…orz チーン
一喜一憂、負け組でございます。。
いえね、、18日とゆざめイベは、発表時から狙ってたのですよ。。ゆざめちゃんの時は支払い直前祭だったからバタバタでしたが、18日はきっちりお休みも取ってあったのです。。
ただね、、甘かったです。。予約日こそ休みとってWiFi環境で二窓全力待機…しなきゃだったようで。。
「リスオタなめたらあかんですよ~」って話は聞いてましたし、本気で競る気でいたから、予約発表リツったの流れないように気を付けてはいたんですが、温かったというか、ぬかったというか…。
いつもとは違う職場だったのですが、、建築現場の躯体内って、電波悪いのですよ。。(上層階の室内はアンテナ立たないこともしばしば…)
からの~17日かいっ!!?
17日の休みをスライドして18日オフってチケ取りそびれてからの~…17日っかいっ!!?
裏目ってますな~…。
どーも、水無瀬さんの揚げていた顔に斑のあるわんこの名前が知りたいマンです。あ、いえ、犬種は知ってるモンです。
DAMチャンのゆきちゃん欲しすぎるけど、ワンチャンもなさそうで既に凹んでるおっちゃんチャンチャカチャンす。(←引き弱)
それより何より、18日の先着買えんくて凹んでるナウです。。休みは取れたのに…予約日も休まなきゃ無理だった。。マジで凹んでる。。が、今更騒いでもだよ、、な、オッサンです_(:」∠)_
純粋なトークイベって、実は浦和美園以降無かったんじゃないかしら?(←これまた空振りで行けてない)
しかも、、このメンツは…「ファッ!!?」って二度見しましたよ。
よっぴーさん仕切りの、せりざわーず揃い踏みからの「ファッ!!?」。水無瀬ゆきキタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━!!!!! ってなってたの私だけじゃないはずですが、、
トークイベとしては、最上級に俺得なイベントでありんしたのに。。無念過ぎる…。
水無瀬さんが、また色んな人に見つかるきっかけになるであろう気配がプンプンのイベ…はたして、配信はあるのかしら。
メンツ的にはニコ生もワンチャンあるかなぁ…。
そうそう、わんちゃんの話でしたね。(ぇ?)
はてさて、あのダルメシアンは、、
グッズとかでたまに見かける左耳黒&顔斑の子かなぁ…。(写メはたぶん反転よね?)
そもそも、その子が誰か分からんのやけども。
ラッキー、パッチ、ペニー、ペッパー、ローリーじゃないことは、、分かる。
名持ちの仔犬のシックスマン、フレックルス?って子はそもそも顔が解らないので、、その子な可能性がワンチャン!!? わんちゃんなだけに!! (←黙れ)
まぁ、私的には102匹目の子が好み過ぎて(←うん、黙れ!! )あとの101匹どーでもいいっちゃいいんですけどね。。
GOGOとか、スピンオフ系の子なのかなぁ…。
GOGOは「見たことある」ってレベルだから、ピンと来ないし、別物だからなぁ…。
まぁ、そもそも、、ワンオーワンは、初期から固有のキャラデザルールが安定してなくて、斑は体中を好き勝手
に移動する仕様なので(←言い方)、目鼻 立 ちで分からないと厳しい のですが…。
グッズ とかだとボンゴとデ ィータも仔犬っぽい顔だったりして、もっと分からんのですよ。
スピンオフの筆頭、パッチ選手は黒耳が左だったり右だったりしますしね……w(確か元 は 左 )
いえ別に、めっちゃディズニーフリークって訳じゃないんですが(←わりと解る方だけど最近のディズニー事情知らない)、、最近色々振り返ってて、水無瀬さんそう言えばぬいぐるみの斑点見てラッキー識別してたなぁ~(しみじみ)なんてことが頭を過りましてん。
因みに私のディズニー事情、、アニメ映画はラプンツェル、実写はマレフィセントで時が止まってますしね。
ランドやシーは、もう五年くらい行ってないですしね。
逆に古いのはちょこちょこ。蒸気船ウィリーとか、ちゃんと見てますけどね。
孔牛のペルナンドとか…解る人いるでしょうか…。
実は実写の方が好きだったりして、、ビック・ヴァン・ダイク(メリーポピンズのおっさん)とか、子どもの頃から好きでした。
ディズニーは、キャストの再利用多いので、愛着湧くのですよね。
メリーポピンズ好きだった~って方は、「こびとの森の物語」も見てみたら良か~なのですよ。
まぁ、そこまでマイナーでもないので知ってる人も多いかもですが、、メリーポピンズの子役二人が、同じく姉弟の設定で出てきます。
役の演じ分けみたいものをほぼ感じない(子どもですしね)、まんまあの姉弟感です。勿論、お話は一切関係ない別物なんですけどね。
子供の頃、古いディズニー映画とかもわりと好きで見漁ってたりするのですが、ああいうのの挿入歌とかが未だに好きだったりするのは、懐かしさ~みたいなのもあったりするのかなぁ、と。
以前別垢(今はもはや凍結状態の初期「ぽぉ垢」)の方で紹介した、誰かカバー曲出してくんないかなシリーズ(オレ選)の「Let's get together」なんかも、実はディズニー映画の挿入歌です。
( 確かあのツイートでは、フラグルロックのOPとかも上げていたなぁ。。あそこのツイ、マニアック過ぎるのか、随分経ったある日突然FF外からファボ来てたりするのよね。。「電話がなっている」とか「人魚の森」とか、エンデ関連のツイとか……未だにたまに売れるLINEスタンプ並みに「どっから辿りついたの!!?」って聞きたくなるw)
ディズニー映画~とは言ってもかなり古いドラマ枠で、確かOP前にライオン吠える系の年代物です。
たしか邦題は「罠にはまったパパとママ」だったかな? 「二人のロッテ」を元に制作された映画で、主演の子役が「Let's get together」を歌っています。双子役を一人二役で演じていたので、当然一人で2パート歌っての重ね録りです。
シンプルな曲なんですけど、なんか元気出るんですよね。未だに録音音源が私の挿入歌プレリスに入ってます。(Lollipopとか、ネバーエンディングストーリー(THREEのリミックス)とか)
確かあのツイートではフラグルロックのOPも上げていたなぁ。。日本語吹き替え版はVTRが既に破棄され(正確には局で上書きされたらしい)ていて、再放送すら有り得ない番組。
言語版のVHSを部分的に持ってるんですが…吹き替えで見たい、、、。OPも、やっぱり吹き替えのワチャワチャ感が好き~…なんですよね。
ぁ、そうそう。
OPと言えば、先日気になっていた「ノラガミ」と「神様はじめました」、、あと「有頂天家族」のOPを確認してみたのですが、思ったほど~でした。面白いし好きな感じの曲でしたが、「おお~コレコレっ♪」とは、なりませんでしたね。ジェニーハイの新譜聴いた時の感想に近いです。
あ、うん、好き。
くらいの平坦な好き。
ジェニーハイは、良くも悪くも「そう来るよね」って感じでした。
これは宿命的なのかもしれませんが、、手数の多いピアノを活かしたジャジーなバンド曲ってなると、ある程度方向性が固まってしまいますので、曲が増えれば新鮮味は薄れます。
椎名さん(東京事変)が模索してから、J-POPでも珍しくないジャンルに枠になってきてますしね。
次にびっくらさせるには、新垣革命が必要かもしれませぬな。
ただまぁ、バンドって普通はそうなんですよね。カラーや癖があって、楽曲に偏りがあるのは当たり前。むしろそこに個性があって、客層が生まれていくわけですしね。
その辺は夢アドさんに慣れすぎちゃったのかも知れません。楽曲のバリエーション、新譜の意外性、、振り幅が凄まじいですからね(超褒めてる)。
ゆきちゃん…。(急にしんみりするオタク)
あっ!!
あと、アニメ「ぼくらの」(一頃水無瀬さんが話題にあげていた)…タイトルと鬱アニメってワードではピンと来なかったから話題に参加してなかったけど、視聴済みでした。。
「アンインストール」も、聞いたら思い出しましてん。
たぶん交通事故後の自宅療養(という名目の引きこもり)期間中に一気見した作品の一つだから(←この期間にけっこうな量観てる)、細かいストーリーまでは思い出せなかったけれど、大枠や設定は思い出しました。世界観、空気感も。。確かに鬱要素満載だったけれど、わりと前向きな絶望だった気がします。
後ろしか向かない鬱作品はあまり好んで触れないのだけれど、前向きな人間がへし折られていく作品は違う~っていう私です。
どんなに絶望的でも、救いがなくても、最後まで諦めなかったヤツが何一つ報われず散って行っても、、絶望に抗う姿は嫌いじゃない。
「終わった…」って言わずに散ることは終わりじゃないと思ってるんですよ。散り際に、必ず何かを生む。そう思っているのです。
私の好物は、、
暗闇に息吹く一縷の光。
沼の底で探り当てる微かな温もり。
例えそれすら儚く散るものだとしても、有り得ない訳じゃない‼️ と知らしめてくれる事が大事なのですよ。うむ。
てなわけで、「ぼくらの」再視聴リストイン…φ(..)メモメモ
配信の合間に寝落ちしないように(←寝たら起きない&捨て星とか逃す)、深夜帯はわりとアニメで繋いでた&仕事中もBGM替わりに既視アニメを流してたりした(出来ないこともあったけど)こともあり、SHOWROOM期間に見直し枠がわりと捗り気味だった私です。
(配信時間は一時停止してましたけどね)
宣言通りSHIROBAKO成分も吸収しましてん。(時差凄いけど)
あれはほんとに、、よく知った感情や、知る由もない感情、知っとくべきだな…って思う感情。どれをとってもいちいち刺さるんですよね。
知らないから悔しくて刺さるってのもありますしね。
平岡とかしずちゃんあたりの葛藤は凄く分かりやすく、「あ…うっ…」ってなります。
まぁぶっちゃけ、あの感じを私の歳で共感するのまずいんですけどね。。(悩みが若いのでw)
しかも、あの子らしっかりステップ踏んでいきやがりますしね。
一方でわりとクズな大人もけっこう出てくるんですが、、あの人ら、飯の食えるクズでして、、つまりそれは、能力に見合った堕落とも言えるわけで、ああいう「やるときゃやる」or「やらせりゃ出来ちゃう」キャラの挙動ってのも、わりと刺さるんですよ。
まぁ、見る人から見れば私もそっちよりに見えることあるかもなんですが、正直私が「何とかしてくれる」ポジで重宝されてたのは昔の話でして、、今はそういうシチュエーション自体ご無沙汰だなぁ…と。
あと、年輩組の言葉は、、刺さる。
以前は知らなかった(刺さらなかった)ワードに届く感触もあったり。
ま、あの作品の一番刺さるとこは、、あの頃の仲間、みんな揃って~ってとこなんですけどね。
私にだって、もっと高いとこでまた会おうぜ…って思ってるヤツがいます。。いました。いるのかな…。(まぁ、一人二人じゃないですが)
先を走ってるヤツで、いつか肩並べて仕事しちゃる…って思ってる。思ってた、、思ってんのかな。。ってのも。
ただ、、どっちのせいというでもなく、、一緒に仕事するなんてことはまあ無いのですよ。
一歩手前のセミプロみたいなタイミングでは、お互い声掛けあって一緒に何かする機会もいっぱいあったのに、ステージアップして、プロの下層に首突っ込んでからは「一緒に」って機会は無くなるんですよね。(私の場合、勝手に企画運営することを禁止されてるので特に…)
次はもっと一線で…ってなってから先は「会わねぇな、ほんと…」って感じです。
そういう意味でも、、道ややり方を間違えたかなぁ…って思うことはちょこちょこあるんですけどね。。
その辺はちょっぴり今更感。
夢アドのメンバーさんの今の心境ってどうなんでしょうね。
まぁ、事務所が同じなので(移籍とかなければ)「また会おうぜ」は、簡単に叶うでしょうが。
「一緒に」出来る何かを密かに目指したりするのでしょうか。
気持ち的には絶対あると思うのですよ。
いわゆる「同じ釜の飯を食った仲間」ですしね。
ただ、じゃあ具体的に「何を」ってなったら、ライブで繋がってた六人がいつかまた集う指針に成り得るのは、やっぱりライブしかないのかな…って思います。
でも、そもそもライブ活動を続ける人いるのかしら。。
前にも言いましたが、水無瀬さんと荻野さんでトークタッグってパターンは、ちょっと期待してたりします。
どんな形でもいいので、夢アドの絆や繋がりの気配を感じながら、水無瀬さんのオタクであれたら、、それが一番いいな、、と。
オタク語りが過ぎましたね。
お絵描き、挟みましょうか。(扱いがCM)
時に私、こんなに絵を描き続けたことないので(や、ガキの頃は毎日鉛筆漫画描いてましたが…)、SHIROBAKOの絵師さんたちの言葉は、刺さるというより、なんか新鮮に感じる情報が多かったです。
スタンプテイストなんですが、文字は入れてません。
(ノ´∀`*)ぷーくすくす…な感じで書いてますが、他の解釈も出来そうですね。
というか、水無瀬さん、また髪切りましたかね??
切りましたよね?? たぶん。。
写メしか見れてない時は、角度だったりヘアアレンジだったり~で、確信持てないんですが。。
ぇ、あれ? どっかで切った~って話してましたっけ?
「お知らせ」が衝撃過ぎて、前後の流れがいまいち思い出せんのですが、、ゆざめちゃんの時より短いよね?
また、アレンジだったりするのかしら。。
ネジ見せ写真のちょっとボーイッシュな空気感あるゆきちゃん…すごく好きなんですが。
教えて偉い人。。(偉い人の定義:水無瀬ゆき事情に詳しい人)
ちょっとお話変わるのですが、、最後に「来年の話」について。
我が推し水無瀬さんは、口の悪さや意地の悪さみたいなものを押さえ込んでいる印象があります。
あ、いえ、悪いのに猫かぶってる的なお話ではなく、自分の本音ラインより一歩下がってる~っていうPOISON(。-`ω´-)フッ♪なお話です。
勿論それはアイドルとして正解~な判断でしょうし、私もそのスタンスを全肯定しておるわけです。。
が、、しんどいこともあると思うのですよ。
水無瀬さんは、わりと作家脳だと思うのですよ。
そもそも、アンテナの感度が高い人ですからね。
視野が広いということは綺麗なものも汚いものも人一倍見えるということで、想像力がある人程、酸いも甘いも辛いも苦いも噛み締めながら生きてるものだと思うのです。
作家のボーダーは、まずそこ。
「見える」ということ。そこから何かを「想像出来る」ということ。
クリエイティブな脳ってのがどういう動きをするか…。
「この幸せをひっくり返すものがあるとしたら何だろう」
「この絶望をどうひっくり返したら、感動に成りうるのか」
人が思いつく、その先にあるものを一足先に見つけられる人。ただ、だからこそ、「言いたいこと」も人一倍多いんだろうなぁ、と。
そうやって、出口の絞られた言の葉の袋から取り出す言葉には、本音ではなくても、思いの鍵やらヒントやらが紛れ込んでいるような気がして、、そういう伏線の零し方もまた作家脳やな~、と。
それこそまるで夢だったかのように、発表の件には多くは触れずに日常ツイに戻っていく中で、ふと……
水無瀬さんが「来年の話」をしてましてん。Twitchの話。
「来年の話をすると鬼が笑う」という小話がありますが、来年の話で推しは笑ってくれるでしょうか。
因みに老いたオタクは…ウルっとしたそうです。
終わりを告げられモヤのかかった未来。
きっと続けてくれるだろうと思ってはいたTwitchでさえも、推しが来年の話をしてくれたってだけで、びっくりするくらいの安堵感があったのですよ。
ほんとに、、
張り詰めていたものが、部分的に解されたような……その反動で、目を逸らしていた物が視界に飛び込んできて、またウッってなるような…。
そういう感覚があって、、何より未来の約束事をもらったような幸せな気持ちが緩やかに流れたんですよ。
んでんで、なんとなくなんですけど……我が推しちゃまはその「来年」って言葉を意図的に使ったように思えたのです。
だから、ウルウルしながら「うんうん、好き…」って、なってたオタクです。
「来年の話をすると、オタクは「好き…」ってなる」_φ(..)……らしい。
ところでチアーズの件、オタクの財布を気遣ってのあれじゃないですよね?💦
無茶な投げ方して、後でひぃーってなるバカがいるから…ってお話じゃないですよね??(←)
単純に、プレイ中にチア投げされるとレベルアップに集中してる時に邪魔だからですよね??
って、そっちも戦犯ワシじゃ~っ!!!!💧
あ、はい。
取り乱しまして、、
この手の自意識過剰は、半分ネタ、半分は自責のガチ反省、、。なので、サラッとトイレにでも流してくださいまし<(_ _)>〈 ゴン!〕