はてさて、ゆる~っとTwitterを解禁し始めた私であります。(のっけから大ボケかましちゃいましたが.......)
Twitterのだんまりには勿論理由があったのですが、私事なので割愛しまして。。
中身はお喋りな寡黙中年(←ん?)は口許もとい手元がムズムズ疼いていたのであります。
別に気にし過ぎと言えば気にし過ぎな理由だったのですが、この件に関してはうっかり地雷を掠める訳にも行きませんものでして.......
石橋を叩いて渡るって、叩き割っちゃったらどうすんだよ、、老朽化も心配だし、むしろ鉄骨入れて橋掛け直してから渡ろうぜ!! 状態だったのですよ。
たまぁに我慢しきれず、リプだけ.......今回だけ.......と、口を開いてはいましたが、実はリプ欄の方がよっぽど人目に付くということも解ってはおったのです.......。
そもそもこのブログは、シェルターとしての役割も担っていたはずなんですが、入り口が危うくなっては元も子もない訳でして。
というより、人が来ないのを良いことに、わりと好き勝手に喋りすぎてしまっているので、うっかり蓋が開いてしまうとまずいのです。。
足枷だらけのオタクでほんと困っちゃうわね。
言いたいことが声高に言えなくて、何重にも重ね着したマスクの内側でモゴモゴ喋っているのが、ここのそもそもの実態なのです。
そう考えると、ちょっと気持ち悪いですなぁ.......。
いや、わりとだいぶですがw
The今更感。
元々使っていたホームページの閉鎖も相まって、色んな感情の断片が紛れ込んでいるのも問題の一端。
わりと物申す体質なので、どこかの穴が塞がると言いたいことやらが他に漏れ出ちゃってよろしくないのですよ。
お黙りっ!! と自分自身に言い聞かせては、スン.......となる日々なのであります。(でも沈黙はしない)
さてさて、肝心のお絵描きですが、
膝を抱えて蹲っている私では絵になりませんので、そこはいつも通り水無瀬さんを描かせてもらいます。(鬱々と蹲ってる絵も描きたくないので、可愛く蹲って頂きますた←)
らしいかと言えばらしくなく、らしくないかと言えばわりとらしい。
そんな絵になりんした。
描き始めはちょっと前なので、髪色や雰囲気がまたちょっと違うのは御容赦下さいまし。
今現在なう(2019/03/24)の水無瀬さんの髪色はインナーカラーにもっと白みがかったアッシュ系色が混じっていてめっちゃかっこいいんですが、白みが強い髪色は再現が難しいんですよね。。肌や背景にボケ易くて、わりと線画に頼る形になっちゃうので、塗りのタイミングでついつい黄色っぽく表現してしまう私です。
まだまだ修行が足りないようで、何よりであります。
さてさて、懸念材料の事態は過ぎ去り、ジワジワとTwitterに戻ることにしたわけではありますが.......一方でこのままおとなしくしていようかな、と思うところもありまして。
線引きの仕方を少々悩んではいるのです。すーぐはしゃぎ過ぎるし、やっぱり地雷原ではありますから。
元々SNSツール自体あまり好んで使ってこなかったのもありますが、リスクを黙々と膨らませ続けている様に黒ひげ危機一髪的な博打性も感じているので、発言は減らすべきですし、ブログのリンクはそろそろ剥がそうかな、、とか。。
考え中考え中考え中.......
考えながらも早速ソロショはアプ♪←ウズウズしてた
放出されないまま溜まりに溜まったそれ以外の下書きたちは、少しずつ削除してますし、Twitterだけがオタクツールじゃないわい!!と、調子に乗って暴れだしそうな右手を沈めにかかっている次第であります。
The厨二感。
いや、暴れだしたところで、Twitterが五月蝿くなるだけなんですが、、場合によっては立派な黒い歴史を刻み付ける漆黒の魔手となりうるわけで.......(←止めろ)
さてさてはてさて、冗談はさておきまして。
少しぶっちゃけた話をぶっ込みますと、既に発表されている夢アドさんのイベントスケジュールとどん被りする案件がひしめいていて、本域の呻き声を上げてるオタクが約一名。。
フォーチュンに至っては久方ぶりのトリプルブッキングな上に、一個上手いこと断れても「じゃあこっちね」ってスライドされる鬼設定な未来が見える次第でして、、「やだ!!LT行きたい!!ゆきしゃんとこ行く!!」と、小学生ばりの駄々を捏ねたくてしょうがない私がプルプルしているのですよ.......。
いやぁ、やっぱ右手も本体もしばらく黙っとこうか.......ってな所なのやもしれませぬ。(絶対余計なこと言い出す自信がある!←)
で、小学生と言えばロリのお話なんですが(なんでだよ)
なんとなく、ふと頭を過ぎったので広げてみようか?というどうでも良いっちゃ良い話。
よく現実をすっかり忘れて、なんなら歳上なんじゃないかってくらいの感覚で接している推ししゃまは、一回り以上歳下の女の子なわけでして、あれ?じゃあ私はいわゆるロリコン認定なんだろうか?とふと思ったり、別に気にしてなかったり。
まぁコレ、実際に10歳以上離れた連れがいた時(というか、付き合い始める直前頃)にも首を傾げた疑問ではあるのですが.......あんま関係なくなくなくないか?なくなくなくなくなくなくセイイェー!!(←壊れたんじゃなく、とあるLIVE映像のパクりネタです)
いや、大人っぽい10代もいれば子どもっぽい40代もおるわけで、ましてや20代と30代なんて、それこそ個体差で埋まってしまうレベルの振れ幅ですし。。
芯の強さしかり、考え方しかり、そして何よりそのハートフルな立ち回りしかりで、そもそも私にとって水無瀬さんはリスペクト対象なわけでして、わりと幼な顔の可愛い系の印象が強いけれど、同年代にいてもおかしくないくらい大人びた表情も見せる美人さんでもあるわけで。。。
うーむ。
でも、やっぱり水無瀬さんは、割合で言えば圧倒的にお若い!!!のですよね(当たり前だ)
じゃあ、ロリに1票か。。?
さすれば、アニメなんかの趣向はどうなの?
と、紐解いてみますと.......
わりとピンとくるのは、ロリババアと呼ばれる枠。
まぁそもそも、私のズレた死生観の故もあって「死なない」ではなく「死ねない」系のバックボーンに惹かれる傾向が一因としてあるので、一概に「好み」と言いきれないところがありますが。(ロリキャラいなくても、人魚の森や火の鳥とか好きですしね)
多過ぎた別れと絶対に埋め切ることのできない孤独感.......。割り切りたくもないのに先に結論を出せてしまうんだけど、そんな卑屈な一面にも気付いてはいるから口から出るのはわりとドライな言葉で、本心なんて言葉の裏側どころかそこから手繰り寄せられるどの紐とも繋がっていなくて.......。
だからこそ、人の何十倍も日の目を避けていた本心はびっくりするくらいナイーブで。ただそれすらも隠し通せるくらいの経験値も術も身につけてしまっているから、鍵もかけていないのに心の内蓋は決して開くことはないのですよ。。
まぁ、だいたい主人公がサクッとこじ開けますけどね。(まさに身も蓋もなく)
以前、ネギまの推しにエヴァちゃんを上げつつ、UQ見てからちょっと変わった、、みたいなことを言っていたのは、大人エヴァになったからではなく、彼女の孤独感や死生観が思っていたのと違う方向性に集約されていたことと、わりとポンポンリセットボタンを押してる感じのスタンスに「ん?」ってなっただけでして.......。
そもそも、同じ苦しみを分かち合える相手がいない(もしくは唯一の相手がいる)のが定番のはずの不死キャラを、寄せ集めちゃったら.......ねぇ。。と、いうところも引っかかっておりまして。(←全話見たけどw)
キャラデザでいえば、わりと見た目から婆さまなキャラクターも好きだったりするので、判断の難しいところです。まぁ、老婆な不死キャラってあまりいないですけどね。(死ねないキャラは若さを保ってないと化け物化しちゃうことが多いですから)
しかして、アニメにおいて「お姉さんキャラ」に惹かれた試しがないのも紛れもない事実でして。
子供の頃から「峰不二子枠」は特に~.......なんですよね。
いや、そもそも今となっては、不二子ちゃんもドロンジョもサザエちゃんもみんな歳下なわけで、やっぱり実年齢どーのって話じゃなくなくなくなくなくなくナナハンいななく(モゴモゴ.......)
まぁ、実年齢の話をし出したら、小中学生キャラにハマったオタクをロリコンと宣うオタクの推しキャラはせいぜい高校生だったりするわけで、いや、、おま.......ってなお話で終わっちゃうんですけどねw
ただ、ロリババアという枠を踏まえて冷静に考えると、過去にわりと気に入っていたいわゆるロリ枠のキャラクターで、実際に小中学生のキャラっていないなぁ.......と。
幽霊だったり呪われていたりで、みんな実年齢は桁が違うのですよ.......。(口調も普通じゃないことがしばしば)
あんまり意識して考えたことなかったなぁ。
あ、因みに私、元来の趣向はベッタベタに「幼馴染み枠」だったと思います。(←聞いてねぇ)
ただし、タッチのみなみちゃんは幼馴染みポジとしては認めません!!(←だから聞いてねぇ)
幼なじみって昨今のアニメだと、最弱ポジになりがちですよね、、なんかめちゃくちゃ可哀想。(いっそ出さないでやってくれとさえ思う.......)
因みに、少女漫画なんかでは、男女問わず我慢の人系のモブキャラ推し率高いです。(←略)
あ、あと「嘘だろ?」ってレベルの破天荒キャラもツボが合えば好き(←.......)
もはや何の話だ。
あ、、でも違いますよ?
断じて水無瀬さんをロリババア枠に当てはめようっていう流れではありませぬ。
確かに、ほんとに平成生まれ?って突っ込みたくなる瞬間はあるし、歳下とは思えない感服や感動を与えてもらってはいるのだけれど、一応私への扱いはオッサン(たまにおじいちゃん.......)ですし、私にとっての水無瀬さんは、ちゃんと普通のロリ枠です!!(←語弊の塊)
私のことを「小僧」とか「坊主」と呼び出したら、ちょっと考えますけどね(←振りじゃありません)
てなわけで、そもそもどうカテゴライズされようが、私が水無瀬ゆきさん大好き~❣なのは揺らぐものではありませんし、その結果ロリコンと称されるのなら、それはそれで別にいーや♪ってなもんです。(極論)
いやはや、判り切った結論に向かうだけのゆったりした寄り道でありました。
ただね、私は水無瀬さんの若さに惹かれているというよりは、若いのに自分の内外に広く深く目を向けては思い悩んで、その度にきっちり答えを出しながら歩んでいる、そんな姿に惚れ込んでいるわけでして。
アイドルさんにハマってる中年オタクを、ロリコンと称して一括りにする不届き者は、その狭い視野かっぽじって1回現場来てみろや!!なーんてことを思ったのでした。
.....................。
うん、やっぱりまだTwitterでは基本静かにしていよう。
しごくまとまりのない今回の結論は、、そんな感じ♪