っぱいじゃないの。
オッサンの推し心は、さながらドラゴンフルーツ。渋い干し柿では無いわのよ。
ってなわけで、、つまるところ、前半の不満はそもそもフリで、なんか青春した〜って感じのエピソードなのでありますた。
めでたし愛でたし(平常運転)!
ところで、、
文字チャットかなぁー…と予想していた私は、それならプレミアムの時みたいにひとネタしこむのもありかしら…って、私のどーでもいい近況(活動となーんも関係ない部分)を動画にして遊んでたものを再編集しようとしてたんですが(何してんだよ)、、「あ、貼れねーなぁ」とw
元動画4:44(←わざと)あったから、貼るならもちっと削ろっかなーとも思ってたんですが、、そもそもが見てー! ってヤツではなく、非公開のリンク渡しで一方的な小ボケだし、まぁいっか… って感じで そのまんま…ここに貼るべか…と。。
しっかり自分映ってるので、知り合いが見たら一撃で誰かわかるレベルではあるけれど、、基本的には「見つからない場所」として扱ってますからね、ココ。
最近は来訪者ピタっと落ち着いたので、ギリギリこれくらいならいっか。。っていう雑な編集のままドーン!
「なにしてんのオッサンw」感が凄いのですよ。
いい感じにちゃんとダサくてオッサンで、ちまたにある若い人のチャレンジとは違う哀愁がもう、ねw ←おめぇだぞアレ…
あ、えっと、、中身は ウィンドミル(ブレイクのパワームーブ)の練習してるだけです。
別に、若い頃は出来たーとかでもありません。
アクロバットはかじったので、バク転バク宙は出来た口ですが、ブレイキンはからっきしです。
ただただ「あ、なんか回りてーな」ってやり始めただけっていう、ほんっ気で脈絡無いやつです。
くーすけが「なんで?」を連呼しておりました。
内容はからっきしー…なんですが、、
一点触れておきたいのは楽曲についてです。
前半は私の曲なんで別に良いんですが、後半は版権もので申請しておりませぬゆえ、この場限り…日記の一端くらいにお考え下さい。
あくまで、動画編集の練習用にお借りした非商用ですので…する人もする意味も無いと思いますが、転載ダメ絶対、です。
好きなバンドが好きな曲カバーしてる音源なんですが、本家にはないドラムの絶妙なモタつき感がたまらなく好きでして。。(このバンドのドラム超クセになるんです)
名前書いてエゴサされても困るので、ひっそりと褒めちぎっときますが、昨今の正確無比なリズム隊にはない生感と疾走感が気持ち良いのです。
頭で合わせてこないのに、気持ち悪いところには絶対落とさない。 私、ドラムちょっとだけやってたし、UKロックやパンクも叩いたことあるんですが、この感じは出し方すら分からんかったです。 いうて割とすぐベースと交代したので(←そーゆーレベルのお遊びバンド)やりこんでは無いのですが、独特な音ハメの感性がないと、ただのリズムキーパーじゃ難しいんじゃないかなー、と。
うん、、 脱線しすぎましたね。
いつも通りです。
私は私の道を行く。 向き不向きじゃなく、歩きたい場所を歩く…。 そう決めたので、
推しちゃんとお話した思いを旨に、己が旅路に戻りまする。
ぼちぼちラスチャン旅鴉
にわかの雨でもおもひでも
過ぎるは待てじと いざ繰り出さん
またいつかどこかで !