さてさて、このタイミングでひょっこりしませうか。
推しちゃんもいよいよ動くようですし。
とはいえ、まあ口は重いのですよ。。
勿論、面倒だからとか飽きたからって理由で黙り込んでたわけではないですし、「ブログ頑張る」って言った時は、コツコツ書き続けるという意味で言っていたんですが……まぁ、私にも二転三転ありましてん。
あまり説明は出来ませんので、しれっと雑記帳スタイルで書き残しておきまする。
えー、シンプルにまとめますれば、、
私自身も動きたいので、いよいよお客さんとしては大人しくすべき頃合なのである……というお話。
推し事もね…あんまり出来んと思うのですよ。
例えば、わりと閉鎖的なファニコンやらオンラインサロンみたいな所は良いとしても、オープンなSHOWROOMなんかは、参加自体を控えようと思ってるわけでして、、水無瀬さん以外のライバーさんでもお世話になってたルームが幾つかあるんだけど、そちらにも「リスナーやめる旨」を1年前に伝えており、水無瀬さんが配信するなら戻る~!なんてハンパな真似は出来ないししたくないのです。。
この辺の考え方はもしかしたら古臭いのかもしれないけれど、、例えばその中の誰かとプレイヤー、もしくはクリエイターとして絡むようなことがあった時、自分がヘビーリスナーのポジションの人間では、色々筋が通らない…と思ってしまうのですよ。
SHOWROOMなんかはリスナーからライバーに転身する人も少なくないので、気にしすぎなのは分かってますが…
そもそも私はライブ配信がしたいわけじゃない…ってのと、まあ後々のこと考えて…ってののダブルパンチラインで、そこはそろそろ線を引くべきだな、と。
実はSHOWROOM配信も一瞬視野に入れたんですけどね、、あくまで「一環」として…レベルで。
そういうことやりたいんとちゃう!&やっぱ素の自分でネットうろつくのはリスク高い…と、秒でやめました。
やめた…ということは、一瞬はやったってことなんですけどね。
なまじちゃんと「お礼参り」をしていたこともあって、配信してないうちから3、40人のルームフォローを頂いちゃいまして…「あかんわコレ…名前変えても手遅れのヤツだ」と、なりましてん。
(後々、半数は仲良くなったライバーさんだと判明し、「余計無理…」となりました。。どころか、「実はフォローしてるんだけど配信まだ?」と、何人かに配信で言われてさっそく詰みました(ㅎ.ㅎ )←準備が雑すぎた)
せっかくだから…と、早朝の3時とか4時に機材を試すための実験枠を開いたりはしたんですが、、通知で飛んできて下さる方もいたりして…「うん!無理!」となりますた。
ボイチェンの実験中だったので、地声晒しにはならなかったものの、そもそも「ぽぉさん」をのさばらせること自体あんま宜しくないものですから…。
だいいちね。。オッサンリスナーが声変えて配信したところでオッサンが透けるでしょーよ。。
そういうニーズがあるのは知ってるけれど、そういうことやりたいわけではなかったので、即ヤメでしたとさ。
いえね、仲のいい夢トモさんや恐れ多い他事務所のライバーさんが興味持って下さるのはありがたいんですよ。そういう意味では本当に感謝しかなかった。。
しかして、それはそれ。
私には「私が邪魔」なのです。
それが大前提にある以上、素性の透けるアカウントはやっぱり使いものになりませんでした。
SHOWROOMは複垢禁止な上に名前変えるとランカー名とかに反映されるから、今さら新規になるのは難しいのですよ…
よく考えたら、水無瀬さんのルームのランカーでもあるから、突然底辺ライバーがランクインして私が消えてる時点で界隈の人にバレるのは時間の問題なわけです。
(この段階では「#ってみた」の活動はなかったので、水無瀬さんがSHOWROOMをまたやる可能性は半々くらい、やるとしてもルーム情報は残らんやろ〜と想定してました )
まあそんな茶番もありましたが、、気を取り直して、もう少しお手軽じゃないことしよう!と切り替えた私はオタ活を封印して、目立つ行動も避けた結果、ここも閑散としてしまった…というわけです。
さほど人の来る場所では無いので、気にしすぎといえば気にしすぎなんですが、それでも、黙り込む前後は毎日二桁オーバーのアクセスがあり「迂闊なこと言えないなぁ…」と、なり、近況報告もしなくなった…というわけです。
一応様子見だったので閉鎖こそしませんでしたが、稼がなきゃマジでヤバいマンなのも相俟って、完全に黙することになったのでした。。
そんなこんなで、さて雑記 。
長らく動き出そうとすらしてなかったら、次の一歩はどんなに保険をかけても足が竦んでしまうものです。「行動」しようと思ったこと自体初めてだったのなら尚のこと。
いやいや、おまえ会社に辞表出して事務所や劇団のオーディション受けたりしてたやん?……っつっても、あんなんは活動でもなんでもないし、どんだけ昔の話やねん、と。
枠に納まりに行く行為は是か非かを問うだけの簡単なチャレンジ。心折らなきゃ良いだけのパワープレイで、そっから先はなんだかんだでレールの上だったりするのです。
責任やらプレッシャーやらなんてもんは些細なもんで、ボーダーを引いて安心出来ちゃうっていう側面があるのですよ。
言い換えれば、そういうしがらみをとっぱらっちゃったら、ただのアマチュアプレイヤー、ド素人クリエイター、、まあ言い方はなんでも良いけれど、、一手一手の重さが変わってくるのです。裏を返せば、みんなこうやって頑張ってんだよなぁ~、と。
それでも、ワクワクと恐怖の坩堝に足突っ込もうとしてんのは、推しちゃんの姿を見てきたからだと、そう思う訳でして。
勢い任せに自分を騙しながら何度となく踏み外した「はじめの一歩」ってやつを、年甲斐もなく、またおもっくそ踏み外したろ~と、そう思った訳でして。
しかして困ったかな、リスクはただただ増えるし、ルール違反がグレーゾーンを越えてくるなぁ、と。
以前のコネはほぼ使えないから、ゼロから構築しなくちゃなぁ、と。。
いや、ちと違うなぁ…。
マイナスとマイナスをかけて、プラスにしたいタイミングだったりもしたのですよ。
この辺が少しややこしくてですね。。
私の様な不義理の多いダメな大人は「ゼロから心機一転」なんてことはそもそも不可能なんです。
だから、ほんとはやり直した方が良いと分かっている不揃いな積み木を不格好に積み続けてたりするのです。「やり直した方がいい」一番の原因は何度となく積み木を落として凸凹に凹んだ地面にあります。
要するにこの地面こそがマイナスそのものなんです。
本来は絶対歪まないようにがっちがちに固めた方がいい土台の部分だから、平である程よいのだけれど、凸凹のまま踏み固めてしまっているので、平に戻すのも大変なのです。というか、、まず平には戻りません。
だから幕を敷いたり板を並べたりして土台っぽいものを上から被せて「やり直しもどき」を繰り返すんです。
ほんとに平なゼロを作るためには移転するしかないわけですが、この平地を例えば人生と呼ぶならば、、例え話こそが不要でしょう。
まあつまりそゆこと。
ずっとだんまりだった理由を補足するならば、シンプルに休みなく働き詰めだったのと、言うに言えないことが増えたのと、色んな結論が出しきれなかったことと……とまぁ、色々あるわけですが。。「積み木を一回崩さなきゃならんかった」ってのがわりと大きいです。
オタクしてた私はわりと上の方に積まれていたので、下を掘り返すと身動き取れんのです。
新たに土台っぽいものを作って、パズルしながら「捨てない積み木」を積みなおしていく。その最中なう。
そしてその結果の正に結果論が、オタ活はきっともっと出来なくなる。。ということになったわけです。
お金も時間も割けなくなる。
自分のことで手いっぱいに……絶対なる。
このブログにしても難しい所で、なくしたくはないけれど、書けることがどんどん減っていくなぁ、、と。
「もう書けない!」というよりは、、まだまだ当分は~…っていうのが正解かなぁ、、と。
水無瀬さんが圧倒的、且つ絶対的な推しなことは変わらないし、なんなら、今の動力源……その根源はやっぱりゆきちゃん。。なんですけどね。
ただ単に、「頑張れ」から「オレも頑張らな」に完全に振り切ってしまっただけ……とも言えますが。。
そんなつもりは無かったかもしれないし、こういう風に見えないところに引っ込んでいくのはきっと意図と違うはずなんだけど、私の中で「本気出してないんじゃない??」って金言と、「せっさたくま」ってワードがチリチリと音を立てて焚き付けてくるのですよ。
このブログは半分はプライベートな日記や雑記の側面で成り立ってたわけですが、そっちの側面がフル稼働するのって、私自身が停滞してる時だったりもするのです。
例えば、物作りやプレイヤーに集中し始めると雑念もそっちに全振りされちゃうもんでして、、遊び半分なら「コレ見て~」でここも賑わうんでしょうけど、本気モードだと手の内晒すわけにも行きませんからね。。いくらココが閉鎖的だからって、ネット上には変わりないので、何をどこまで言っていいのやら、と。
まだ消さないけれど、場合によっては閉鎖した方が良いかもしれませんしね。逆にまた足踏みするような時にはしれっと戻ってくるかもですけどね。
少なくとも「SHOWROOMのルーム作ってみたー」みたいなことを書くタイプでは無いのですよ。。。
ここにも、Twitterにも。
因みに、俳優業の話じゃなかです。そのフィールドには、まだ戻ってすらいませんから、、
というか、私みたいな半端なプレイヤーが今業界に戻るメリットは、ほぼ無いですしね。
しかしてうむ、たまには私らしく、そこも少々広げてみませうか……
完全に辞めきれてない女々しさが何とも言えず私らしいけれど、ぶっちゃけそのレールにあまり魅力を感じてないのは前から薄々解っていたことで、そもそもその「職業」に固執してたわけじゃ無かったはず……だったんだけど、、
随分長らくひよっていたなぁ……という現状。
勿論、プライド持ってやってたけれど「それ」しかさせて貰えない環境にずっと不満もあったし、動こうとしては潰されてきたのに…それでもしがみついていたのは、弱さ以外の何でもなかったんでしょうて。
私はすーぐ言い訳するから、それっぽい理由はいくらでも並べられるし、それを飲んでしまえば「NOW=正解」には出来るでしょうが、、裏を返せば、もはやどの道も「逃げ」になりうる…と。コレは以前からココでも言ってましたね。
だったら、、新しいことしたいさ。
何かにチャレンジする方位の「逃げ道」を全力疾走したいさ。
いやね、今までチャレンジをしてこなかったわけじゃないですよ。。してこなかったわけじゃないからこそ、潰れた回数だけ腰は重くなるのです。
ただ、よく考えたら、なんでプロに固執してんのかも分かんなくなって……いやむしろ、分かったからどーでも良くなってしまったと言った方が正しいか。
ひとつはずっとそうだった。。体裁です。
歳を食うほど周囲に対して分かりやすい説明が要るもんだから、「続けてるよ」って言える必要を感じていたのです。同時に自分に対する都合のいい言い訳……と、まぁ足枷にもなってたかもしれないなぁ、と。
腹割って話せる人の中には「らしくない」という人もチラホラいたのです、、最初から。
事務所に入る話の時点で「おまえはそうじゃなくない?」と言ってくれる友人も、ちゃんといたのですよ。。
誰かの書いた本の世界を誰かの指示で演じるなんて一番苦手なことなんじゃないの?と。
それでも私は、長らくこの「体裁」を掲げてきました。
しかしてこの体裁は、やりたいことに名前が付いてないと逃げ場が無くなるとわかってて張ってた予防線だったのです。
ほんとにやりたいことは、、違うなぁ「やってみたいこと」は他にも沢山あって、ビジネス案やら、表現プランやら、イタズラやら、犯罪やら(おい)、次々に思いつくのは相変わらずで……。
考えて満足したフリして、やらない理由を並べるのに流石に嫌気がさして……うむ、また言葉を間違えた。。怖さ半分面倒くささ半分で投げ捨ててきたのを認めざるを得なくなったわけですよ。
そんな人は周りに五万といるし、なんなら「やりたいことやって自由に生きてんの凄い」って手放しで羨ましがってくれちゃう人だっていたけれど、如実に負け札引いたのは間違いないわけで、逃げの手で染まっちまったのも間違いないわけで、、ただ、それが何?って開き直るクズっぷりこそが私の強みなわけで、、、
だったら、開き直る方向を間違えんなよ、と。
やりたいことやるには、熱量も真摯さも必要だけど、弱さや柔軟さ、ズルさやしたたかさだって必要なんだってことを胸に刻んで一歩を踏み換えるなら、この辺がデッドラインだったわけですよ。
つまるところは、今更な「いまでしょ」なわけですよ。
ボクは舞台を降りる。そのかわり、また主人公になる。
おっさんだけど、大人じゃねぇから。
と、まぁそんな感じ。
思い立ったのは借金が全く減らず、先行きを逆算したら想定した以上に詰んでたから…ってのも正直あるんですけどねぇ。(←ダメな大人は皮算用で潰れる)
貨幣経済の弱体化していく中で、旧価値基準である貨幣に首締められてるってのは大きなハンデ。ほんとなら大枚をツールに遊びたいタイミング。。だけどねぇもんはねぇ!から、コツコツ労働もしながら、ルーレットに手をかける。
結局私は、そこまで落ちないと動こうとしないってことらしいです。
流石にマズイなぁ~って思ってから、ため息ひとつついて頭を使う……そういう風にしか動けないみたいなんですよ。
その結果、全力の逆振りに到達した我ながら「ヤバい愚者」です。
実はね、今の仕事を一切減らさず追加の収入枠を作るビジネスプランもいくつか浮かんでたんです。
ほぼ確で稼げるし、賛同者もいた……のに「つまんねぇ」と思ってしまった。。
今以上にスキマ時間なくなるし、収入を1.5がけにするために、そんなシンプルなルーティンに収まれる自信がなかったのです。
とゆーか、それやるんだったらこのルートで生きてきた意味ないやん!と。
今更何を守るために堅実な足し算をするのさ~、と。
だから結局、、
もっと自分らしくなるしかねぇやってことになりましてん 。(←やー、怖いねマジで)
一銭にもならないかもしれないことをやってみようと、思ってしまった。人を巻き込もうと思ってしまった。
ずっと避けてきた、中心に身を置くことを視野に入れてしまったわけです。
ただまぁ、やっぱり「前」には出たくないんですけどね∈( ⊙_________ ⊙)∋←そもそも、今出るべきじゃない
そんなわけで、ゲーム開始前の詰め将棋をしておったのです。勝ちへの道筋を描き示すということは、勝ったことがない人間には出来ない所業。だから人に可能性を感じてもらえる程度の戯れを机上に並べてみたのです。
例えばサクラダリセットのような綿密に組み上げられた筋書きは用意できない。(あー、嘘だ。あの手のロジカルなシナリオを思い付けないわけじゃない。魅力的に伝える術がないだけだ…)
言葉選びが取り分け苦手な訳でもない。だけど、人の信頼を得るのは異常なまでに下手くそだ。
新たな仲間関係を構築するためには、今までの私では不足だったのですよ。
昔は、あんな簡単に人を集められたのに(まぁ、周りに暇人が多かったってのもあるけど)……
過去の繋がりを掘り起こしても、以前の様な二つ返事は期待出来んのが現実です。
だから、少々根を詰めた。
詰めた結果、改めて推しちゃんはすげぇなと思ったわけです。
大胆な企画推進は決して容易なことじゃない。メンタルの消費も激しいから繊細な人間には向かない。
プロデュースを得意とする人は、自信家で大味な人が多いってのは間違いない傾向のひとつだと思うのです。。
が、、推しちゃんの何が凄いって…繊細さもあるのに大味な企画を切り込んでくるとこなのです。
人を動かす力も凄い。お膳立てされる…ではなく、お膳立てさせる。そういう力強さを感じて見てきたのです。
真似…できるレベルにすら達してないけれど、刺激はいっぱい貰ってきました。たぶん、以前の私はもっと確実に手が届くところでしか遊べなかった。だから、自分自身の器からはみ出さないでいられる役者ってポジションがお似合いだったのです。
ひとり遊びは得意だけれど、人を巻き込むのは頗る苦手。若い頃は、「○○が言うなら~」って勝手に巻き込まれてくれる人も沢山いたし、事務所内でもそんな空気はチラホラあった。。けれど、それは「内輪」の話だし、今はもう無い環境下で育った狭い信頼に付随していた付属品です。
プロじゃなくなった上、なんの数字も持ち合わせてない私に新たな引力が作れるでしょうか。
まぁ、一撃ビッグウェーブは無理でしょうね。。絶対。
それでも、握りしめた旗は…振らなきゃはためくこともない。
私は神輿の上に立って生きるタイプではありません。
だからせめて、、ズリズリと一人で神輿を引きずって、持ち上げるのを手伝ってくれる人を増やさなきゃならんのです。
神輿の上に立つのは、私じゃなくていい! もとい…「じゃない方がいい!」。
大人になってから、何度も入り口で挫折を繰り返す内に、人を動かすということが中々に気の重い所業と化してしまったけれど(正確に言えばその中心に自分を置くことが苦手なのだけど。。)、そういうこともやってかなければ、、なのです。
得手不得手以前のメンタルの話だというのがなんとも情けない話だけれど、どうも勢いや根性論では片付けられない枷が出来てしまった様なのですよ。
だから私は、私自身を鼓舞し続けなければならないし、騙し騙しでもワクワクし続ける必要があるのです。
突っ走るのは若者の特権ってのは、何も体力の話だけじゃなくて、走り続けるにはそれなりの勢いと足がかりがいるもんです。体力は休めば回復するけど、足がかりを刻んでこなきゃいつまでもツルッツル。
ウズウズはするけど慎重にもなる。ならざるを得ない。足場がツルッツルなのだから。。
歳食うと、可能性とか伸び代っていうワイルドカードも使えない。周囲の評価も歳相応に辛くなる。
そんな中で、いかにも学生のような実験を始めるには、やっぱりしっかりした準備がいるわけです。
もとい!
ちゃっかり下準備 をしとかんと、即詰むのです。
準備運動大事。 コレ年寄りほど言えること。
コケるにしてもハデにコケたいですからね。。
走り出しで足つって救護室~なんてありきたりなオチは求めてないのです。
まぁまぁ良い例えなので(自己満)、現状を投影してみませう。
ジジイめは、準備運動で全身つりそうNOW!
うん、正に言い得たり!
……orz
当たって砕けてもなくならないくらいには細やかでありたいなぁ。。そんでもって派手に飛び散りたい。
なーんて夢を最近見ております。
根っこにある情動は、きっと水無瀬さんにもらったものなのだけど、恩返しできる様な所まで上り詰めるには、一手や二手じゃ届かないのですよ。。
だったら今まで通り細々とオタクしてたら良いのかもしれないけれど、どーやらそれは性分が許してくれないようでして……。
生まれ持っての気質なのか、どっかで選択分岐があったのかは知らないけれど、物心ついてからずっとこうなのです。
動き続けなきゃ死んじゃう~って程ストイックじゃないくせに、一所に納まって「このままずっと~」っていう未来を了承出来る質ではないのです。
てゆか、、、それが出来るなら、嫁とか子供とか欲しかったもの。堅実に何かを守り抜く強さ、欲しかったもの。無理だと思ったから、この生き方なのだもの。
予定ではとっくに「まぁまぁ面白かったわ~」つって、病死してると思ってたもの。。
想定になかった「中年」を、自分の尻拭いに費やすんじゃあまりにつまらんもの!(←それを蜜柑から山葵と言うのだが?←言わない)
てなわけで、、
まだまだしばらくココも大人しいかもしれません。
折を見て、しれっとお絵描きだけあげてたりするかもですが、記事は……色んな意味で難しいとです。
それとこれはもしかしたら、既に「おや?」と思った方もいるかもだけど、 、Twitterの使い方もね、また考え直そうと思っているのです。
お絵描きをアップする先を元通り🅿④Ⓜに、onSRはオタク感を薄めに切り替えようかと…(*`・ω・)ゞ
行ったり来たりで申し訳ないし、この辺は常に私都合の塊なのだけど……私はちょこちょこ立場や事情が変わる人種なのです。。
無論、意図や意味はあります。保身だったり予防線だったり~と、けしてかっこのいいもんじゃないけれど、ちゃんと理由はあるのですよ。
あとね。これは一応はっきり書いときたいから、しれっと記しておくのだけれど…私がゆきちゃん推しってとこは変わってませんし、変わりません。
先に述べたSHOWROOMで挨拶回りをしていた頃合の話。
メンタルが落ち着いたのとコロちゃんのしわ寄せと~で、SHOWROOM界隈に挨拶回りして、色んな人のイベントとか手伝ったりしてたんですが、その時も「推し変は有り得ない」ってことだけは、都度アピールしてましたので。。
なまじ戦力になりやすいので、わりとすぐ「ルームの仲間」として受け入れてくれることが多かったのですが、、「○○さんのルームのぽぉさん」は「水無瀬ゆきさんのルームの~」だけが正解なのです。
勿論仲良くしてくださる方、魅力的なプレイヤーさん、いっぱいいたし、応援は義理ばかりでは無かったけれど、やっぱり「推し」にはなり得ませんでした。
まぁ、そもそも「推す」ってこと自体が初めての感覚だったので、相変わらず比較対象がありませんが、私にとって「推す」っていうのは、本当に特別な感情を指すのだなぁ、と、しみじみ思っているんだそうな。
その上で…ね。
気持ちだけじゃ意味ないのは分かってるんですよ……?
分かった上で、私はまたステップを踏み換えるのです。
行く末を行き先とすり替えるために。
ふむ、珍しくタイトル回収できた。(満足)
ただね、それにあたってのひとつ大きな問題。
結局ね。中の人に加えて、ぽぉとかいうオッサンも邪魔になると思うのです。
どっかから首根っこ掴まれるまで、🅿④Ⓜのアカウントは生かしとくつもりです。アクセスの頻度は高くないままですけど、ゼロにはしたくないっていう私のワガママです。このブログも、今しばらくはそんな感じで存続させます。
(どっちも唐突に消えたらごめんなさい……orz とだけ添えて)
私の場合、病んだ方が喋る!くらいなので、病んで垢消しすることはまぁ無いっす。
フィジカルシックで丁寧に身辺整理するタイプでも無いですし(前科あり)、急に消えたら、それは「意図」です。
その折は悪しからず<(_ _)>〈 ゴン!〕
にしても、、
やりたいことを「選ぶ」んじゃなく、全部やったるわ!ってポジションにいたかったなぁ…超今更だけど。。
まぁ、無様だろうが足掻かせてよ(* ∂ω∂*`)
空振りでもチャレンジし続けなきゃ無駄になる類の人生なんだよ、マジで。
というか、遊び人は「遊ぶ」のが仕事なわけで。。
遊びもサボってらんねーわけよ!
…(´・Ω・`)
久々の自分語りで気合いは入ったけれど、実質オタ卒みたいになるのは心苦しい…というのが本音のところ。
いや、ファンは一生辞めないけども、、オタク名乗れるほどのウェイトは割けないと思うから。。
推しは推せる時に推せ!という言葉は本当にその通りだし、身をもって知ったことなのだけれど、自分自身を推すタイミングも逃せないのです。。
始まってもいないのにオワコンにはなれない。
推しの言葉だけれど、、オレ自身にも言える事
…なのです。
あと、、余談ですが…お絵描きが減ったのにも実は理由がありまして…
これも、別に飽きたとかじゃないんです。
毎日毎日パンクするくらいめっちゃいっぱい絵は描いてるんですよ…実はね。つまり、別の絵を描くので手一杯なんです。。(ほんまに時間が足らん…)
それでも隙間見つけて、ゆきちゃんを描き続けたいなぁ…と、思ってはいます。
ただ、前のペースに戻れることは、たぶんないと思います。(隙間時間全振りで既に足りてないので…)
他のアイドル描いてる~とかではない!、、とだけ添えさせてくださいませ。(←こいつに限ってそれは無い)
変わらんもんと変わるもんを小出しにしつつ、ここにひとつ大きな節を残しておきます。
またひとつ退路を潰す意味でも、ね。