♥水無瀬ゆき♥さん描きたいマン(修行中)

ド素人による、水無瀬ゆきさんファンアート修行の軌跡 

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(但し、水無瀬ゆきさんご本人及びユキトモさんは、その限りではありません!)

塊の♥の魂

先々週は水無瀬さんを観に、先週は水無瀬さんに会いに。嬉しい週末が続きました。

 

連日会えるとかいつぶりだろ.......。

 

まずは、結局仕事ごめんしての甲府。(←いわゆる「来ちゃった」)

結局、喉治せないままの対面になってしまいますた。

喉を復活させるのにはわりと自信あったのと、推しはちゃんと喉治してきてるのとを見て、、うーん私はもうプロの身体じゃなくなったのかもしれないなぁ.....と、、

プロのオタクになりたい人生だった。←ネタっぽく言ってるけど、わりとガチで......。

 

しかして、怪我の功名?(別に過ちはおかしてないから、本来の意味からはズレるけど)もありましてん。

ツーショットの時はいつも「どーしよ、なんか喋らな.......」とワタワタする私なのですが、、

そもそもあまり喋れないので、わりとちゃんと目を見て声を聞けた気がするのです。

 

心配が含まれていたからなのか、私が「ショタ」だからなのか(←違う)、甲府イベの水無瀬さんの眼差しは、いっそう大人びていて素敵でした。吸い込まれました。

 

刹那ですが、時止まりました。

 

そして、もうひとつ怪我の功名。

ライブが座り観だったので、いつも以上にステージを見てられました。(それでもたまに?ヘドバンしたりしちゃってましたが...)

 

水無瀬さんの「行くよー」系の煽りは、いつも爆上がりで「ウォーっ」ってなるんですが、この日はなんだか可愛すぎてキュンキュンしました。

あと、もしかしてこれは前からやってるのかもしれないのだけれど、、メロソーのサビの連結の時、コールの「オイッオイッ.......」に合わせて、耳に手を当ててるの初めて気付きました(←いつも絶対ガッツリ連結やるから横向いちゃう)。ピョコピョコしながらコール聞いてるの、か、可愛い......。

そんなこんなで、なんだか私、いちいちキュンキュンしてました。

 

うーん、ガチ恋混ざってきてるかもしれないですなぁ。←ぇ、今更?

 

いえね、実際に年がら年中水無瀬さんのことばっかり考えてるし、水無瀬さんの行動や言動に一喜一憂する私です。そういう要素がない訳がないのですが。。

こと現場において、私は職業の気配を(自分の中に)残しますし(ボーダー踏み越えない様に)、その上で、はっきりお客でしっかりオタクでいるわけでして、いつものドギマギやドキドキは、そういう総合的な面の皮を通しながら感じているものなのです。

しかして、この日はわりと向き出しの自分がそこにいた気がします。。

いわゆる「素」ともまた違う、、何かもっと内側のお話です。

 

だからこそ、、いつもだとドギマギの方が暴走して、脳内「わーっ」ってなることも、内心穏やかなままいられたんだと思います。

 

はてさて、これは良いのか悪いのか、、巧妙による今回ならではの感覚なのか、はたまた、しばし溜め込んだ「やっと会えた」の形なのか.....。

少し様子見が必要かなぁ、と思っての翌日。

 

そうだったw そもそも今日会うやん、と。

 

実は前日のライブ.......全力コールに突っ走って、、喉を悪化させた私。

(周りを見回したら、ガチ恋の「なになに~」や、メロソーの「どーすんの?」を言うであろう人おらんくて、一人で特攻してしまった.....←そもそもガチ恋口上は「なになに」やる率高いんですよね~。ガチ恋勢と言える類いだろうに煽り担。。)

 

朝イチ声出そうとしたら、掠れるどころか無音で焦りました。

一応、痛めてる時の喋り方というのがあるんですが......それも、ひっかけて広げる音の元がなければ、そもそも喋れまてん。。

 

焦って喉ケアして、あっためて、軽く発声してみて...の繰り返しを、朝からバタバタ。。

 

そんなわけで、ツアーファイナルの特典会も喉の復活はならず....な、私なのでした。

 

 

さてさて、ここらでちょっとブログブレイク。

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最近、描き込みの多い絵が続いたので、久々のゆるキャラ水無瀬しゃん♪

お茶たちょ茶たちょな縁側ブレイク絵で、重め?のブログをゆるっと緩和させて頂きまする。

 

和む......♡

 

お絵描きに関しても、少々考えるところがありましてん。プロアマ様々なお絵描き屋さんが水無瀬さんの絵を描かれていて、夫々に素敵やし上手いしでワクテカする反面、私描き続ける意味あるのかしら?と思うようになってきている私。

特に、復帰に向けて動き出してからは、描く意図みたいなものを見失いつつありましてん。

 

未だ描き方の定まらない私(←あまり固める気も無い)は、数打ちゃ...というより、数打たなきゃ当たらないと知った上で描いてはいるものの、数打っても当たるとは限らないということもまた分かっているのです。

が、、うーむ、、やっぱりいつかはクリーンヒット飛ばしたい。

別に自分の出来不出来はどうでも良いので、いつか、水無瀬さんのお気に入りの一枚が生まれたら良いなぁ....と、そんな風に思いながら描くようになってきました。

 

ただのライフワークよりは、志があった方が楽しいしやる意味もありますからね。

 

ただ「描いてくれてありがと~」じゃなく、「あ、これ好き」を描けるように精進してまいりませう。

 

(言ってみて、くそハードル高いことに気付く←)

 

さてさて、ブログの続きに戻ります。

レポをやりたいわけじゃないので、詳細なお話ではなく、感じたことを纏めて参りますれば。

 

結論。

水無瀬さん、可愛いなぁ、と。

 

あと、私はやっぱり単純に水無瀬さんが好きだなぁ、と。

 

......中身の無さそうな結論ですが、基本はそれに尽きるんですよね、結局。

 

ただ、たまたまいくつか垣間見た私の本心っぽいものを掻い摘んで振り返ると.......。

 

案外、私の中での水無瀬さん好きーって、バラバラの感情の集合体なのかもしれないな、、と、思ったのです。

 

前に一度解体した通り、一辺倒じゃないのは解ってるのですが、それが自分の中で一つの「好き」に集約されてないから、反応や感じることにバラつきがあるのかな、、と。

 

あ、コレは、普段の自分が女の子に対してするリアルな返しや......。と思う反応と、水無瀬さん相手ならではのリアクション、、あとアイドルさんを相手に現れる反応、、が混ざっているっぽいのです。

 

たまたま過ぎる流れで、「なんだチューしたいんか?するか?」と聞かれ、「むしろ絶対にしない」って答えてしまった私...。これは明らかに普段の私の返し...。不意をつかれて素が出た模様。。

 

また、返しを間違えたな....と、ガチ反省。(意外な振りに本気でびっくりしたものですから...)

 

昔から無駄に堅いところがあった私は、そういう所を柔軟にする目的(と、軽さのお勉強)で、夜の世界を社会科見学していたわけですが、、チャラさの方は使えるようになったものの、むしろガードは堅くなった...というか、ばっさり行くようになったみたいでして...ねぇ。。

 

水無瀬さんのはネタなんだから、「え、いいの!?(真顔)」が正解だったはず!!(←それも違います)

 

ただ、ガチ恋一辺倒でもないんだなぁ、、というのははっきり出ましたね。というか、むしろ気を緩めすぎている気がします...あれは、わりかし仲の良い相手に「はいはい、しないよー」って、言う時の流し方ゆえ、、、たぶん、わりと失礼な反応です。。(反省)

本当に申し訳ない、、別にしたくなかったわけじゃないんです.....(←それはそれで問題)

たぶん私、水無瀬さんに対して距離感がブレッブレなんです。あまりリスペクト中心になり過ぎても喋りにくいから、整理して、少しフランクな方向にシフトしようと思ってはいたんだけれど、、時間が空いてまた少しカオス化しておる様です。

あと、チャットやコメントがかなりフランクだから(←文字であんまり畏まっちゃうと打つの大変だし)...その辺のノリと棲み分けがしきれてないんでしょうね。

 

逆に、このブログのせいでフランクになり切れてないというのもあるかもしれません。

 

フランクならフランクで「やったー!お願いします!!」っつって、目えつぶって口突き出して「キモい!!」って言われるくらいの瞬発力が欲しいところだけれど、、すぐ「ファ?|д゚)」ってなったり、ツン入ったりマジレス入ったり、、わりと面倒くさい感じになってるな、私...。これも今更かしら?

ぎこちなさは良いとして(良くないけど)、うっかり踏み外したり、踏み込みすぎたりしない様に気をつけなきゃな...と、思いましたとさ。

 

無理に切り返そうとしないで、ただニコニコ笑って頷くだけのオッチャンで行こうかしら。(←止めろ)

 

というかですね、、特典会というものがそもそも難易度高いのですよ(改めて痛感)

時間制限もあって、けっこう身構えちゃったり、出足しくじって上手く喋れなかったり....。

なんでみんなあんなにワチャワチャしたり、ひとネタぶっ込んだりできるんだろう(←別にみんながそうな訳じゃない)

 

まだまだプロオタへの道は長く険しいのです。

 

そんな訳で、今回もいっぱいドキドキしましたとさ。

色んな側面含め、どの好きーも健在な模様で何よりなのです。

もっとバランス良く好きの塊を育てて、柔軟に反応出来る様になりたいものです。

 

 

さておき、夜わりと大きな発作をくらい、なかなか喉が治らない原因はこっちのせいか...となった私。

ブログもレポも昨夜のうちに上げちゃうつもりだったのに、、無念であります。